シリーズウィリアムのいたずら選定2008年のテンサプライズ(IT版)、今回は7つめの解説です。
それは
7.有機ELディスプレイのある程度の大型化成功
→イギリスで、透明戦車の次の開発として、有機ELディスプレイに風景を写し、
透明化させ、景観を損ねなくさせるという技術が、まじめに研究されるようになる
→その開発の可能性をおバカにも書いたウィリアムのいたずらのブログが話題に!
です。
有機EL,大型化して、値段が下がってくるんじゃないかなあと思うんですよ。
そうするとですね、あの有機ELを張って、景色をうつせば、とってもきれいと。。。
そうなってくると、イギリスで研究している透明戦車を応用し、
高速道路なんかで、高架式の道路なんかだったら
| | | | | | | | ------------------------ 壁A 道路 壁B
において、
壁Bにカメラを置き、その情景を壁Aの有機ELディスプレイで出す。
壁Aにカメラを置き、その情景を壁Bの有機ELディスプレイで出す。
とすると、反対側の風景が見えて
アーラ不思議、道路が透明に・・・
ぎゃー、おこらないでくださいよお・・・
でも、イギリスでは、まじめに研究してるんでしょ・・
実現可能性
日本 0%
イギリス 70%(^^;)