ジョニー・デップ
『Public Enemies パブリック・エネミーズ 』
2009年 アメリカ
ブライアン・バロウ原作 (ノンフィクション)
マイケルマン監督
キャスト
ジョニー・デップ
クリスチャン・ベイル
マリオン・コティヤール
チャニング・テイタム
スティーヴン・ドーフ
ジョヴァンニ・リビシ
ビリー・クラダップ
ブランカ・カティッチ 他
昨日から公開の『Public Enemies パブリック・エネミーズ 』を楽しむ。
親孝行な息子は、映画につきあってくれた。
親子で映画を見るのは少々ためらいがあるので、席が空いているのをこれ幸いに少し離れて座った。
そういうとジョニー・デップ出演の『スイニー・トッド』も息子といったんだった。
今頃は息子は◯◯◯に乗り、自分の社宅に向かっていることだろう。
夜には電話があるかな。
ジョニー・デップは今回はカッコイイ銀行強盗焼く。
情に厚く、皆を切り捨てようとはしない。
強盗なのに感情移入してしまう男らしさ。
人種問題を初めと後にもってきて愛情をうまく表現。
‘Bye-bye .Black a bird’
という台詞が心にしみる。
一月にはまたジョニー・デップの映画があるらしい。
予告によると、悪魔に少女を生け贄に差し出すといった感じ。
寓話的内容かな?・・・。
『楽しみがまた増えた。』
とほくそ笑む。
みんな、ジョニー・デップを見に行こうよ。
今回も記録のみにて失礼申し上げます。