乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

『江戸時代の古文書 虎の巻』油井宏子 監 柏書房編集部 編 2009年

2019-05-30 | 読書全般(古典など以外の一般書)
 ドバイからエジプトへ向かう途中




 『江戸時代の古文書 虎の巻』2009年


 歴史を読み解くための基本と常識を徹底詳説

 著者 油井 宏子 監
 柏書房編集部 編



 何度も読み直したページがあった。

 今まで知らなかった内容であった。


 手元に置き、時代などその都度調べたい手元に置いて置きたい一冊だと感じる。


『古文書【解読事典】』と同様、『江戸時代の古文書 虎の巻』もマッサージ機に座りリラックスしながら好きなページを読むといった使い方も楽しい。

 隙間時間をるようしてr、調べるだけではなく、眺めていたい。


 良い本を教えていただいた。感謝感謝である。



 今回も簡単な記録のみにて失礼申し上げます。
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『認知症とは何か』岩波新書  2005年 小澤勲 著 3★/5 『名医の図解 認知症の安心生活読本』 主婦と生活社 鳥羽研二 著 3,5★/5

2019-05-30 | 読書全般(古典など以外の一般書)

 『認知症とは何か』岩波新書  2005年 小澤勲 著  3★/5


  小澤勲 著なので詳しいかと思いきや、通り一遍の簡単なもので少し肩透かしを食わされた感が否めない。

  新聞の見出しプラスαー、雑誌の広告プラスαー、TV健康番組程の内容であった。

  ただし、優しい言葉で書かれており、込み入った内容はないので、一般書としてわかりやすいと思う。


 『名医の図解 認知症の安心生活読本』 主婦と生活社 鳥羽研二 著 3,5★/5

  あっという間に楽しく読めて、気晴らしになった。

  面白かった。



  図書館に行くと、今月の新しい本の記されたファイルの横のおすすめコーナーに認知症関係の本が10冊程度立てかけてあった。

  何気に四冊ばかりをお借りしたうちの二冊。

  今までにも言われている内容を簡単な言葉で記されているので、二冊まとめてあっという間に完読。

 『名医の図解 認知症の安心生活読本』は楽しむことができた。
  

  今回も簡単な記録のみにて失礼いたします。

  

コメント (2)
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