3月15日の夕方、熊本市中心商店街下通入り口で、「非戦・平和を願う真宗者の会」による、ロシアのウクライナ侵略に抗議するサイレントスタンディングが行われ、参加しました。
「被爆国の市民として、いのちを慈しむ仏教徒として、世の安穏を願う念仏者として、この武力攻撃を非難し、自己正当化をくりかえす権力者の愚かさを批判し、歴史を顧みつつ、この戦争の一刻も早い終結を願います」との呼びかけに、急なご案内ではありましたが、多数の方が参加されました。
代表者のあいさつの後、1時間と少し、商店街を行く人々へアピールしました。
平日の夕刻、若者たちの姿も多く、たくさんの方が行き来されていましたが、思いのほか多くの方が、それぞれのプラカードに書かれたメッセージに目を止めていかれました。
「世の中、安穏なれ」という平和の思いが、どうか広がっていきますように。
「被爆国の市民として、いのちを慈しむ仏教徒として、世の安穏を願う念仏者として、この武力攻撃を非難し、自己正当化をくりかえす権力者の愚かさを批判し、歴史を顧みつつ、この戦争の一刻も早い終結を願います」との呼びかけに、急なご案内ではありましたが、多数の方が参加されました。
代表者のあいさつの後、1時間と少し、商店街を行く人々へアピールしました。
平日の夕刻、若者たちの姿も多く、たくさんの方が行き来されていましたが、思いのほか多くの方が、それぞれのプラカードに書かれたメッセージに目を止めていかれました。
「世の中、安穏なれ」という平和の思いが、どうか広がっていきますように。