仙台市の救援活動の疲れが残っているのですが、通常の生活になって自宅の薪がなくなっていたので朝から山小屋に運搬にでかけた。
日中は日差しがとても暖かく室内は暖房がいらないのですが、夕方になると薪ストーブを焚かないといられなくなって火を入れた。
薪ストーブに火が入るとすぐに室内の温度が上昇して寒さを忘れさせてくれます。
多分、今月中で薪ストーブを焚くことが終了することになると思いますが、この暖かさを体が忘れさせてくれなくなってしまうのです。
薪ストーブに感謝しながら4シーズン目の冬が終わろうとしています。