ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

2008年のテンサプライズ(IT版)予想解説(10)消えた年金が見つかると年金減る人も!

2008-01-11 23:21:45 | Weblog

シリーズウィリアムのいたずら選定2008年のテンサプライズ(IT版)、今回は10個目

10.年金問題はさらに話題に
   →年金の照合について、かけている部分を補う検索を指摘した
    ウィリアムのいたずらの2007/12/26のエントリが話題に
   →このほかでも、7,8,9の理論、今回のテンサプライズの的中率から、
    このブログが超話題に!日経コンピューターでも取り上げざるを得なくなる
   →Gooブログでベスト100入り常連、ベスト10入りも!
     →現在、平日は150番台前後、ベスト100入りしたのは、確か1、2回です。


です




これを書いたときは、
「年金は、記録が見つかったら増える」と思って書いてました。
でも、そーじゃないようです。

ここのニュース

えっ? 年金記録、見つかったら損する!?
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/114284/


たいへんです。こーいう人は、みつけないでほしいよね(^^;)

うーん、こーなってくると、この話、複雑・・

ということで、年金の話は、どーなるかわかりませんな。。

ただ、この前書いた、年金を納めているところ、納めてないところを図形みたいにみて、その形を検索するという、ゲシュタルト検索?(はい、こんな言葉ありません。ウィリアムのいたずらが今作りました。全体的な形からの検索ということです)は、おもしろいんではないかいなと。。

 え、形だったら、ゲシュタルトもそうだけど、パターンもそうじゃないかって?
 でも、パターン検索っていうと、図形の形ではなく、ぜんぜん違う検索なのよ
 特徴点検索ともちがうし(特徴をだしてるんじゃなくって、形そのもので検索している)。。。






 一方、このブログの順位ですけど、いま、170番台くらいが、平日だと多いのから・・
 800人くらいの人が見て、(IP数が)、プレビュー数が2800件くらいです。
 Gooの順位は、IP数でつきます。100番は、1233 IPなので、もうちょっと??
 (いや、遠い??)

実現可能性

今年、100番以内に入るのは、ウィリアムのいたずら的には120%だけど、
現実的には、60%くらい??


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2ちゃんねらーのiPod nanoが突然爆発。。。

2008-01-11 22:12:19 | Weblog

ここの痛いニュース
2ちゃんねらーのiPod nanoが突然爆発…国内初か
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1078378.html

に写真付きで、その爆発した様子が。。。

あらまあ!

でもね(以下斜体は上記サイトより引用)

このような状態は想定外らしく、なんと保証外だとのこと。


なんだって・・



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

裁判員制度:取り調べ録音は「有力な選択肢」-さらに、音声を文字化し、要約する必要もあるかも?

2008-01-11 13:26:06 | Weblog

ここのニュース
裁判員制度:取り調べ録音は「有力な選択肢」…司法研修所
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080111k0000m040067000c.html?inb=yt

によると(以下斜体は上記サイトより引用)


 最高裁司法研修所は、被告が否認している刑事裁判を、裁判員が参加しやすいように短縮化する方策を探った研究報告書の骨子をまとめた。取り調べの録音・録画を「有力な選択肢」と位置付けており、捜査の在り方にも影響を与えそうだ。


 取り調べの録音・録画は、絶対やるべきだと思います。
 言ったいわないとか、供述調書に書かれていないこともある可能性があるので(-_-;)

ただ、ウィリアムのいたずらの懸念は

捜査段階の自白しか決定的証拠がなく、被告側が「自白を強要された」などと否認に転じた場合は、裁判が長引くケースが多い。従来は(1)検察側がすべての供述調書を提出して「不自然な変遷はない」と主張(2)担当警察官が「適切な取り調べだった」と証言--するなどしてきたが、決め手に欠けた。

 裁判員に大量の調書を読んでもらう(1)の手法は「負担が重く、放棄せざるを得ない」と指摘。


(2)は、論外です。担当警察官は、適切だっていうのに決まってます(^^;)。

 で、問題は(1)なのですが、大量の調書を読んでもらう(1)の手法は「負担が重く、放棄せざるを得ない」のであれば、録音を聞くのも大変ではないでしょうか・・

刑事さん「お前がやったんだな!」
容疑者(10分黙秘)
刑事さん「お前がやったんだな!」
容疑者(10分黙秘)
刑事さん「お前がやったんだな!」
容疑者(10分黙秘)

30分経過・・とか、ないのかなあ(^^;)

ここは、ひとつ
(1)録音したものを、音声認識ソフトで文字化する
(2)その録音内容を、要約する
  →たぶん、取調べって似たようなものだと思うので、要約しやすいと思う。
(3)いままでの会話の流れと変わったところを可視化

とかして、コンピューター上で、ここを聞きたいと、要約をクリックすると、
録音したものの文字部分が出てきて、さらに、それをクリックすると、
音声が出てくるとか言うようにしないと、たいへんじゃないかなあ。。

まー、(3)までは無理でも、(2)くらいまではないと、
たいへんそう・・



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする