午後先生からお電話があり、「シニア女性専用カウンセリングルーム」の
ため色々準備しているお話したら「それは時流の先端で凄くいいと思うよ」
と言って下さった。その間「遠隔ヒーリング法」を入れることをお話したら
「私がその実験台になろう」とおっしゃった。そして、午後の7時に大先生に
「遠隔ヒーリング」をお送りするとお約束した。
※ チャクラの図
7時少し前私はカウンセリングルームを清め、静かに座ったら、突然おそらく
25年以上昔に、レイキティチャーのセレモニーを思い出した。
ティチャーズセレモニーは三度あったが、2度目に眉間(アジ―ナーチャクラ)に
まばゆい光が凄い勢いで入ってきて、体が後ろに倒れそうになり大変驚いた。
また、3度目は頭頂部(サハスラーチャクラ)から同じような白いまばゆい光が入って
きた。その神秘体験はそのエネルギーは実在するのだと、実感できて大変感動した。
それはヨーガで説く「チャクラ」の位置とまったく同じだった。
※ インドの聖地リシケシで修行したメディテーションホール前多分40年程前
7時ちょうどに私は心を鎮め、先生に遠隔ヒーリングを5分間お送りした。
その後すぐにメールでご感想を伺ったら、すぐに電話を下さった。
「とても体が楽になったよ。あなたの遠隔ヒーリングは十分届いているから
自信を持って、これからカウンセリングに取り入れるように」と言って下さった。
実はその方法は、実際に指導法にも加えてあり、それはかなり説得力がある。
でも、世界的にも有名な大物の大先生が感じて下さって、先生のお墨付きを頂いた。
これからは自信を持って、指導法として確立できると大変嬉しかった。