8月6日の「広島デー」、世界的に取り組まれた「PEACE WAVE・平和の波」の行動として、熊本ではスタンディングアピール「ヒバクシャ国際署名」が取り組まれました。
参加者が持ち寄ったさまざまな横断幕を広げてのスタンディング。
ヒバクシャ国際署名では、アピール文とともに、折り鶴を折るための色紙を添えて手渡しました。
参加者の方がつくられた、「核兵器をなくそう!」という短冊のつけられた紙風船の風鈴も手渡しました。
それぞれにできることを、思いを寄せ合って取り組まれた「PEACE WAVE・平和の波」行動になりました。
「広島デー」とあって、老若男女、子ども連れ、青年・・・、さまざまな方が足を止め、署名にペンを走らせて下さいました。
寄せられた核兵器廃絶の願いが、世界各国へと届き、核兵器のない世界が1日も早く実現するようにと願います。
国連で採択された「核兵器禁止条約」は、43か国が批准し、発効まであと7か国と迫っています。
本来ならば、真っ先に批准すべき被爆国・日本の政府が、批准に背を向けているのは、とても残念なことです。
核兵器禁止条約の1日も早い発効と、日本の批准に向けても声を届け続けていきたいと思います。
広くご協力、ご賛同いただきたいと思います。
参加者が持ち寄ったさまざまな横断幕を広げてのスタンディング。
ヒバクシャ国際署名では、アピール文とともに、折り鶴を折るための色紙を添えて手渡しました。
参加者の方がつくられた、「核兵器をなくそう!」という短冊のつけられた紙風船の風鈴も手渡しました。
それぞれにできることを、思いを寄せ合って取り組まれた「PEACE WAVE・平和の波」行動になりました。
「広島デー」とあって、老若男女、子ども連れ、青年・・・、さまざまな方が足を止め、署名にペンを走らせて下さいました。
寄せられた核兵器廃絶の願いが、世界各国へと届き、核兵器のない世界が1日も早く実現するようにと願います。
国連で採択された「核兵器禁止条約」は、43か国が批准し、発効まであと7か国と迫っています。
本来ならば、真っ先に批准すべき被爆国・日本の政府が、批准に背を向けているのは、とても残念なことです。
核兵器禁止条約の1日も早い発効と、日本の批准に向けても声を届け続けていきたいと思います。
広くご協力、ご賛同いただきたいと思います。