モチモチ

 

 

 

最近 気に入っているハンドクリームです。

 

🌙⭐アトリックスの

『ビューティーチャージ・ナイトスペリア』

 

塗って眠る、夜用らしいです。

 

 

スキンケアとかボディケアとか

好きなほうなのですが

でも、手だけは

何かをつけるのがニガテなんです。

 

 

爪を伸ばすのも

マニキュアも、指輪も

ハンドクリームつけるのさえニガテです。

 

何かつけると
指先の...野生の感覚が鈍る気がするからです。🦁

 

 

でもこれは

効果がはっきりわかるので

ハンドクリームがニガテなわたしでも楽しくなってきて、続けられます。

 

翌朝、モチモチです♡

 

デパートコスメの高級ハンドクリームもいいのだろうけど

ドラッグストアのアトリックスもなかなか良いー🤍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ときどき

 

 

 

 

週末はチーズフォンデュで
お祝いをしていました。

チーズが好きなので
ほんとうは毎週でもしたいのだけど、

好きだから決して飽きないように
なにかのお祝いの時だけって決めてます♡

 

だから年に数回。。

今度はもっとチーズにアレを入れてああしようって
リニューアル案を思いついていても
次するとき忘れちゃう。

 

好きな曲も。

好きすぎる曲は、頻繁に聴いちゃいけないんです♪♪

たまーに聴くのがいいんです。

 

ストイックなのではなくて

逆にとっても欲張りなんじゃないかなって思います

 

 

 

 

 

　

 

 

 

 

試し書き２

 

 

 

 

文具売り場の
ペンの試し書き用紙。
あれをウォッチングするのが密かな趣味なのですが、

今週は無印良品でまたカワイイのを見つけてしまいました。

 

「彼女いない歴＝年齢

記録更新中！

たすけてくれーーー」

 

と、複数箇所に書いてました(^ー^)

 

 

どんな青年が書いたのでしょう。

なんだかとても良いなぁ 明るくて

 

 

無印のボールペン

とても書きやすくて好きです。

 

ラインマーカーも

蛍光やパステルじゃない色合いで

「はいいろ」

「からしいろ」

「あんずいろ」

試し書きして、色合いが可愛くて３本とも買いました。

１本５０円なのよ奥さん！

手帳用に この３色を併せて使うとかわいいです。 

 

 

色を試すとき、

さっきの、彼女いない歴の下に

「おー そうかぁー」

と書いて、決めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おもしろい本

反面教師という意味ではなく、
『ニガテな筆者の本っていいなぁ』と
最近よく思うバンド女です。


本屋さんで立ち読みをしていると
なかなかに、筆者が感じ悪い本がありますよね


すごく上から目線だったり、
そうじゃない側の人を全否定してたり、
正論すぎて響きにくかったり
唯我独尊すぎたり。


わわわ
かなりニガテなタイプだわ
と思うのだけど

　

でも、そういう本のほうが
「あたらしい いいじゃん」
と思える箇所が見つかるのも事実です。

　

初見で「いいなぁ」「好きだなぁ」と思う本は
おそらく自分も
どこか似てる部分があるのでしょうね。

きっと既視の好ましさで。

　

でも、ニガテな筆者の本は
似ていない自分からすると
思いもよらない斬新なことを述べておられます。

「いやいや、そうかなぁ」って
最初は思うんだけど、
実はそこが、自分に著しく欠けているトコロだったりします。

好きか、好きじゃないかは別として
どっちが面白いかといえば
やはり苦手な筆者の本のほうが実におもしろい。

最近ではもうむしろ
ニガテな筆者の本を選んで読んでしまいます。

好きな本ばかりを読むのに
ちょっと、飽きてしまいました。


なにか瞬発的な推進力が必要なときなどに
きっと役立つとおもいます。

 

 

 

 

 

 

 

　

 

Heaven

コロナ禍でステイホームでも、

ストレスは溜まらないインドア派です。

ライブハウスに行かなくても

スタジオに入れなくても音楽を作る事はどこでもできるしね。

心はいつでも自由さぁ✨

 

とはいえ、ひとつだけ

ずっと行きたくていきたくて

たまらなかった場所があります。

 

 

銭湯です。

スーパー銭湯だとなお良し。

 

 

数ヶ月ぶりに

昨夜、スーパー銭湯にいきました。

三密を出来るだけ避けようと

平日の深夜に行くことにしました。

家族がとっくに寝静まった２３時、出発です。  

 

 

やはり すいていました。

上がる頃には、二人だけでした。

 

 

ああほんとうに

大きいお風呂が好き。

露天風呂が好き。

のぼせた肌を風が渡っていくのなんて天国。

見上げれば湯気の向こうに星が見え。

こんなに気持ちよくて1,050円なんて

いいのかしら。

 

写真は、いつでもすぐ行けるよう常備している銭湯セットです。

 

はじめてのときめき

どうしても欲しくて

最近メルカリで買ってもらったものです。

これは、おそらく1990年の

資生堂「プルミエ」のファンデーションケースです。

30年前のだけど、新品です。

これと全く同じ物を

３０年前に持っていたのです。

当時１６才、初めて買ったファンデーションでした。

ちょうどライブハウスへ行き出した頃でした。

周りはお姉さんばかりで

どこへ行ってもいつも一番年下でした。

なので背伸びして

キチンとメイクするようになりました。

はじめての化粧品。

ベースメイクはプルミエで

メイクアップは資生堂のレシェンテ

（宮沢りえちゃんのポスターだった）

「ファンデーションって何⁈」くらい

お化粧のことを何も知らなくて

資生堂チェインストアのお姉さんがゼロからすべて教えてくれました。

そこからメイクアップの楽しさにどんどんはまっていき、

好きが昂じて化粧品会社に就職してしまいました。

今は違う仕事をしているけど、

今でも、メイクに対するときめきは

少しも減らなくて

このケースを見ると、

今でも心にあたたかく灯がともります。

このケースは

いつまでも そんな

初々しい感覚を忘れずにいられますように、のお守りです。