8月3~5日まで、新潟市の大型コンベンション施設・朱鷺メッセで開かれていた「自治体学校in新潟」に参加しました。
(朱鷺メッセ)
1日目は全体会、地元の太鼓で始まりました。
記念講演:「参議院選挙の結果と安倍政権」渡辺治(一橋大学名誉教授)
特別報告:「道州制に対抗して、新しい時代の地方自治を構築しよう」岡田知弘(京都大学)
実践報告:「一日も早い脱原発こそ、安心して希望のもてる暮らしの手立て」吉田隆介(陶芸家)
充実した内容のお話が続きました。
2日目は、講座と分科会でした。
私は、現地をめぐる分科会に参加。中越大地震から復興した山古志村(合併して現・長岡市)を訪ねました。
(お話を聞いた山古志体育館)
(体育館の横にある市役所の山古志支所の横には村のシンボル「錦鯉」が泳いでいました)
少しづつ、詳しい報告をしたいと思います。おたのしみに!
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