「介護録」とユルユル日記

介護終了、ブログタイトルかえました。

ご挨拶

2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。

介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。

今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。

タティング

タティングは↓こちらに 写真をアップしていくことにしました。
お暇が出来たらのぞいてやって下さい。
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初夢…じゃなくて大晦日の夢

2007-01-02 | ▼ユルユル日常
今日はもう二日ですが、みなさん、あけましておでとう~。これからもよろしくお願いします。

今、母はまだ寝ているので、ゆっくりとネットにむかっているところ。昨日の眠剤のせい?いや、そんなに効果が続くバスがない。
母の退院から約二週間で年越しだったから、今年はホントに慌ただしくて……何もかもがあっという間。
2007年の幕開けとともに、以前のペースに戻って、しっかりと生きていこう~などと思うのでした。

初夢の記憶がない。今日(2日)見た夢は何かの修理屋さんを家に呼んだのに、ロクに修理もせずに、お手上げ状態だと説明もせずに帰ろうとしたので、言い合いになった夢。
31日の夢には、江原さんが登場あの優しいお顔で私の前世を見て貰っている夢でした。
それによると、私はものすごーく何回も転生していて、しかも、毎回、家族(というより人との?)の縁が薄い孤独な人だったらしく、子供も作らない…そういう魂。
夢の中でけっこうマジに落ち込んでた。あまりに寂しすぎるので。
目が覚めたとき、とりあえず夢でよかったなーとホッ
江原さんは某占い師みたに「○○へ落ちる」なんて人を恫喝しないからスキ。なくなった人からのメッセージを伝えるときに、遺族をあれこれと諭す場面があるけれど、それが癒しになっている。
世の中で自分が一番エライとおもっているような某占い師のは脅しにしか聞こえない。

一日、家で過ごした元旦。母はそこそこ安定。夜になって「かえらなくては」というタイプの妄想が出たけれど未遂。
何か「すること」を考えなくては…とおもってはいたものの、これといって思い浮かばずに、テレビを見てダラダラと過ごしたので、ちよっとキツかった。
なんだか食べていただけみたいな……。

今日は街に出ようかと思っているけれど…母がうまく誘いにのってくれなければ実行不可…となると、また退屈になっちゃうのよね~