乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

106: 『糖尿病食で健康ダイエット』 福田正博 著 アスキー新書

2014-11-03 | 読書全般(古典など以外の一般書)
   (京都  先斗町)




  106: 『糖尿病食で健康ダイエット』 福田正博 著


 2013年1月に読んだ福田正博 著の『糖尿病食で健康ダイエット』を再読する。
 おかきは手の平に乗るくらい、ウイスキーなら指の一節くらいなど、大変にわかりやすい。
 こういったことを心がけていれば、健康を保てるのであろう。
 お料理が好きなのでついつい作りすぎるが、野菜を多く取り入れているので良しとしよう。
 
 今回も簡単な記録のみにて失礼申し上げます。






 福田正博 (著)
 アスキー新書


目次

はじめに 糖尿病食で健康的にダイエットすることの勧め
第1章 忙しい、面倒くさがりの、
    おじさんでも分かる「腹やせ」術
第2章 我々は食べ過ぎている。「腹やせ食」とは
第3章 「腹やせ」のための食べ方
    朝・昼・夕・夜遅メシ・デザート編
第4章 「腹やせ」のための食べ方
    外食・コンビニ編
第5章 おじさんでもひと目で分かる、
    「食べる適量」、「飲む適量」
第6章 これでは「腹やせ」はできない
    勘違いダイエット
あとがき








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

105: 『怒りの心理学』 湯川 進太郎 著 有斐閣

2014-11-03 | 読書全般(古典など以外の一般書)



   105: 『怒りの心理学』 湯川 進太郎 著



『怒りの心理学』を読了。大変解りやすかった。
 今回も題名などの記録だけで失礼いたします。




 有斐閣編集第二部より▼

湯川進太郎/編
『怒りの心理学――怒りとうまくつきあうための理論と方法』

202頁,定価 1700 円(税込 1785 円)
2008年2月刊

◇怒りにふりまわされないために◇
 怒り感情をそのメカニズムから解説し,日常に生かせる感情コントロールの方法や,実務家が用いる主要な技法をコンパクトに紹介。国内外の怒りの心理の実証的研究知見を体系的にまとめた日本初の書。豊富な図表とわかりやすい叙述で,心理学初学者の方にもお勧め。

〈目 次〉
第1部 怒りのメカニズム
 第1章 怒りの理論──怒りとは何か
 第2章 怒りの認知──怒りはどんなときに生じるのか
 第3章 怒りの表出──怒りはどのように表に出されるのか
 第4章 怒りの鎮静化──怒りはどのように和らぐのか
 第5章 怒りの健康への影響──怒りは健康を害するのか
第2部 怒りのコントロール
 第6章 怒りのコントロール──怒りとうまくつきあう
 第7章 リラクセーション──からだを落ち着かせる
 第8章 ストレス免疫訓練──自分に言い聞かせる
 第9章 スキルトレーニング──コミュニケーションスキルを身につける
 第10章 筆記開示法──文字にして書く

〈編者情報〉
湯川進太郎 筑波大学准教授

 
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする