ここのいたいニュース
日本のアニメバブル崩壊 DVD不振、新番組も減
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1258998.html
によると(以下斜体は上記サイトより引用)
日本の「ソフトパワー」として期待を集めるアニメが、06年ごろをピークに作品数もDVD売り上げも減り続けている。今春の新番組も激減。関係者は「アニメバブルが崩壊し、右肩下がりの時代に入った」と話す。(小原篤)
制作会社などで作る日本動画協会によると、1年間に放送されるアニメ番組は00年には124本だったが、06年には過去最高の306本と急増。それが08年には288本に減った。4月開始の新番組も、06年の60本台をピークに減少に転じ、今年は30本台の見込みだ。
同協会の山口康男専務理事は「数年前からのバブルがはじけた。少子化と不況で
市場は右肩下がり。業界は人余りからリストラへ進むのではないか」と話す。
コンテンツ産業終了のお知らせってこと?
たしか、政府って、コンテンツ産業に力入れてなかったっけ?
あの力入れるちょっと前ぐらいがピークだったんかねえ・・
もっとも、政府のお役人さんたちは、まだ、日本のアニメなどのソフトパワーがすごいと思ってるかもしれないけど(^^;)・・・
でも、いわれてみれば、ウィリアムのいたずらがアニメみてたのも2005年ころぐらいかな・・・それ以降は、ぱったり・・・
政府の政策とか、どーすんでしょーねー??