こちらは、「バートレット」と「ラ・フランス」の交配種との事なのだけれど、カリッとした食感で瑞々しく、爽やかな甘味で非常に美味しいのだった。洋梨と言っても色々な種類がある模様故、見掛けると買う事にしている。
「タルト・ミュスカ」に引き続き、こちら。画像上段から時計回りに、爽やかな酸味、まろやかさとほろ苦さ、爽やかな甘酸っぱさが感じられるお味になっており、何れも非常に美味しいのだった。商品名が分からないのだけれど、何れもまた食べたい。
相変わらず土日は競馬をしているのだけれど、不調期に入ってしまった模様で、なかなか的中せず、勿論?今日も的中せずだったものの、デアリングタクトが史上初の無敗の牝馬3冠を達成した事が嬉し過ぎる故、よしとしておく。デアリングタクトも松山騎手も凄い。
相変わらず土日は競馬をしているのだけれど、不調期に入ってしまった模様で、なかなか的中せず、勿論?今日も的中せずだったものの、デアリングタクトが史上初の無敗の牝馬3冠を達成した事が嬉し過ぎる故、よしとしておく。デアリングタクトも松山騎手も凄い。
「ヨウキヒ」に引き続き、こちら。タルト生地、フロマージュブラン、シャインマスカットの組み合わせになっているのだけれど、香ばしさとまろやかさ、瑞々しい甘さとが相俟って、非常に美味しいのだった。紫の小花の鮮やかさも、よいアクセントになっている。
少々前に食べた、こちら。ライチティーのバヴァロワ、ライチのジュレ、シナモン風味のビスキュイの組み合わせになっているのだけれど、柔らかな口当たりとオリエンタルなお味で、非常に美味しいのだった。ライチが大好きな私にはたまらない具合で、見た目の可愛さもよい。
またまた珍しい葡萄を発見の巻。こちらは、「グザルカラー」と「ネオ・マスカット」の交配種になっているのだけれど、大粒でしっかりとした果肉感であり、瑞々しく爽やかな甘みで、非常に美味しいのだった。皮ごと食べられる所もよい。そろそろ葡萄の季節も終わるのか、梨やお蜜柑などにメインの場所を奪われつつあり、淋しい限りである。
新商品の、こちら。この短期間に、もうかれこれ5回は買っているのではないだろうか。それぐらいの勢いで、お気に入りだったりするのだけれど、まるで「ヌテラ」のような、濃厚なナッツのお味がよく、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。ついついパクパク食べてしまう、危険なチョコレートである。
気になっていた、こちら。「ローズクォーツ」と言うお色になっているのだけれど、落ち着いたブラウン系のお色で、当初思っていたお色とは少々違ったものの、明るめの、レッド寄りのブラウンのアイシャドウとの相性がよい故、早速活躍しているのだった。お上品な煌めき感になっている。