「介護録」とユルユル日記

介護終了、ブログタイトルかえました。

ご挨拶

2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。

介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。

今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。

タティング

タティングは↓こちらに 写真をアップしていくことにしました。
お暇が出来たらのぞいてやって下さい。
→こちら Instagram

Tatting:プチバッグ

2013-08-07 | ★タティング作品

簡単にできて楽しい小物作り。
なんかもう癒やされている~~~

最初はラメ糸で作りってみた。キシッとしているのでヨイかなと思って。
出来上がってみると可愛かったので
他の糸でも作ってみた。
どの糸も問題なくいい感じに仕上がるみたい

Blue=オリムバス金票#40ミックス Pink=ダルマ葵#30
ビーズもつけてみた。 

          

 

 

                             TAT★TAT


介護:Meeting終了。

2013-08-07 | ●介護録(~2015.2月)

約半年ぶりに一時帰宅した母。

何言ってるかわからなかったけど
声は出ていた。
「はい」くらいの返事も出ていた。

多少、何か感じるところはあったのか?

……今日は暑い。
こんな暑さだと、老健に入っててよかった…と思う。


ネックの車いす移動。
90度に曲がらなくてはならない我が家の廊下から玄関のルート。
上がりかまちと玄関(の床というか、コンクリートの部分)の高さを同じにして
90度曲がってドアを出る(そこはスロープ)という方式を模索することに。
(ちょっと意味わからないとおもうのですが…うまく説明出来ません)
そこからまっすぐに少し進むと
アパート自体の玄関があり、そこには階段があるのでもう一回スロープがいる。

玄関床を上がりかまちと同じ高さにする台(?)を仮に介護保険利用で作ると
業者依頼で、安全性確保のためガッツリ固定しなくてはならない。
賃貸なのでそれは………ってことになり
そこで
この日集まったスタッフの中に、大工さんとお知り合いという方がいたので
介護保険は関係なくお願いしてみることになった。

あとはベッドのレンタル確認や
老健退所日の確定。

とりあえず、玄関の台の準備などもあるので、八月いっぱいは老健。
九月に入ってから退所することにした。
九月分は日割り計算。

退所当日…
この日までは老健入所中ということになるので、介護タクシーは介護保険外での利用になる。
基本、玄関までの送迎だと思うので
そこから先は一人で対応しなくてはならないし、退所の荷物もあるし……と頭の中であれこれ考えていた。

が、その後

老健スタッフ、福祉用具会社スタッフが帰った後に
小規模多機能のスタッフと細かい話になり

小規模は九月は比較的自由がきくということで、ほぼどの日も泊まりが可能
老健退所日=小規模多機能利用開始日と考えれば
「この日の迎えは家ではなく老健にお願いします」という形で
老健からそのまま小規模へ行って即泊まりが出来るはずという話になった。

そのしてもらえると、私は母を老健から退所させた後に
ゆっくり荷物整理して帰ることが出来る

そして、

老健はどうしても大きい(広い)から「トイレ」もいくらか距離があり
母のような歩く気がない場合「歩いてトイレ誘導は無理」となる
入浴も、より安全性を重視するので、機械があるから当然それを使い、
普通浴は厳しい…となる。
(二人介助なら普通浴も可能という話だった)

でも

小規模多機能はこぢんまりしている。
だから、以前のように「トイレ誘導が可能」かもしれない
入浴も、以前脚か弱くなったときには二人介助の普通浴をしていたらしいので
必ずしも普通浴は無理ともいえない。
より家庭に近い小規模の泊まりをすぐに入れ
そこでの数日を通して、小規模スタッフが、
「●●に関しては大丈夫××は注意必要」といったポイントを把握して私に伝えることが出来る
だろうという話だった。

なるほど……。

もちろんこれは老健批判などではなく
その施設の性質、特徴によるものなので誤解のないようにお願いします。

そして

とりあえず三ヶ月後、雪の頃に、再び老健三ヶ月入所の予約を入れることにもなった。

三ヶ月の間に
私自身が在宅続行と思えるのか、不可と思うのか………。
ソレはまだ誰にもわかりません。







韓国で震災ネタ

2013-08-07 | ▼ユルユル日常

「日本人、体にいい福島産さくらんぼを食べろ」 放射能からめた芸人暴言コントに韓国紙「大喝采」

竹島
天皇陛下への暴言
靖国に放尿
盗んだ仏像返さない
対馬は韓国のもの
オリンピックでのモロモロ
サッカーでのあれとかこれ
いろいろ入ってるキムチ…
発がん性物質入りラーメン
韓国芸能人の外国での反日キャンペーン

もう言い出すと止まらないし
どれもイラッとするニュースなんだけど

今回のは酷い。

震災では多く命が奪われている
それを笑いのネタにする感覚

そして

それに対して非難の声が上がらない。

反日を貫くのは結構だけど、
こういうコトくらいは
「マズイだろ」って声が上がらないと………。

以前は、日本にだけはなんでもありなんだろうな…と思っていたけど
最近はそうでもないらしいこともわかってきた。

「グローバルコリア」と言うのなら
少し考えた方がいい。


普通、この手の話は、抗議が出て
局や番組関係者、当事者が謝罪……となるところだけど

どうだろう?


少し前に、日本で起きた嫌韓デモ、ヘイトスピーチに関して韓国ネットユーザーの声…というのを見た。
彼らの多くは
「デモをされるような悪いことをいつ日本にした?」
という感覚を持っていた。

自分たちが反日行動してきたのだから、された日本人の堪忍袋が穴だらけになって
嫌韓デモが起きても、まあ、しゃないな…とはおもわないんだな~~

民主主義国家なれど
親日罪がある国。

韓国五千年の歴史…って、わざと比喩的に使うのかと思っていたけど
韓国人の在日記者がフツーにインタビューの中で
「韓国五千年の歴史の中で……」と言っている記事を読んで
本当に驚いた。
そりゃ、あれもこれも朝鮮半島が起源って言い出すはずだ…と納得(?)した。