ご挨拶
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
( ̄◇ ̄;) ハゥー
土曜日が二泊三日の最後の日。
夕方五時頃、デイから電話。
昼、微熱。現在は下がっている。
昼は食べたけれども、夕食は食欲ナシ。口に入れても出してしまい顔色イマイチ。
で、食事はやめて帰宅となった。
帰宅後は…
冷蔵庫にみつまめがあったので、これなら口当たりがよいかなと出してみると
なんかフツーに食べてるし…むしろ積極的。
えっ?お腹減ってるわけ?
「夕食後の帰宅」だったから、私はあるモノで簡単にすませてしまい、何もナイ!
バナナがあったっけ……なんて調子で、まるで朝食のようになってしまったけど
母の夕食、無事終了。
食後もフツーに元気で、しっかり背筋伸ばして座ってテレビを見ていた。
翌日、日曜日も何も問題ナシ。
結局、泊まりの時の発熱って、精神的なものなんだろう。
「気疲れ」…?
今回も大事には至らなかったのでいいんだけども
もしも、発熱したり食欲なくして帰宅した結果、家でも具合が悪かったり吐いたり…
そんなことがあるとイヤなんだよね~~
泊まりって………ああ……もう……
神経内科の先生は
「知的活動はほぼなされてません」といったけど
「気疲れ」はするんだよ。
脳波だけでは計れないな…やはり…。