4月に少し書きましたが、3月末ごろに首がかしいだままになり、お医者さんに診てもらいました。加齢によるものらしく、治ることはなさそう、との診断。
やはり骨の病気なのでしょうか。
そのときは体調も悪そうだったので抗生剤で回復したのですが、最近は傾げ方がより強くなり、困ったことによく転倒するようになりました。
いちどは転んでもなかなか起き上がれず、ぴいぴい言いながら転げている状態に。指をかまれながらもなんとか助け起こしました。
自分でも体調が変わったことに戸惑っている様子。
その後、その状態にも慣れたのか、転倒後何度かバタつきながらも戻る術を身に着けつつあるようです。
一度はケージ内の配置を変えようと思いましたが、今のところ小松菜を撤去した程度にしています。慣れた場所の方が良さそうなので。
ずっと傍にいられればいいのですが、或いはこの先、万一の事態を覚悟しなければいけないのかもしれません。
長引いた自分の体調不良の事もありましたが、仕事では今日も気になるメールが来ていたし、明日はまた嫌な会議があるなど、いささか弱り目に祟り目状態です。
とはいえ、明けない夜はない。
*今、明けない夜はナイトとか変換しやがった。。