いちご！

「博多ラーメン食べるためだけに博多に行く」

「ジンギスカン食べるためだけに北海道に行く」

的なことを
一度してみたかったのですが、

ついにやりました(^^)v
いちご狩りするためだけに淡路島！


淡路ＳＡ。
空と水平線が
とけて混ざりあって
ブルーのゼリーみたいできれいだった。










初の淡路島上陸というのに
いろいろ見て廻らず（正確に言うと廻れず）

いちご食べてすぐにUターンするという
この、あわただしくて
実に非効率な感じが
たまらなくユカイ（笑）


そうそうユカイといえば
ダイヤモンドユカイが今度梅小路公園に
トークイベントで来はるらしいんですね。
ちょっとビックリ。


ユカイが昔レッドウォーリアーズで歌ってた
アナザーデイ アナザータイム
っていう歌のギターソロが
めちゃめちゃ好きだったー。

あれにはすごく影響を受けた。

で、のちにユカイが
トークでお茶の間に登場したときは
度肝を抜かれたよ
∑(゜Д゜)

でもそんなユカイも
嫌いじゃないよー。

搭載

アコギのピックアップ搭載完了。

ギタープロショップGWNNさんで
ピックアップ取り寄せてもらいました。


ハウリングしないように
ハムバッカーのピックアップ。
ディーンマークレーの。

 

サウンドホールにはめ込む時に
固いスポンジをキレイに開くため
社長の古谷さんは
おもむろに梵天付きの、あのスタンダードな木製耳かきを使用してはって二度見しました。

「コレ？　ギターに傷つかへんしええでっしゃろ？」
とのこと。


　
そして、壁面にスターウォーズのライトセーバー発見。
わぁ、古谷さんライトセーバー持ってるんや？
しかも赤やしダークサイドやん。

と思ったら、
消防団の装備だそうです。

ギターショップ

今日、ギタープロショップgwnnさんで
アコギのストラップピンを取り付けてもらいました。


gwnnさんに行くのは２度目です。
しゃちょーの古谷さんが一乗寺ハリソンのライブに来てくれて、その時に名刺をいただき初めてしゃべりました。

どことなく、かの佐村河内氏を彷彿させる風貌の？古谷氏、
薄暗いライブハウスでひじょうに謎めいていたのですが、

お店に行くと、ラジオのパーソナリティーかー！というくらいめちゃめちゃオモロイ方でした。


なぜか「細かすぎて伝わらないモノマネ」のイースラーの話で盛り上がり、
笑いすぎて涙でアイラインが全消滅、笑。

これでストラップピン付いたし、
アコギのピックアップも注文中だし、
バンド活動停止ちゅうでも歌おうー！

バレンタインキッス

知り合いのバンド観に
ライブハウスに行ったら、
チョコレートを幾つももらいました。

えっ？
一瞬ビックリ。

今日がバレンタイン当日だということをすっかり忘れていました。
もう終わった気でいました。


そっかー…女子はこんな日にはちっちゃなチョコをいっぱい買っておいて、ハーイってあげるもんなんだ…
メグ、ほんとうに女子力低ぅー。。。


演奏もよかったんだけど、
MCがおもしろいバンドが多くて、
今日もかなり笑ったー。


もちろん音楽聴きに行ってるんだけど、
ステージで音楽だけじゃないいろんなものが見える。

曲がカッコいいとか演奏がどうかとかじゃなくて、もっと大きな。
あいつらの歌が聴きたいか、
あいつが歌うんなら俺は聴きに行くよ？
ってことなんだろね。


今日はトクベツに
国生さんの「バレンタインキッス」を歌うアニーローリーのぴーちゃん

ライブだった日

今日（土曜）は本当は、ライブだった日でした。
メンバーの事情で出演できなくなったのです。

お昼間、ライブハウスに
現場の方や対バンさんにあやまりに行きました。


リハをやってました。

１８からバンドやってきて
ライブ飛ばしたのなんて初めてでくやしかったー

でも
対バンさんのライブ前の酒宴にまぜてもらって
涙でるほどいっぱい笑って、元気に復活(^^)v


困ったことがあった後にはいつも
かならずうれしいことがあって
そのうれしいことが
いつもよりもっとうれしい。


バンドで活動できなくても
アコギ弾く。
帰りみち、楽器屋でカポ買って帰る、

明日からもやれるー！

先輩

きのうバンドの先輩のワンマンに行きました。

すごくかっこよくてノックアウトされました。

自分も曲作ってバンドする人間だけど
ライブ観るときには
曲の構成がどうのとか、機材がどうとか、ステージングがどうとか、
そんな目線で一切見ない。

どんだけ心の奥がふるふるするか。
どんだけ、よし明日からやったろーと思えるか。

都雅都雅の満員の観客の全員に行き渡ってもまだまだ余るほどのパワーを
ステージから発してはりました。

帰り道、力ふりしぼって生きよーと思いました。
世の中には愛だの恋だのそんなのより大事なことがいっぱいある。


カッコイイ年上の先輩の存在というのは
すごく励みになる。
歳をとることへの恐れというかガッカリ感なんて
カッコイイ先輩を見ているからすこしも感じないでいられる。

カッコイイ年上の存在ってのは社会の財産だとおもう。
社会の財産なんてダサイ言い方だけど、でもほんとうにそー思う。