洋書に載っていたパターン。
英語はよくわからないけど、まあ、こんな感じ?
この洋書では「Chain on Chain」と書かれいたけども
「Square」とか「block」とも言うらしい
コレを使ったドイリーは一筆書きのように作っていく
私のタティ友さん(介護友でもある)は、一筆書きのドイリーをサクサクと作っている
私……作図を眺めているだけ
いまだ手がつけられず
一筆書きの作図………なんか頭痛い(T.T)
この洋書はお安いペーパーバックで作品の写真は小さいモノクロ
テクニックの説明は「文章とイラスト1つ」…ってな感じ。
お安く、掲載作品の数が多いので良心的というべき?
だけど説明イラストはけして上手いとはいえず
作図もいかにも手書きでわかりにくいものもあり……
比べて、日本のテキストの多くは写真付きの詳しい説明が載っている
写真はカラーだし、親切で丁寧というべき?
が、高い!
それにページいっぱいのカラー写真、実はそこまで必要か?とも思う。
背景、小物に凝ったり、1つのアートみたいな雰囲気
どっちがよいんでしょうね~~
個人的には
テクニック説明を主としたテキストと作品紹介を主としたテキスト
役割分担してもいいと思うワ
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