ビビッド能里子トーク・サロン

医学的にも珍しい満十年の認知症介護について。自己分析や気分転換、幸せを感じる心の癖の付け方、メチャ料理など楽しく書きます

改めて気づいた見えない力への感謝

2019-11-03 04:02:22 | エッセー

 今日は個人指導があるが、若さや健康を守るためには、その必要性でもある

ヒーラーとして必要な、「見えないパワー」について話すつもりだ。

それは私が学んだ最も新しい知識で、縄文時代以前に高度な文明を築いていた

と言われえる古代「カタカムナ時代」の祝詞など、過去に話したこともないことだ。

私が精神世界を学び始めたのは、30歳代からで、それらは神道、佛道、超能力者

と言われる、その道では有名な先生の指導を受けたこともあった。

さらに10年以上前に、日本からヨーロッパやハワイへ渡って、何年も過ぎて

から日本へ逆輸入された、ヒーリング法「レイキ」のティチャーになった。

 

さらに3年ほど前にお知り合になった、超能力者でもある大先生に、個人指導

でしかも、有難いことにすべて無料でご教示頂いた。

また、40年以上前インドの聖地リシケシで「ヨガニケタン・アシュラム」で修行

していた。すると日本のたま出版から「魂の化学」を出している、アシュラム最高の

指導者「スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ師」から、幸運なことに、世界でただ一つ私

だけの「マントラ」を授与され、それは今でも毎朝唱えている。

 

比較的幸運な人生を歩んでこられたのも、「見えない力のご加護」なのだろう。

大分以前に学会の古い会員で「数波」の創始者W先生が「今の小池さんにぴったり」

と下さった二つの言葉「命大革命・自分大革命」「いのちは美しい」これは、もしか

したら、(これからの私の生き方を示唆しているのかも知れない)と思った。

間もなく84歳になるのに「心の情熱は一向に衰えない」し、「閃くと即行動する」

のは、守護霊様が18歳と若いからだけではなく、もっと大きなお導きなのかも知れない。

 

コメント
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