赤のスパークリングワインは とても珍しいのですが、イタリアのエミリア・ロマーニャ州では大量に生産されていて、以前は安ワインのイメージがありました。 ランブルスコ種で造られているので「ランブルスコ」の名でDOCを持っていますが、甘口から辛口まで造られています。 そんな大量生産の「ランブルスコ」のイメージを払拭したのが「メディチ・エルメーテ」。 かつてフィレンツェで権勢をふるった名家、『メディチ家』所有のワイナリーで メディチ家の末裔が造っています。 メディチはフラッグ・シップのコンチェルトでランブルスコ史上初のガンベロロッソ最高評価を2年連続で獲得、そしてワイナリーとしては、2010年にエミリア・ロマーニャ州最優秀ワイナリー(ヴィニタリー2010)を獲得。 まさに名実ともにNo.1ランブルスコ・メーカーであり、ランブルスコの歴史を変えた造り手です。 まだまだ 残暑厳しいので よく冷えたスパークリングワインがおいしいですね! 夏の終わりに「ランブルスコ」・・・新たな出会い体験してみませんか? コンチェルト ランブルスコ レッジアーノ セッコ 1890円 フレッシュブルーベリー、カシスなどの、ベリー系の新鮮果実溢れるアロマ。 優しい泡立ちと共に果実味と乳酸系のふくよかな風味が口に広がり、程よいタンニンとのバランスが良い。 |
*~*~*~ アミの想い ~*~*~*~*~*
大切な人たちとの楽しいおしゃべり、幸せな時間
自然の恵みに感謝と喜びあふれる豊かな時間
私たちの笑顔、喜び、幸せが地域に波及して
明るい未来につながることを心から祈っています。
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