8月21日、熊本市中央区中心商店街下通入口で、「ダムによらない白川の安全な流域治水」を求めて、「立野ダムによらない自然と生活を守る会」によるスタンディングが行われ、参加しました。
これまでは、街頭署名にも取り組んでいましたが、新型コロナの感染急拡大の中での行動ということもあり、スタンディングのみとなりました。
土曜の午後にもかかわらず、コロナ禍ということもあり通る人は少なかったのですが、多数の方が会でつくったパンフレットを受け取っていかれました。
毎年発生する豪雨・大雨災害、地球温暖化もあり、毎年激しくなっているように感じます。
会では、想定外の洪水には機能しないダムの危険性を指摘し、災害多発時代の安全な流域治水を呼びかけ、建設中の立野ダム中止を訴えています。
総事業費が1000億円を超える危険な立野ダム建設は、ムダづかい以外の何ものでもありません。
今からでもやめて、そんなお金があったら、新型コロナ対策にこそ全力を傾注してほしいと思います。
危険な立野ダムの建設は中止を!安全な白川の流域治水を!大型公共事業のムダづかいはやめて新型コロナに全力を!
この声をひろげていきたいと思います。
これまでは、街頭署名にも取り組んでいましたが、新型コロナの感染急拡大の中での行動ということもあり、スタンディングのみとなりました。
土曜の午後にもかかわらず、コロナ禍ということもあり通る人は少なかったのですが、多数の方が会でつくったパンフレットを受け取っていかれました。
毎年発生する豪雨・大雨災害、地球温暖化もあり、毎年激しくなっているように感じます。
会では、想定外の洪水には機能しないダムの危険性を指摘し、災害多発時代の安全な流域治水を呼びかけ、建設中の立野ダム中止を訴えています。
総事業費が1000億円を超える危険な立野ダム建設は、ムダづかい以外の何ものでもありません。
今からでもやめて、そんなお金があったら、新型コロナ対策にこそ全力を傾注してほしいと思います。
危険な立野ダムの建設は中止を!安全な白川の流域治水を!大型公共事業のムダづかいはやめて新型コロナに全力を!
この声をひろげていきたいと思います。
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