プレミアムなカー

京阪のプレミアムカー

このゴールデン扉の向こうは
どんな夢の世界なんだろう…と
さっそく乗車

京都人新しいもんずき

めいっぱいリクライニングできる広い座席と
笑顔の女性アテンダントが貸してくれる赤いブランケット
WiFiにコンセントにテーブル
ドリンクホルダー


プレミアムな移動時間
貴婦人のように優雅に乗車するはずだったのに…

わーいと喜んだのも束の間

乗車した京橋から
終点出町柳まで
ノンストップで爆睡してしまいました。
なのでプレミアムな記憶がほぼありません(T_T)


乗客は
ほぼビジネス戦士でいらっしゃいましたが
やはり爆睡なさってました。

プレミアムなカー
それだけ快適なのでしょう

ついに

ついにルービックキューブ６面を
完成させましたー

よっしゃあ

と 真夜中にひとり
孤独にガッツポーズをキメていたところ

よく見たら…
ビミョーに
揃っていないではないのーー
＿|￣|○

休日、ほぼ一日
ルービックキューブに費やしてしまった…


非リア充路線まっしぐら！(◎_◎;)
でもなんか楽しい

いやいや何やってんだ
楽器 弾こうっと💧

でした！

大学時代の軽音部の仲間と
梅田で集まりました。

いつものメンバーに加えて
２０年会っていない、ひとつ上の先輩が来てくれました。


ひとつしか歳ちがわないのに
学生の頃は
ひとつ年上なだけで
やたら大人だったなぁ

大人になってからは
プライベートで上下関係つくらないし
仲良くなれば 年齢 意識しないけど


でも 昔の先輩というのは
卒業しても永遠に先輩で


学生時代、
軽音部では、先輩へのあいさつが
会った時は…「ちわ」
帰る時は…「でした」
と決まっていたのですが

２０年経った今でも
帰りに「んじゃーさよならー」と言おうとして即座に違和感を覚え

梅田駅の構内で
「でした！」と言って敬礼してしまいました。


体育会系の要素が
まったくない私の
唯一のそういう部分です。

当時の写真が一枚もないので
画像は当時大学の外でやってたギャルバンのチラシ。
手描きの時代！

自宅セッション

カホン的な 打楽器をつくりました。

自宅でアコギとセッションくらいなら できるかな

鳥を飼ったり
クジ引きにも活用できそうな
汎用性も備えております←必要か

教室にてちょっとしたジェラシー

 

四条醒ヶ井の亀屋吉永さんにて
手づくり教室。
和菓子の成形を習いました。

きれいな色の餡で
きんとんと、練りきりを作らせてもらいました。


私は大胆にザクっとやりすぎて失敗してしまうのですが
気にせずイェイーと楽しくやっていたところ


隣にとても几帳面な小さい人がおり

ほぼきちんと仕上がっているにもかかわらず

「俺の美しくない…」
「こんなんじゃ先生のに程遠い」
「やり直しだっ」

やたら沈み、凹み、
自身の不甲斐なさにうなだれ
しまいにはベソをかいています。


私の息子です。


おまえさん、
ややこしいねん！(笑)
とツッコミたくなりますが
生暖かい笑顔で見守ります


しかしまぁ

少なくとも
失敗しても懲りずに
「ねぇ見て！こんな変なのできちゃった」
などと真面目に喜んでいるタチの悪い私よりは

この人のほうがずっとずっと
職人に向いているのだろうなぁ
と思うと、

ちょっと悔しい。

文明開化?！

今週、ギター用インターフェイスというナイスなものを買いました。
先週の私は、
「インターフェイスって何？」状態でした。

iPhoneで
リアルギターが録音できるようになった

これまで
ガレージバンドなんかのアプリで
ちまちま手入力してたギターパートを

ジャックにつないで
実際のギターをガーンと弾いて即終了！

リアルギター感
当社比５００％アップ


「すごいよね、文明開化だね！」
とコーフンして友達に言ったら
「いやいや、そんなのずーっと前からあるって(^^;」　
だって。

わたしは重症なデジタル音痴で

テレビも自分でつなげなくて
別料金で電気屋さんにお願いし

パソコンを買い換える時は
データ移動に悶絶
　
そんなんなくせに
ギターに関するデジタルものは
不思議と ぜんぜん大丈夫。
勝手なものだよなぁ。