ともだちにもらったバッジ。
まゆまろ君、意外とロッカーだった
夏にみかけたまゆまろ君。
まゆまろ君、リア充だね。
自宅から徒歩圏内に
謎めいた看板が時折現れます。
大学があるので、学生さんによるものです。
硬派な学生さんによるラジカルなものから、
ほのぼのとしたものまで。わたしのお気に入りの看板
おもむろに
そして
非常に謎めいています。
これ以外にも毎年 ちょっと気になっている看板アリ。
画像はないのですが
「吉田寮ほぼ100周年祭」
という看板を毎年秋に見かけます。
「ほぼ」(笑)
いつまで「ほぼ100年」なのかすごく楽しみなんだけど。
今日、はじめて府立図書館へ行きました。
すぐ閲覧できる書棚にある本だけじゃなく、
蔵書の多くは書庫に格納されてる。
たのむと、何らかの装置で
ウィーンとカウンターまで運ばれてくる。
全部出してないところがミステリアス。
蔵書、ものすごい数ありそう。
検索PCで見たら、なんでもござれ!って感じの堂々たる頼もしさ。
読みたいなぁと思ってる本、さすがの余裕でもちろん全部あった。
なんでも調べられそうでわくわくする
うれしい
読んでみたいなぁと思ってる本を全部買っていたら
みんな家の床抜けるもんね。
それにしても書庫、気になる。。。
きっととてつもなく広くて暗いんだ・・・。
地下とかにあって、こうもりいるの。
オペラ座の怪人みたいな図書館の怪人がいてね、
茶色い古布みたいな長い服まとって、ランプ持って
床ギシギシ歩いて管理してんのよ?
それか、千と千尋の神隠しみたいな、ちっさい生き物がいっぱい働いてて、
貸出希望がきたら、ササァーーってすばやく動いて、
ちっさい生き物が数匹で、
重い本をいっしょうけんめい運んでくんの
今日は、スティーブン・キングの「クージョ」と
森見登美彦の「京都ぐるぐる案内」を借りてきました。