「裸にエプロン」
って聞いたことあるけど、
そんなことする人
実際いないよねー?
と思っていたけど、
しかし今日
人のこと言えないどころか
それ以下の事態となりにけり。
たまたまそこにあった
ウエストが出ているチューブトップを着て
アジの唐揚げを仕込み
揚げ始めると
いつもより
油がハネてハネて
お腹の皮膚に飛んで飛んで
コントみたいな状態になって
アツっ
アツっ!
と苦しんでいると
家族に白ーい目で見られました。
いつもは服に覆われていたけれど
見えなくても
たくさん油は飛んでいたのだという
当たり前の事実に
改めて驚愕いたしました。
そんなの意味不明だと思っていた
裸にエプロンのほうが
ずっと機能的で有意義でさえあったのだと
反省いたしました。
唐揚げは
無事に揚がりました。