癒されるニャンコの写真と、著名人の名言。
こういう本って読んだ時は、
なるほどと思うけど……
忘れる
何度も読み返したり
インパクトがつよかったり
そんなことでもないと
忘れてる
その言葉を自分の意識に根付かせるのは厳しい
頭の片隅のどこかにあって
何かの時に
そういえば、こんな言葉、あったなぁ～と
思い出せれば「よし」……かな？
とりあえず、ネコ好きなので
フフッ…と笑えます
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人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法 |
| 水野 敬也,長沼 直樹 | |
| 文響社 |
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癒しと、笑いは大切です。
怒りも、泣く事も大切と私は思っています。
老健、まだ面会できませんが、病院へレントゲン撮りに
行くときについていけることになりました。
でも、施設の人にすごい恐ろしいこと言われました。
「リハビリも出来てないし、認知もちょっとすすんだかも」って
もう、表情なくなって笑ってくれないのかも・・・。
落ち込みます・・・。
環境が変わったばかりだと、きっとお母様も落ち着かないし、知らない職員ばかりで反応が鈍るのは仕方ないと思うんですよ。
ちょっと施設の方が簡単に言い過ぎな気もしますが…
表面上は何も感じてないように見えても、そうじゃないことは多々あると思います。
…と自分にも言い聞かせている私です。