チロルに引き続き、こちら。セブンイレブン限定になっているのだけれど、もう4回ぐらい食べているだろうか。ラム酒を使用したラムアイスクリームの中に、たっぷりのラムレーズンとクルミが入っているのだけれど、ラム酒の風味が効いたまろやかなアイスクリームと、存在感のあるラムレーズンと香ばしいクルミとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。多分、と言うか、確実に、今までに食べたラムレーズンのアイスクリームの中でもダントツの美味しさなのではないかと思っている。
「チロルプレミアム」に引き続き、こちら。アイスの方と同時に発売になっているのだけれど、ラムレーズン風味のホワイトチョコレート、ラム酒漬けレーズン、ローストクランチアーモンドの組み合わせになっており、ホワイトチョコレート特有のまったりとした甘味と、柔らかなレーズンとザックリとしたアーモンドとの相性がよく、これまた非常に美味しいのだった。同じく、買い溜めをしていると言う安心感?からか、どんどんと食べてしまっている。
以前に発売されていた「ロイズ」とのコラボの生チョコとパッケージは似ているものの、今回はオリジナルとの事。エクアドル産カカオ豆(71%)と、チェリーブランデー(アルコール分0.6%配合)が使用されているのだけれど、まろやかな甘味で口溶け感もよく、非常に美味しいのだった。賞味期限も2か月あるとの事で、安心をして買い溜めも出来ると言うものである。買い溜めをしていると言う安心感?からか、惜しみなく食べてしまっている故、多分直ぐになくなってしまう事だろう。
「タンザニア」に引き続き、こちら。ジャンドゥージャのムース、赤ワインのジュレ、洋梨のコンポートの組み合わせになっているのだけれど、それぞれのお味が引き立ちつつも全体が纏まっており、スパイスもよいアクセントになって、非常に美味しいのだった。とにかくお好みである。
「ソワールルージュ」に引き続き、こちら。カカオ70%のチョコレートムース、クッキー生地の組み合わせになっているのだけれど、カカオの風味がしっかりとしており、ほろ苦さと程よい甘さとが感じられるスッキリとしたお味になっており、これまた非常に美味しいのだった。何処を食べてもカカオ感満載!!トップに乗っている、もはや生チョコを越えた、とろける質感のチョコレートの球体が美味し過ぎて、白目で泡を吹くレベルである。
気になりつつも、買うタイミングを逃してしまっていたこちらをようやく。見た目からしてもう既にお好みだったりもして。アールグレイ風味のミルクチョコレートムース、ベルガモットとアールグレイのクリーム、ショコラフィナンシェの組み合わせになっているのだけれど、とにかくもう、アールグレイとベルガモットの風味がよく、まろやかな甘味で、土台のショコラフィナンシェとの相性もよく、非常に美味しいのだった。コレめっちゃ好きやわ!!お紅茶とチョコレートがお好きな方であれば、お気に召す事間違いなしなのではないだろうか。物凄ぉ~く気に入った★
「ノエル・ショコラ」に引き続き、こちら。プレーン生地の上面にカシスのグラサージュ、トッピングでココナッツとマロングラッセが乗っているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさとオリエンタルな風味が合わさって、非常に美味しいのだった。洋酒の効いたマロングラッセのホックリ感もよいアクセントになっている。
久々にこちらのお店へ行ったのだけれど、相変わらず美味しそうな焼き菓子がわんさかで、例により迷ってしまったりもして。と言う事で、先ずはこちらから。チョコレート生地の上面にグラサージュチョコレート、トッピングでヘーゼルナッツが乗っているのだけれど、しっかりと濃厚なお味ながらにクドさはなく、あっさりと食べられる具合で非常に美味しいのだった。適度なしっとり感で、ヘーゼルナッツの香ばしさもよいアクセントになっており、チョコレート好きの方にはオススメ致したい次第である。
「モンブラン」に引き続き、こちら。いつも気にはなりつつも買ってみた事がなく、ようやく買ってみたのだけれど、1口食べてみてビックリ!!ザックザクの食感で優しい甘さで、非常に美味しいのだった。コレはヤバイ!!朝御飯に食べたのだけれど、美味しさの余り、あっと言う間に食べてしまった次第なのである。もっと早く買ってみればよかったと思う。また食べたい。
「ボネ」に引き続き、こちら。どちらも栗でどうかとも思ったのだけれど、食べたいのだから仕方がないと言うものである。たっぷりのマロンクリームの中にこれまたたっぷりの生クリームが入っているのだけれど、とにかく、ホックリ感とまろやかな甘味とがダイレクトに感じられる具合で、非常に美味しいのだった。食べ応えも抜群である。