AUGUST
気がつけば八月でした
野球観戦が7月31日と8月1日だったので、知らない間に八月になっていた気分
一日の今日はさわやかな夏の天気です
皮肉です…昨日は雨……途中中断、ズブ濡れ観戦
今月もよろしくお願いします
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しばらくコメントせず失礼いたしました。
6月から、週三日の勤務になり、その状況に慣れるまで思いの外大変で…
(母ではなく、私が)
で、仕事に慣れた頃、猛暑の日々。クーラーが完備されていない職場は灼熱地獄…
仕事がない日はたまった家事や母の病院などで時間がどんどん過ぎ、
就寝前に読ませては頂いてたのですが、コメントする気力がなく今日まで失礼してしまった次第です。
涼し気で美味しそうなミルクジェラード、
目の保養になりました。
コメントできなくてもブログに励まされてますよ~~~
今一番の心配は私の留守中に母が熱中症にかかってしまわないか、ということ。
去年の夏は帰宅したらエアコンが暖房になってたことも。
今年は迷わず冷房のボタンを押せるようになりました。進歩?
でも油断大敵ですよね。
またしばらくコメントできないかもしれませんが、
ビゴさんはじめ、皆様、くれぐれもお身体ご自愛ください。
自分がそういうペースで介護出来るか?と問われたら、……無理…と。
体力的にも精神的にも煮詰まりそう。
ケイさん、ご自分の時間、休息する時間、ちゃっんと確保出来てますか?
熱中症…心配ですね。
うちの母、七月にいきなり発熱して、一日でさがったけれども、体温調節出来にくい高齢者で、しかも、もう自分から水を飲まない…そんな状態だってこと、再認識。
去年までは、自分で水を飲んでたな~~と思い出した私。
デイの連絡ノートで、来所したら二杯の未来ティーを飲んだとか(普通は一杯なのに)書かれてて、なんかそういうのも気になる……。
朝起きたら水かお茶、食事の時はたいてい野菜ジュース。ちゃんと飲ませてるのに。
こちらよりもそちらが暑いみたいですねぇ_| ̄|○
エアコンがなくて大丈夫ですか?
気をつけてお過ごしくださいね。
相変わらずの介護の奮闘ぶりには頭が下がります。
両親をずっと介護してきたのですが、去年は母特養に入所になり、父は老健に今年から入所になりやっと自分の時間が持てると思っていたところ、老健からは個室に移るなら3カ月以上いてもいいといわれていたのに今になって個室が空いていないからほかの老健を探せと言われました。
やっとの思いで1つ見つけたところ(入所許可が出た)、父の状態が悪くなったので入院してくれとのこと。
この2週間は何だったのか。
久しぶりなのに、愚痴ばかりでごめんなさい。
でも、誰かに言わないと気持ちが晴れなくて。
メールで施設に苦情を言いまくりました。
もう戻らない(体調がもとのようにならず戻れないと思う)し。
兄弟はいても何の助けにもならないし。
それでは、暑い中お体を大切にしてください。
だしたらつきそいとか、見舞いとか、病院通いの日々なんでしょうか?
OKと思っていたことが急なキャンセル。
こういうのが一番介護者にはキツイ。
ぬか喜びというか………
ストレスですね~~
施設側にもいろいろ事情はあるのかもしれないけど、心ない対応です。
どうも手が掛かる…とか、その施設のスキルでは手に負えない…とか、そういうときは、何か理由をつけて追い出しにかかる…そういう施設もあるようなきがしますね。
ヨシ、ここはこっちが一段上に立って
スキルの低い施設だから対応出来なくて、だけど出来ないとはいえないんで、もっともらしい理由をつけて追い出したな。
そんな施設に預けなくて正解さ!
と、思おう!
でもムカツク……。
北海道もエアコン使う家が増えてます。
さすがに今年は死にそうでした。
熱帯夜。
ベットで寝ているだけで汗が出るなんて初めてでしたよ。
もうすぐお盆なのに、まだ30℃だもんな~~
3カ月施設にいるのに個室じゃない人もいるのに不公平な扱いを受けています。
これに加え入院日時をこちらの都合を無視して強引に決めてしまったことに抗議して父の入院は白紙状態になっています。
父がいつまでもつのかわかりませんが、施設側が謝罪をすればすぐ入院できるように準備はしています。
意地を張ると父がかわいそうだとの意見も家族などから受けたのですが、主介護者は私なのをわかっていながら、その意向を無視したことがどうしても許せません。
まだ闘いは続いています。
老健でこのまま父が死ぬことも辞さない覚悟です。
それにしても強引にことを勧めたという認識が施設側にまったくないのには、驚きあきれはてました。こちらは預かってもらっている身だから対等な立場ではないですよね。無理やりにでもOKを言わせてことを自らの都合のよいように進めるような施設はつぶれてしまえ。
市内で1つしかないため利用希望者が多いことで調子に乗っているようです。
まあ、それも新しい老健ができる2年後までの話だなあ、と思い憂さを晴らしています。
色々書いてごめんなさい。
施設の担当者からもとりあえずのわびはもらったし、正式の謝罪文が来るのを楽しみにしています。
めでたし、めでたし。
施設の側でもいろいろと動きがあったようで、だめそうな施設でもまともな人もいるということですね。じゃないと生き残れないもんね。
ご心配おかけしました。
母がショートで骨折した時、電話のやりとりで治療費はなんとか施設持ちに出来て、病院にも事務関係のスタッフが見舞いに来たけれど
直接関わったスタッフや施設長は、改めて謝罪に行きます…と口ばかりで、とうとう、一度もきませんでした。
普通、お金のことを決めるにしても、直接会うものだとばかり思っていたのに。
治療費を全部あちらで持つと決まった時も、施設長が決定事項を電話するといっていたのに、ずっーと何もなくて、ある日、事務の人から「治療費の支払いの方法ですけど○○でいいですか」みたいに言ってきて
思わず、「それ、決まったんですか?何もきいてませんけど」と怒ってしまいました。
その後も、デイの閉鎖でいろいろ合ったときにも、この施設長は口約束を守らなかった。催促しないとやらない。
介護のトラブルって、市だとか、苦情の窓口はあるけど、ちゃんと機能してるのかな?て思う。
利用する側って社会的弱者なんですよね。
もっと権限がほしいわ。
苦情受け付ける方が利用者の味方だといいけど……。
各サービスや施設が「来てください」という待ちの姿勢であることも問題です。例えば、病院を退院した後のリハビリテーションを、どこの施設でできるのかといったことも、基本的には利用者が自分で調べなければなりません。いざ利用するにしても、連絡、申し込みも利用者自身で行う必要があります。そのために必要とされる手間暇と時間は、日々のケアで手いっぱいのケアラーにとっては大きな負担となります。
このままでは多くのケアラーの悩みは解決されません。
各サービスや施設は、「待ち」の姿勢から一歩踏み出し、ケアを必要としている家庭にまで出向き、利用するサービスを総合的にコーディネートする必要があります。医師や看護師、ケアマネジャー、保健師など、保健医療福祉の関係者でチームをつくり、拠点から家庭まで足を運び、ケアを必要とする人やケアラーの状態を把握した上で、利用するサービスや生活上の問題解決策を提案することができれば理想的です。
本当にケアマネさんも行政も何もやってくれないですからね。