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ワインセミナー「イタリア トスカーナ州のワイン」を開催しました。

2017-01-31 12:30:13 | アミ イベント
2017年1月28日ワインセミナー「イタリア トスカーナ州のワイン」を開催し、6種類のトスカーナワインを飲み比べてもらいました。

5種類の赤ワインのうち、4種類はサンジョベーゼ種で造られたワインですが、すべて個性が違うため、有意義な飲み比べとなりました。

一番人気は、やはり最後のブルネッロ ディ モンタルチーノ イル ボッソでしたね!

1988年ヴィンテージのグラート・グラッティー ヴェッキア・アンナータも人気がありました。
生産者アジィエンダ・アグリコーラ・グラーティは、5世代続くキャンティの優良生産者です。
本来キャンティーになるはずのワインですが、細かな枠にとらわれるのではなく 最高のポテンシャルを持ったヴィンテージが“グラート・グラーティー ヴェッキア・アンナータ”(古酒)として熟成にかけられます。

来月(2月18日)は同じくイタリアですが、ピエモンテ州のワインとなります。
トスカーナと同じく銘醸ワインをたくさん造っている州です。
ご興味のあるかたは、お早めにご連絡くださいね。

 

★ヴェルメンティーノ トスカーナ

 
イタリア トスカーナ州
  ぶどう品種 ヴェルメンティーノ90%、ヴィオニエ10%

葡萄はグロッセートからのものを使っています。
もう少しリッチにしたいと考え、2002、2003年にヴィオニエを植え、2009年からブレンドしています。毎年樹齢が古くなって、品質が上がってきています。粘土質でわずかに酸性の化石混じりの土壌です。
収穫は9月の第2週に行なわれました。圧搾したマストは冷やして澱下げし、ラッキングします。14~16度で約2週間ゆっくり発酵させます。
空気と接触させず、酸化を防ぐように、タンク上部の空間に二酸化炭素を充填させておきます。ボトリングまで温度管理されたステンレスタンクで休ませます。
わずかに緑がかった黄色、フレッシュでありながらなめらか、スパイシーでミネラル。ヴィオニエの存在をしっかり感じるような白桃の香りが感じられます。

★キアンティ クラッシコ カズッチョ タルレッティ
                            
  イタリア トスカーナ州  
  ぶどう品種 サンジョヴェーゼ

畑は、標高350mで、僅かに粘土の混じった砂土壌です。収穫は手摘みで、収穫量は70hl/haです。
天然酵母で醗酵、最低3週間、28度に温度管理の下、果皮と共に醸しをします。
マロラクティック醗酵はステンレスタンクで行い、熟成は、25hlのスラヴォニアオークとフランスのトノー(500L)を半分ずつ使い、24ヶ月間熟成します。
スミレがかったルビー色。熟した果実の香りに、スパイス(バニラやシナモン)も感じられます。
ソフトで、濃縮しており、タンニンとサンジョヴェーゼらしいフレッシュさが素晴らしいバランスをみせています。


☆グラート・グラッティー ヴェッキア・アンナータ 1988
                              
 イタリア・トスカーナ地方、グラティ家 
 ぶどう品種 サンジョヴェーゼ

ビックヴィンテージのみに造られる熟成ワイン「グラート・グラッティ」
グラート・グラーティは、3代目のオーナーの名前がつけられています。
また、そのラベルはグラート氏の横顔を描いています。
本来キャンティーになるはずのワインですが、細かな枠にとらわれるのではなく 最高のポテンシャルを持ったヴィンテージが“グラート・グラーティー ヴェッキア・アンナータ”(古酒)として熟成にかけられます。
ガーネットがかったルビー色。甘く熟したチェリーや森 大地を感じるアロマと 熟成したタンニン。 果実味、酸、しっかりとしたボディがこのヴィンテージの凄さを印象づけます。
アジィエンダ・アグリコーラ・グラーティ
5世代続く、家族経営の優良生産者。丁寧なつくりでコスト・パフォーマンスの素晴らしいキアンティを造り続けています。
1855年のフランス・パリ万博(ナポレオン3世がボルドーの格付を発表した年)でメダルを獲得した。そんな古い時代から、しかもイタリアではない、他国で評価を受けたことが、ワインの品質の高さを裏付けてくれます。

★サン・ピアジョ 2014
                            
生産地   イタリア  I.G.T.トスカーナ 
生産者   リジーニ
 ぶどう品種 サンジョヴェーゼ100%
 醗酵:セメント・タンク 主醗酵後、マロ・ラクティック醗酵   
 熟成:ステンレス・タンク 6ヶ月/瓶熟成 2ヶ月以上

16世紀から続くブルネッロの名家「リジーニ家」が造るリーズナブルワイン。
新鮮ブドウの果実が豊かで、カシスやチェリーのような心地よいアロマ。
口に含むと甘草やミントのフレーヴァーがあり、しっかりとしたミネラルを感じる。果実と酸のバランスがよい。
アジィエンダ・アグラリア・リジーニ
100年以上に亘り、この地でワインを造り続けるリジー二。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノとしてトップワイナリーの一つに君臨しています。


★レ・マッキオーレ ボルゲル・ロッソ
                            

  イタリア トスカーナ地方 ボルゲリ DOC
  ぶどう品種 メルロー 50%/カベルネ・フラン 30%/シラー 20%
  醗酵:ステンレス・タンク/主醗酵後、ステンレス・タンクにて
マロ・ラクティック醗酵   
  熟成:75%はオーク樽熟成 10ヶ月(225L、新樽使用無し)
     25%はコンクリート・タンク熟成 10ヶ月瓶熟成 6ヶ月以上

深みのある紫紅。カシスリキュール、濃縮したブルーベリーの果実香。柔らかい口当たり、ミネラルからくる旨みが強い。
フレッシュさ香りの華やかさが際立つヴィンテージ。

『レ・マッキオーレ』
「サッシカイア」、「オルネッライア」などイタリアを代表する名だたるスーパー・プレミアム・ワインを生み出す銘譲地・ボルゲリの地に門を構えるワイナリー。
商家の息子として誕生した巨匠、故エウジェニオ・カンポルミ氏が、1983年に設立しました。彼は貴族がその大半の地を所有する中にあって、ただ一人、地元の農家として世界に名を轟かすカンティーナを造り上げました。
1991年、「パレオ・ロッソ '89」を発表。1995年には「パレオ・ロッソ ‘92」がイタリアワインの見本市「ヴィニタリー」にてサッシカイアやオルネッライアなどを差し置き、ボルドーのメドック格付け2級でスーパー・セカンドと呼ばれる、シャトー・ピション・ロングビル・コンテス・ド・ラランドに次ぐ2位に輝きました。
これがレ・マッキオーレの華麗なる歴史の幕開けとなります。
新たなスタートを切った2002年は、天も彼を死を悲しんだのか、雨が多く大変難しい年でしたが、「パレオ・ロッソ ’02」や「メッソリオ ’02」が複数のイタリアワイン専門誌で最高評価を獲得。そして遂には「メッソリオ ‘04」がワイン・スペクテイター誌で「100点」を獲得し、頂点にまで達するという快挙を成しえたのです


★ブルネッロ ディ モンタルチーノ イル ボッソ
                              
生産地   イタリア  トスカーナ
 ぶどう品種  サンジョヴェーゼ グロッソ
 生産者  テヌーテ トスカーナ ディ ブルーナ バロンチーニ

サンジョヴェーゼ グロッソから造られた力強く豊かなワインで、生まれた土壌の強烈さを表しています。
畑の標高は、200~450m、収穫量は最大で35hl/haです。充分に熟した葡萄が使われます。
厳選した酵母で発酵し、果皮と共に長い醸しをおこないます。
樽で3年間熟成し、さらに瓶詰めして寝かせます。やや薄く落ち着いたガーネット色。
甘さのある果実味、樽からの香り、熟したプラムの風味があります。
厚み、深さがあり、バランス良いワインです。

 *~*~*~  アミの想い  ~*~*~*~*~*

   大切な人たちとの楽しいおしゃべり、幸せな時間
   自然の恵みに感謝と喜びあふれる豊かな時間

   私たちの笑顔、喜び、幸せが地域に波及して
   明るい未来につながることを心から祈っています。

  *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

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