この2月、日フィル熊本公演が行われました。
ほとんど欠かさず、40年ほど参加してきました。
今回は、
モーツァルトの歌劇c「皇帝ティートの慈悲」序曲、
服部百音さんをソリストに迎えてのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64、
最後は、ベルリオーズの幻想交響曲作品14
でした。
指揮の下野竜也さんもよかったです。
日フィル熊本公演は、今回が49回目でした。
来年は、50回の記念公演となります。
今から楽しみです。
音楽だけでなく、絵画や舞台など、どんなジャンルであっても、文化芸術に触れることは、人にとってとても大切だと思います。
孫たちとは、子ども劇場を楽しんでいます。
心も体も健康であるため、文化芸術との出会いを大切にしていきたいと思います。
来年の日フィル熊本公演第50回には、たくさんの方々にご参加いただきたいと思います。
ほとんど欠かさず、40年ほど参加してきました。
今回は、
モーツァルトの歌劇c「皇帝ティートの慈悲」序曲、
服部百音さんをソリストに迎えてのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64、
最後は、ベルリオーズの幻想交響曲作品14
でした。
指揮の下野竜也さんもよかったです。
日フィル熊本公演は、今回が49回目でした。
来年は、50回の記念公演となります。
今から楽しみです。
音楽だけでなく、絵画や舞台など、どんなジャンルであっても、文化芸術に触れることは、人にとってとても大切だと思います。
孫たちとは、子ども劇場を楽しんでいます。
心も体も健康であるため、文化芸術との出会いを大切にしていきたいと思います。
来年の日フィル熊本公演第50回には、たくさんの方々にご参加いただきたいと思います。
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