バレンタイン限定商品(ちょっと前に食べた)。以前に発売されていた2種類のマカロンが通常サイズになりセットで入っているのだけれど、ローソンのマカロンは何気にお気に入りだったりするものですから、なくならないうちに買ってみた次第なのである。画像左側から「いちご」「チョコレート」になっているのだけれど、生地の質感・フィリングの質感共に、コンビニで販売されているマカロンとしては優秀で、非常に美味しいのだった。マカロン大好きっ子故、色々なお店のマカロンを食べてはみているのだけれど、時折は結構なお値段だと言うのに「・・・。」と言うモノもあったりするものですから、そのような事を考えると、充分過ぎる質になっているのではないかと思われる。と言うか、ちゃんとしたマカロンである。このサイズでシリーズ化して頂き、また違うお味のマカロンも食べてみたい所だ。
「タルト14」に引き続き、こちら。名前の通り、チーズケーキの中にチェリーが入っているタルトになっているのだけれど、濃厚で滑らかで丁度よい甘さのチーズケーキと爽やかな甘酸っぱさのチェリーが絶妙な組み合わせで、サクサクとした食感で香ばしいタルト生地もよいアクセントになっており、非常に美味しいのだった。またしてもまいうーY(^○^)Yうーん・・・この質感(クオリティ?)とボリューム(物凄くどっしりとしている)で¥400以下と言うお値段だなんて、お得感満載なのではないだろうか。美味しくて有名なチーズケーキは沢山あり、私も色々なチーズケーキを食べているつもりではあるのだけれど、私の中ではこちらのチーズケーキがいちばんのお気に入りだったりする。
久々?にこちらのお店へ。今回も2種類のケーキを買ったのだけれど、先ずはこちらから。土台がタルト生地になっており、その上にチョコレートムースと生クリームが乗り、チョコレートでグラサージュされたケーキになっているのだけれど、サックサク(ザックザク)の食感で香ばしいタルト生地に、マイルドなチョコレートムースとコクのある生クリームが間違いのない組み合わせで、濃厚で口溶け滑らかなグラサージュされたチョコレートがよりお味をクッキリとさせており、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Y食感にメリハリがある所がよい。ちなみに「14」と言う数字は、お察しの通りバレンタインに因んだ数字と言う事である。
「トリュフ」に引き続き、こちら。見た目が全部同じになっている故全部同じお味のマカロンになっているのかと思いきや、「ピスターシュ」「ローズ」「フランボワーズ」「アニス」の4種のお味のマカロンが、それぞれ2個づつ入っているのである。「ピスターシュ」は香ばしさとコクがあるお味、「ローズ」はふんわりと感じられるローズの香りと甘味が感じられるお味、「フランボワーズ」は爽やかな甘酸っぱさが感じられるお味、「アニス」は若干スパイシーなお味になっており、何れも非常に美味しいのだった。生地の質感的にはしっとり柔らか、サイズ的には小振りになっている故食べ易く、チョコレート味になっている所もよい。
「マカリヨン」に引き続き、こちら。昔から大好きなお店なのだけれど、大阪にはお店がない故、バレンタインなど特別な催事でもない限りはなかなか食べる事が出来ないのである。画像左側から名前の通りシンプルなチョコレート味の「ナチュール」、爽やかな甘酸っぱさの「フレーズ」、お花特有のコクが感じられる「ローズ」、まろやかな甘味の「マロン」、スッキリとビターなお味の「アメール」になっており、何れも非常に美味しいのだった。お味は勿論、口溶け滑らかな所がよい。ちなみに、こちらの5種類の中でいちばん気に入ったのは「フレーズ」である。
今年もバレンタインの商品を結構買っていたりするのだけれど、先ずはこちらから食べてみる事に。画像左側から上下に、香ばしさとコクの中に微かなお塩っぽさが感じられる「キャラメル」、爽やかな酸味の「グリオット」、粒々感と酸味が効いた「ローズフランボワーズ」、柑橘系特有の爽やかさとレモンピールの食感が感じられる「シトロン」、カカオ70%のほろ苦さが効いた「ショコラ」、ホワイトチョコレートのまろやかさとコーヒーのコクが感じられる「カフェ」になっており、何れも非常に美味しいのだった。ショコラでコーティングされたマカロンと言うよりかは、チョコレートクッキーのような質感(食感)だったりもするのだけれど、美味しい故よしとしておく。ちなみに、こちらの6種類の中でいちばん気に入ったのは「シトロン」である。
「カシス・デ・ボワ・ショコラ」に引き続き、こちら。大好きな「エクレール・キャラメル」のショコラバージョンになっているのだけれど、しっかりとした食感で香ばしいシュー生地とマイルドでコクのあるショコラクリーム、そしてトップに掛かったチョコレートが期待を裏切らないお味を醸し出しており、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Y通常のキャラメルクリームのもほんっとに美味しいのだけれど、ショコラクリームのもほんっとに美味しい。こんなにも美味しいと言うのにバレンタイン限定だなんて残念だ。
「フィユモルト」に引き続き、こちら。カシスのバタークリームにショコラの生地、そしてカシスのコンフィチュールが重ねられたケーキになっているのだけれど、コクのあるバタークリームとしっとりとした食感でマイルドなショコラの生地、そして爽やかなカシスの酸味とに一体感があり、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Y甘味と酸味のバランスがよく、バタークリームがよいアクセントになっている。本来ならばバタークリームは大の苦手だったりするのだけれど、アクセントとして感じられる量と言う事もあり、全く持って問題なし。サッパリとした口当たりで食べ易い。
バレンタイン限定のケーキが発売されると言う事で、早速お店へ。先週は行けなかった故いつも以上にワックワクだった次第なのだけれど、いざお店へ辿り着き、ガラスケースの中を見た途端、更にワックワクした次第なのだった。普段ならばケーキは1度に2個(+マカロン1個)と決めているのだけれど、今日に限ってはバレンタイン限定のケーキが3種類あった故、3個買い(+焼き菓子セット)と言う事になったのである。モンテベロのケーキ大好きっ子の私としては、決して食べ逃す訳にはいかないと言うものだ。と言う事で、先ずはこちらから。もしかするともう少々長い名前なのかもしれないのだけれど(レシートに記されていたのは此処まで)、マロンとコーヒーが使われてケーキになっているのである。土台はハードな食感のクッキー?になっており、その上に角切りマロン入りのコーヒークリームが乗り、トップには半粒のマロンやナッツなどがデコレートされているのけれど、ホクホクとした食感のマロンの甘味と滑らかな口当たりでほろ苦いコーヒークリームとの相性が抜群で、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yマロンとコーヒーの組み合わせと言うのは初めてだったものですから、食べる前には果たしてどのようなお味になるのだろうかと思っていたりもしたのだけれど、さすがモンテベロ!!と言う具合で、それぞれの主張はありつつもすんなり馴染んで一体感のある仕上がりになっているのである。気に入った故是非とも定番化して頂きたく思う。
コンビににて発見し、その斬新さに思わず目を奪われ、直ぐさま買ってみた次第なのである。たい焼き味の飲み物って・・・と恐る恐る飲んでみた所、意外?にも予想していたような甘ったるさはなく、香ばしいミルクティーとでも言おうか、普通に飲めるレベルの美味しさ(若干意味不明な言い回し)で、個人的にはなかなかアリなお味だったりしたのだ。時折味覚がおかしいと言われてしまう私ではあるのだけれど、一般的にこのお味はどうなのだろうか。何はともあれ、面白くてよい。