先月末からずっと、見舞いに行くために定時で帰宅している。
1年で一番日の長い季節。電車の車窓から暮れなずむ空が見える。ただ、きれいな夕焼けはもう終わっている時間なので、残り香のような空を見ている。それに季節柄、薄墨のように雲が広がっているのを眺めていることも多い。
スーパーで「ホームラン軒」が98円で安売りされていた。
見かけたときふと、昔のCMを思い出した。
ほかに客のいないラーメン屋のカウンターで、ラジオの野球中継を聞きながら調理をしている主人を見つめている、ちょっとその場に不似合いな感じの女性。
次のシーンは、降りしきる雨のなか、古いアパートの玄関に立つジャケット姿の男性。応対する女性の「帰ってください・。」という声。
最後はできあがったラーメンを前に、音を立てて割り箸を割る女性、口元に笑顔が戻る。それに重ねてラジオから「入った、入った、ホームラン!」とアナウンサー。
ナレーションは前半「いくらどんなに 切ない夜も」そして後半「ホームラン軒は うまかった」
すごく気の利いたCMという訳ではない。むしろ見る者の気持ちをちょっと暗くさせるようなシーン構成とすらいえる。
実際、妹とこのCMを見ながら「いくらなんでも、こんな暗いのは・・」と妹が言っていたのをよく覚えている。本人は忘れちゃったかもしれないけど。。
でも、僕にはちょっと心に刺さるものを感じていた。
この頃実家を出て一人で住んでいて、住んでたアパートも、これほどではないがかなり昭和風の作りだったし、近所には数件中華料理屋があり、時々行っていたのだ。
わからない人にはわからないと思うけど、寒々とした部屋にいるのも嫌だし、家族連れや大声で笑う人の声が響くような賑やかなレストランも気が重い。となると、さっと食べられて、心も暖かく幸せになれるこんなお店に、という・・。
昔はね、あったんですよ・・。
ラーメン屋って、今はちょっと雰囲気が違うというか、客も店の人もどこかヲタクの世界に足突っ込んでいるところ、あるじゃないですか。
あれじゃないんですよ。
やっぱりわからない?・かもしれませんね。。
さっき、ストリートビューで調べたら、昔の店、一つだけ残ってるのみつけました。あのあたりも激変しまくりですけどね。。
今でもおいしい店、探せばいろいろあると思う。都会はその点いいよね。郊外はチェーンレストランばかりになってしまう。
このラーメンも、製造元がいろいろと変転したようですね。
平成もだんだんと、歴史になっていくな。。
今週はなぜかひじょうに疲れていて、へろへろでした。。水曜日は目が覚めたら7時をまわっていて、慌てて鳥にごはんだけあげて、出社。4月中旬以来続いていたお弁当持参が途切れてしまいました。。弁当も、さいきんは準備に5分で作っちゃうんですけどね。。
そういう意識はなかったのだけど、ここ数年毎年6月になると体調を崩しているので、なにか季節的な要因があるのかな。
今は病院に見舞いするために、毎日定時で帰宅してます。今日(22日)が夏至ですが、なんとなく今週あたりから前より日が短くなっているような気がしています。。そんなに微妙なものでもないだろうし、天候にもよるだろうからあれですけど。。春分の日に昼と夜の長さがぴったり同じにはならない、というのと、話は似ているのかもしれないです。
それと、僕はどうも体のDNAがもっと高い緯度にに住んでいた人の由来なのか(あんだそれは・・)、夏に7時で暗くなるというのがなんかしっくりこない気がする。。
そんな話はこのくらいにして。。
小さい携帯ラジオを親に貸したので、なんとなく電器屋で安いラジオを眺めていたら、短波も聞けるという製品を見つけました。
税込みで1900円ぐらいかな。
昔のカセットテープぐらいの大きさなので、持ち歩くにはちょっと大きめかもしれません。
あざとくないレトロ感がいい感じです。
電池も一緒に買ってきて、家で試してみましたが。
まずFMは結構入る。AMは微妙で、内蔵アンテナなので本体を傾けて同調させますが、ちょっと位置を変えるだけで音が消えてしまう。ぶ~ん、という音すらしない。
短波は室内ではまったくだめです。野外で一度試したけど、ラジオ日経はどこにあるのか不明。というか、いくつか近隣国の言語らしい放送をキャッチした程度でもういいか、と部屋に戻ってきた。そう気軽に聞けるものでもなさそう。なにしろ鉄筋コンクリートの建物の1階なので、電波状況はとても厳しいのです。。
それでも、ダイヤルを回して針を合わせる式のラジオは、手持ちではこれだけなので、使っていて何となく楽しいです。
本当はもっと梅雨らしい話題を用意していたのですが、今日日曜日は昨日と打って変わってすがすがしい青空で、あまり気分ではないので別の話にしました。
・ちょうど1年前に書こうと思って、お蔵入りになったお話です。記憶力の良い方、あるいはバックナンバーを読まれると、そのころの様子がわかるのではないかと思います。
浦和にあるうさぎ神社、調(つき)神社です。
いろいろ特徴のある神社でして、神社なのに鳥居がないなど、七不思議があるのだといわれています。
そういうことをここで文書にまとめようとすると、結構旅行ライター的手間がかかるものでして、あのときはその後色々あったりしたので、書く機会を逸してしまったのだと思います。
調(つき)は貢とおなじ意味だそうで、つき=月・・うさぎが神の使いという意味なのかもしれません。
同時に調=ツキということで勝負ごとにも縁があり、浦和レッズのメンバーが訪れる、とも言われているそうです。
この日もさわやかな日差しの日だったようですね。今日と同じように、土曜日は雨、日曜が一転して晴れて暑い、という。
なにしろ1年前なので記憶があれですが、たしかかなり風邪気味で、前日早くに寝てしまい、翌朝いい天気だったので朝から出かけた、ということだった模様。
実は今年もどうも疲れ気味で、どうもこの体調パターンは毎年のものになってしまったようです。。
御朱印帳がうさぎらしいのですが、それはいただいていません。
これは泉水のなかほどにあったものです。よく見るとカメがまわりに何匹か甲羅干しをしています。
結構な勢いで水を吐き出していますが、そういうものだと思えば別にあれですが、いちど変だと思ってしまうと、変です。
後ろから見るとかわいい。
手水で水を出しているのもうさぎです。
ご覧のように相当大きいです。
かわいいと思ってもらうために置いているわけではないのですが、この大きさのうさぎと正面から向き合うと、ちょっと迫力あります。。
浦和も大宮地区ほどではないにしろ、かなり賑やかな街ですが、ここはとても静かで落ち着いています。
熱心に手を合わせている人が多いです。
この年はWカップで日本が善戦していた、ということも関係あるのかもしれません。
これはうさぎではありませんね。
このまま運転してしまわぬように気を付けましょう。ウォッシャー飛ばしてワイパーうごかしちゃだめですよ。
この季節は日も長いし、晴れてるととても過ごしやすいいい季節なんですけどね。
雨はしかし、必要ですからね。。
これは別の場所のあじさい。今年はまだここまできれいになっていない。
というわけでした。
・・梅雨らしい雨です。
令和に入ってからいろいろと波乱万丈な日々が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今日は雨なのですこし家でゆっくり。。
さいきん恒例になりつつある、鼻風邪っぽい感じを引きずりながらこれを書いています。
さいきん買ったCD、といっても先月のことで、色々あったので先月のいつ頃買ったのか忘れてしまい・・。
と思って記憶をたどってみると、旅先でスマホの充電器をわすれてきてしまい、代わりのものを買おうと、それもヨドバシのポイントカードが失効しないようにと、さいきん行っていない新宿まで行き、それならついでにCD屋を見てみようと、という経緯で行ったことを思い出した。
あのとき、携帯用品売り場を見たらUSB-Cという端子の充電器が結構置いてあって、選びかけてこれはうちのに合わない、と気がつきUSBミニのに取り換えた。その数日後、機種変更したらそのスマホの端子がUSB-Cだった、というタイミングの悪い経験をしたのであった。。まあどうでもいいですね。
さてCDですが、ひとつがこの有名な、ベームのブル4です。
ジャケットが良く知っている、し~っとやっているやつとは違いますね。。
ブルックナーでよく聞くのは8番、9番とこの4番ぐらいで、それももう長いこと聞いていない感じがします。。シャイ―の8番をたしか最近買ったんだよな。。4番は全集は別として、ヨッフム BPOのCDを持っていてよく聞いていました。なんというか、こんなものだという感じで聞いていましたけど、今聞いてみると第1楽章なんて、随分と癖のある演奏ですねこれ。勢いが強くてシャキシャキしているというか。跳ねているというか。落ち着きがないとも。
ベームのほうは図書館とかで借りて聴いたことが何度もあって、あとたぶんカセットかMDに落として繰り返し聴いたことがあると記憶していますが、自分的には決定版的な印象があります。ヨッフムは、たぶん間違えて(^^;買ったと思うんですよね。同じデッカのジャケットだし。
これ、リマスタリングがうまく行っているのか、音質がとてもいいです。うさ耳でそう聞こえるのだから間違いない?
4番は色々聞き比べするのにはちょうど良いというか、手ごろというか。。8番も9番もちょっと深淵な世界に引きずり込まれて、あまり比較する気になれないです。。ほかにもハイティンク(お元気そうですね)とか、ムーティとか、色々ありそうなので、また買ってこようかという感じが今しています。。
カリンニコフの交響曲1番、2番。
昔「朝比奈隆 わが回想」という本(中公新書)という本で、朝比奈氏がカリンニコフを演奏してみたい、みたいなことを書いていた記憶があって、店頭でCDを見て買ってみた。もっとも家に戻って本を読んだけど、カリンニコフのことを書いところは見つからなかったというか、、もしかしたらグラズノフと勘違いしてたかしら。。
1番はよく聞く。。たぶんラジオのN響定期公演あたりで何度か聞いたような。2番は全く初めて。
それほどしょっちゅう聞きたいとは思わないけど、たまにはロシア物も、というときに。。さいきん同じようなものばっかり聞いてしまって、だめなんですよね。。
そんなわけで、雨もあがってきたかな。。
追記:まだふってた
昔はグレープとかかぐや姫とかはそんなにぴんと来なかったのですが、月日が流れ、色々な経験をしてくると、時折妙にあの世界が懐かしく思えるときがあります。
特に夜の国道を車で流しているときなんてのは、昭和歌謡とか70年代フォークはよくにあいますねえ。。前にも何度か書きましたが、夜中にトラックの間を縫って運転しているとき、北原ミレイ「懺悔の値打ちもない」が流れてきたときは、しびれました。。まるで風景が変わって見えるような。
北原ミレイさんの歌の女性はちょっと過酷すぎますが、神田川の女性は、貧しくて辛そうに見えて、ちょっと普通は得られないような幸せをかみしめています。
今手元にないと思うけど、村上春樹氏が昔のエッセイに、若いころ貧乏することは全然苦じゃなかったけど、最近の若い人はどう感じているのかな、という意味のことを書かれていたことがある。村上氏が若い子と貧乏の話をした時の、貧乏への世代的なギャップを感じた驚き、のような話しだったと思うが、ここで最近の若い人、というのは僕たちの世代のことを指している。村上氏ぐらいの世代の人は、若い時代の貧乏が苦にならなかったというか、それを懐かしむような感覚があるらしい。
かぐや姫の歌に「赤ちょうちん」というのがあるが、こちらもよく似た若いカップルの歌で、雨が続くと仕事せずにキャベツばかりかじっていて、そんな暮らしがおかしくて、あなたの横顔見つめていた、という歌詞がある。
じつはこの歌詞を改めて聴いて、うわなんだかすごく羨ましい感じ・と思ってしまった。いくら気持ちが若々しくても、じっさい見かけが若い感じでも、暮らしぶりが未熟というか羽目をはずした暮らし方をすることは、実年齢を重ねるとなかなか難しい。それなりの分別をつけていないと、社会の中で浮いてしまう。
まあ、そんな世間体をかなぐり捨てて生きられたら、それこそ本物なのかもしれませんが。。
かぐや姫の歌の出た時代、僕らは物心ついてはいたけど、当時はちょっと世代的に理解するのが難しくて(同じころ流行った天地真理とかチェリッシュなら受け入れられたけど)、そのあとも僕は素通りしてしまっていて、まあ今頃こうして聞きなおしたりしている。。
あの頃の若者たちのいた世界に、自分もいつか行くのかな、と思いながら、結局似てるけど違うところを通ってしまい、「いつか・・」という思いだけが残ってしまった感じがする。もちろんもう「いつか」は来ない。。んですねえ。。
今の若い子たちの歌を聴くとき、その歌詞に出てくる人たちの世界に「自分もいつか」という気持ちを持ちえないところが、昔の若者の歌をきいたときとの違い、かもしれませんね。
出先からの帰り、エンジンをかけて出発しようとしたら、メーターに見慣れない警告が出ていることに気づきました。
とりあえず走行に支障なさそうなので近くのイオンまで行き、フードコートで取説を見たら、ブレーキランプの断線警告だそう。
駐車場で壁に映して確認したら、確かに右側がついてない。
帰宅してネットを見ると、そのまま走ってたら整備不良で罰金7千円とられるそうです。
しかし、これから運転して修理店に持ち込むとしても、片側消灯で走ることになるんだし、どうしたものか。
後ろにパトカーがついたら、彼らも何か言うでしょうしね。
てなことを部下の子に言ったら、その時は正直言えばいいんじゃないですか、というが、それで通るならみんなそういうよな。。
どうなんだろう。
この車、フォグランプは交換が難しくて、車体を持ち上げて裏から取り換えないとできません。ので、ランプ自体は5百円ぐらいでも、工場に持ち込んで作業してもらう必要があった。
ブレーキはどうだろうか、心配でしたが、さすがに重要保安部品なので整備性は考えられているみたい。
簡単に外せます。右側がブレーキランプ。ふつうのKOITOのランプです。
週末を待って、近くのイエローハットに行き、電球買ってきました。切れた電球を持って行って、整備士さんに合うのを探してもらった。
この車の時代はまだ電球ですね。さいきんの車はLED、タラコかなにかのようにたくさんついてますけど、あれは一つの光源を導光材かなにかでああしてるの?それとも集合したLEDのユニットになってるの?
という訳で、修理完了。サイクル的に左側も切れる可能性はありますが、今は予備を車内に入れてあるので出先でも交換できるでしょう。
この車を使うのは何らかの用事があるときだけで、ほとんどドライブ的なことはしてないのですが、今日は珍しく猛烈に気分転換したくなり、おのぼりさんしてみました。
仲通りも、夜9時過ぎたのでちょっと暗い。。まあ急に思いついて行ったから。
普段歩きながら、道を走る車を見ていますが、こうして自分が車の中から見ると、なんだか新鮮。。
・・あれだねえ、自動車のナンバーって、妙に翔んで埼玉的差別意識を助長するようなところがあるよねえ。。
これが電車だったら、玉川上水車両基地のほうが南入曽車両基地よりカッコいい、なんてことは誰も考えないでしょうに。。
昔から日本のナンバープレートはカッコ悪いとされていて、隣にアメリカのプレートつけて遊んでいる人もいたぐらい。ようやく自分で番号選べたり、ご当地プレートも色々なのが出るようになったけど。やっぱり自分でデザインしたいっすね。うさぎ模様で。
令和の時代になってから目まぐるしくいろんなことが起こったり、状況の見通しが全然違うことになったりしていて、大変です。
急に物事が変わってしまうと、非常に困ります。頭がふり~ずする。
絶句する、と人は簡単にいいますが、例えば道ですれ違った犬からこんにちわ、と声をかけられたとか、動物園の猿山を見ていたら、サルたちが集まってきてぜひ私たちのボスになってくれ、と懇願されたりとかしたら、それは言葉も出ないでしょう。例えがめちゃくちゃで、ふざけてるみたいで何ですが。
そうではなくて、ほかに驚くべきことがおきてショックをうけているときに、部下の子が普通に、普段だったらすぐ答えられるような質問をしてくるのですが、一瞬どう答えていいかわからなくなり、ちょっとまってね、いま他のことで頭いっぱい・・と答えざるを得なくなるという。。おおぷり~ずりいぶみいあろ~ん・・。
まいりました。
なんのことかわからないですね。。すみません。
気を取り直して。
僕等が物心ついたころはアナログレコード(33回転と45回展)とカセットテープが記録メディアで、レコードもカセットも今思えば随分高かったけど、まあそんなものだと思っていました。コンパクトカセットはごく当たり前に存在していましたが、今思えば登場後10年ちょっと、家庭に普及するようになってから数年というころでした。
ビデオ録画というか、テレビ放送を録画するという概念は存在しなかった(個人の感想です。以下同じ)。中学の時、誰かのうちにいったらリビングのテレビの下にVTRがあって驚いたんだったな。音声はラジカセをテレビのスピーカーに押し付けて録音できた(そうすると家族の声が入ってしまう。イヤホンジャックでつないだりすると音が出ないから、家族に怒られる)。
当時、写真フィルムを現像に出すと、フィルムの入ったスリーブを紙の封筒に入れて返してくれた。そこには様々なシーンでの写真の撮り方が書いてあって、例えば晴天野外は1/250, F11、花火はなんちゃら・。フィルムの箱にも書いてあるが、それより詳しく色々なシーンが載っていた。そのなかにテレビというのがあり、たしか1/60 F5.6だったかと思う。三脚をテレビの前に立てて撮影するが、これも家族に迷惑がられた。ブラウン管なので、画面が光って見えたり、自分が写ったり・まあこれは今でもあるか。とにかく、テレビ画面の撮り方がフィルムの用途の一つとして書かれていた、という話ですね。。実際撮ったのは「宇宙戦艦ヤマト」と、「王貞治756号ホームラン」の写真でした。撮ったのはあのときだけだったな。。カラーネガのISO(当時ASA)の400というのが出て、撮影範囲が広がったな、と思い始めたころだ。
CDは大学生のときに出たが、プレーヤーが25万、メディアが4千円とあっては手が出せるものではなく、長いこと関心がなかった。社会人になったころ、レコード屋に行ったら半分がLP,半分がCDという具合になっていて、そろそろ入れ替わりかな、ということを実感し始めた。が、自分でCDを演奏する機械を手にしたのはさらに遅く、家を出て一人暮らしを始めたとき、知人から譲ってもらったCDラジカセが最初だ。既に平成に入っていた。
平成5年ごろからクラシック、そしてCDにはまり始める。機材も少しずつ揃えるが、録音メディアは依然コンパクトカセットだった。MDは平成4年、ほぼ同時期にDCCというのも出ていたが、まだ普及には至っていなかった。
DCCはコンパクトカセット互換が売りだったが、あいにくほとんど普及せずに消えてしまった。MDを買ったのは平成8年の今頃だ。最初はSHARPの録再型ポータブル機を買って、めちゃくちゃ使い倒した。圧縮するから云々と、当時マニアからは白い目で見られていたが、実売49,800円だったのに、音質はとても良かった。光、同軸の端子がついた「ドック」も買って、CDをコピーした。電池の持ちだけは(実用3時間ぐらい)ちょっとあれだったが、数年間使いまくった。
家でコンポにつないで聞くには、やはり据え置き型のデッキが欲しい。しかし、本格的なコンポとしてのMDはまだ評価が定まっていなかった。ので、MDを買ってから1か月ぐらいしたころ、DATデッキを買った。DATは1987年の登場で、やはり普及が進まず圧縮メディアの攻勢を受けていたが、まだパイオニアやソニーが普及価格のデッキを発売していた。うちで買ったのはサンプリング96KHzのモードがついているモデルだったが、据え置き型だったので使い道がまるでなかった。高音質でFMのエアチェックしてもしょうがないし。FMは32KHzで録音すると、たしか6時間だったかしら、テープ交換なしに録音できたので便利だった。今でもデッキは使える状態で持っているし、生テープもたしかあったはず。録音済みテープのほとんどはFMエアチェックだ。流し撮りしたDATをMDに同軸でつないで、コピー音源を持ち歩いて聞いたりしていた。
だんだん自分の中でMDの評価が高まり、それじゃあ据え置きデッキも買うかということで翌年夏、ティアックの上級機を買った。ソニーやDENONは15万程度の製品を出していたが、うちのは10万円弱。これも現役で、結線もしてある。たださすがにほとんど使うことはない。
同じ平成9年夏、こんどはオペラのソフトをディスクで揃えたくなった。ちょうどLDからDVDに切り替わるところ。DVDは前年秋に登場したばかりで、各社から初号機が出そろったところだった。開発の推進母体企業の関係からか、東芝、パナソニック辺りは早々に製品を出していたが、ソニー、ビクターは翌年になって製品が出た。ので、ビクターを買ってみた。前にもここで紹介したことがあると思う。
オペラを見るために買ったのだが、当初はDVDのソフトがまるでなかった。映画を中心に100タイトルぐらいだったかな。
オペラはパイオニアがLDの形で結構だしていていて、平成9年ごろもまだ新譜が次々と出ていた。ので、ほとんど初めてだと思うが、アマゾン(日本には法人がなくて、アメリカのサイトに直接アクセス)で「カルメン」のDVDを買った。VHSからダビングしたんじゃないかと思うほど、むちゃくちゃに画質が悪かった。値段は忘れたけど、50ドルぐらいしたんじゃないかな。
このほか買ったソフトは、最初に買ったのがたしか「ディーバ」というフランス映画(オペラ歌手が出てくるから)、「フェア・ゲーム」という、シンディ・クロフォードが主演の映画(シンディが弁護士にはぜんぜん見えなかった)、音楽ソフトだからということで買った桑田佳祐のライブ(1,2回しか見なかった)という状況。
フェア・ゲームはサスペンス映画としては面白かったな。雨の日の日曜日の夜、見始めたら止まらなかったことは覚えているな。少し遅れて、ブラピの「レジェンドオブフォール」(カタカナ英語が中途半端だぞなんで定冠詞外すんだよ)、当時多少話題になったと記憶するが、いずれにしてもほかにソフトがそろっていたら手を出さなかったかもしれない。。
平成9年秋ごろは、まだDVDソフトは1か月に10とか20タイトルぐらい出る程度だった。毎月吉祥寺の新星堂に行ってDVDを買っていたら、店員さんに覚えられて「今度XXのLDが出ますよ、いかがですか?」などと言われたりした。
平成の、新しいメディアに夢中になっていたのはこの辺りまでだ。平成10年には家を買うため、買い物は控えるようになる。それが落ち着いた平成13年ごろからは徐々にカメラのほうに投資先が遷っていった。平成19年に、旅行で使うため8センチDVDのムービーを買ったけど、あのメディアはまだ売ってるのかしら。平成の終わりごろ、安いLPプレーヤーを買ってLP復活、ディアゴスティーニのビートルズLPをそろえたりした。
あれだねえ、昔は欲しかったら素直にぱっぱと良く買えたもんだな。。今、8kったって別にねえ。。
追記:一部訂正しました。最初に買ったポータブルMDはDENONではなくてSHARP。
家族の心配事がいい方向で終わったので、ちょっとホッとしています。まあ、まだ先は長いですがとりあえず。
今日は仕事を休みましたが、午後おそくに開放。夕方別の用事があるまで少し時間があります。
4、5月はかなり忙しくて、ふつうの機械洗車しかしていなかったので、梅雨に入る前に少していねいに洗車し、ワックスもかけておきました。
経年的にそういう時期なのか、最近はボディを拭いていると塗装面が艶を失い、シミのようなものができたり、ざらざらになっている部分が目立つようになりました。特に屋根はそう。
実用品なので、常識の範囲内でふだんからきれいにはしていますが、このさきだんだんと、ストーンウォッシュのように年季の入った状態になっていくのかもしれません。。
8月に車検です。
たぶんこのまま通すと思いますが、時々ネットで興味のある車の価格見積もりを眺めたりしています。
消費税上がる前なのでチャンスだとか、マークXもうすぐ生産終了だから乗るなら今だとか、出物のV40フル装備だなあと思って販売店を見たら、なんだすぐ近くじゃないか、などと思ったりとか。。
でも、この子に愛着あるからなあ。。
またおまけ。
レースのカーテン、長めのフックで調整できないかと買ってきてまた失敗。
もう観念して買いなおした。
実はこれも、幅がすこし足りなくてすきまができてしまう。
普段開けない右側の一番端のフックを留めないでごまかしている。
デザインも、ちょっと透け過ぎで気にいらないが、まあ仕方ないか。。
先日ビックカメラにレコーダーを買いに行って、ついでに腕時計の電池交換をしてもらった。
待ち時間中何気なく眼鏡売り場を見ていたら、ハズキルーペがたくさん置いてあった。
これ、いつからこんなに有名になったのかよく覚えていないが、悪のりじゃないかと思うほど宣伝しているし、近くのスーパーや電気店でもよく見かける。。色々買い物をして気が大きくなっていたこともあり;
ひとつ、買ってみました。
例のノートルダム寺院のペーパークラフト、って前書いたっけ?、とにかく平成の最期の頃から作っているのですが、昔と違ってカッターで部品を切り取るだけでも結構目がつかれるのですよね。スタンド型のルーペも持っていますが、やはり体の移動についてくるタイプのほうが使いやすい。
1.32倍、1.6倍、1.85倍とあるそうですが、標準的と思われる1.6倍を選びました。1.32倍はPCやスマホ用だそうですが、その用途には別途眼鏡を(遠-中距離用)を持っています。僕は近眼なのでより近くがみたいときは、眼鏡を外すとより大きく見えます。ので1.85もよいかな、と。もっとも、工作時に近くで見たいという用途が今後出てくるかもしれない。。
子供の頃はすり寄るように目を近づけてみたりしたものですけどね。。近寄れなくて車号が見えないというのは、なかなか不便で。。
眼鏡の上から。ちょっといかついですが、外では使いません。
おまけ。通路側の窓はほとんど開けないので、これまでレースカーテンを付けていませんでしたが、さいきんまどを良く開けるようになり、スーパーで安いカーテンを買ってきた。そしたら、寸法間違えてこんな姿に。通路から下が丸見えなので、さすがにかっこ悪い。。
レシート無くしたので、買い直しだなあ。。