『山河令』のPriest原作ということで前々から気になってた『鎮魂』を見てみることに。今回は全40話中第1~8話まで鑑賞。
地球によく似た星「海星」は太古の昔、海星人、亜獣人族と地星人による抗争が繰り広げられていた。そして二大勢力感の和解の結果、海星人と亜獣人族が地上で暮らし、地星人が地底で暮らすことになり、そこから長い年月が経過して現代へ。
主人公その1沈巍。龍城大学教授。専門は生命工学。彼の大学で殺害事件が発生した所から物語が始まります。
主人公その2、地上へと脱走した地星人絡みの不可解な事件を専門に扱う特別調査処の処長趙雲瀾。龍城大学での事件を担当したことから沈巍との腐れ縁が始まります。というかこの2人、前世からのつながりがあるようです。
特別調査処では彼のような海星人のほか、猫の化身の大慶、蛇女の祝紅のような亜獣人族も処員として勤務しています。で、この特別調査処の面々と沈巍が地星人の引き起こす怪事件に取り組んでいくわけです。ここまでは毎回読み切り形式で話が進んでいきます。
そして事件のたびに一同の前に姿を現す謎の黒袍使。地上に脱走した地星人の取り締まりが任務のようですが、その正体は謎に包まれている……って中の人が誰だかバレバレなんですがw
今回は親類のコネで特別調査処に配属されたパンピーの郭長城が、仲間の信頼を勝ち得て正式処員として採用されるあたりまで。
地球によく似た星「海星」は太古の昔、海星人、亜獣人族と地星人による抗争が繰り広げられていた。そして二大勢力感の和解の結果、海星人と亜獣人族が地上で暮らし、地星人が地底で暮らすことになり、そこから長い年月が経過して現代へ。
主人公その1沈巍。龍城大学教授。専門は生命工学。彼の大学で殺害事件が発生した所から物語が始まります。
主人公その2、地上へと脱走した地星人絡みの不可解な事件を専門に扱う特別調査処の処長趙雲瀾。龍城大学での事件を担当したことから沈巍との腐れ縁が始まります。というかこの2人、前世からのつながりがあるようです。
特別調査処では彼のような海星人のほか、猫の化身の大慶、蛇女の祝紅のような亜獣人族も処員として勤務しています。で、この特別調査処の面々と沈巍が地星人の引き起こす怪事件に取り組んでいくわけです。ここまでは毎回読み切り形式で話が進んでいきます。
そして事件のたびに一同の前に姿を現す謎の黒袍使。地上に脱走した地星人の取り締まりが任務のようですが、その正体は謎に包まれている……って中の人が誰だかバレバレなんですがw
今回は親類のコネで特別調査処に配属されたパンピーの郭長城が、仲間の信頼を勝ち得て正式処員として採用されるあたりまで。
チェックしてます
楚さんと郭ちゃんのブラザーフッドが微笑ましい
老楚役の俳優さん好きです
ワイルドな白宇に惚れました
かなり印象に残る役