Androidのカメラアプリ、シャッター音って、わざわざ設定するの？

　今、バックアップしていて暇だったから、
Ａｎｄｒｏｉｄのある本を読んでいたんだけど、
そしたら、カメラのところ、

シャッターを切ると、

　　Camera.ShutterCallback　で指定したクラスの、
　　onShutter()メソッドが実行される

みたいな事が書いてあったんだけど
（そうははっきり書いてないか・・）、
ここで、何もしないと、シャッター音って、出ないの？

---

だとしたら、ここに何も書かないアプリを作っっちゃったら、

カメラのシャッター音が出ないアプリが出来て、
盗撮しまくりだと思うんだけど・・・



　っていうか、この本のサンプルって、
ダウンロードできて、そのサンプルには、
コメントで「通常はシャッター音を鳴らす」って書いてあって、
ログ出力しかしていない
・・・ってことは、これ、ならないでしょ？


　そしたら、そしたら、この本のサンプルをそのままコピーして
アプリに保存したら
・・・まずくかいかい？

---

　そ～なのかなあ？
　Ａｎｄｒｏｉｄレベルで鳴らしてないのかなあ？
　シャッター音？？

Ｐ．Ｓ　もし鳴らないと、やばそうなので、本の名前は、あえて書きません。

ＰＭＢＯＫのお勉強 その２２ － ４．３

今、

プロジェクトマネジメント　知識体系ガイド（PMBOKガイド）第４版
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のお勉強をしています。

前回は４．２章だったので、今回は４．３章です

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■４．３　プロジェクトマネジメント計画書作成

＜＜インプット＞＞

・プロジェクトマネジメント計画書
　　　４．２から

・承認済み変更要求

・組織体の環境要因

・組織体のプロセス資産


＜＜ツールと技法＞＞
・専門家の判断

・プロジェクトマネジメント情報システム


＜＜アウトプット＞＞

・要素成果物

・作業パフォーマンス情報
　　以下のものなど（これに限定されない）
　　　　要素成果物の生成状況
　　　　スケジュールの進捗情報
　　　　発生したコスト

・要求変更
　　以下のようなものがある
　　　　是正処置
　　　　予防処置
　　　　欠陥修正
　　　　更新

・プロジェクトマネジメント計画書更新版
　　以下のものがある(これに限定されない）
　　　　　　　要求事項マネジメント計画書
　　　　　　　スケジュールマネジメント計画書
　　　　　　　コストマネジメント計画書
　　　　　　　品質マネジメント計画書
　　　　　　　人的資源計画書
　　　　　　　コミュニケーションマネジメント計画書
　　　　　　　リスクマネジメント計画書
　　　　　　　調達マネジメント計画書
　　　　　　　プロジェクト・ベースライン

・プロジェクト文書更新版
　　以下のものがある(これに限定されない）
　　　　　　　要求事項文書
　　　　　　　プロジェクトログ
　　　　　　　リスク登録簿
　　　　　　　ステークホルダー登録簿

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ＰＭＢＯＫのお勉強 その２１ － ４．２

今、

プロジェクトマネジメント　知識体系ガイド（PMBOKガイド）第４版
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前回から、４章以降の知識エリアに入ります。
今日は、金曜日やらなかった４．２と、今日の分の４．３章をやる予定です。

まずは４．２章です

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■４．２　プロジェクトマネジメント計画書作成

＜＜インプット＞＞

・プロジェクト憲章
　　　４．１から

・計画プロセスのアウトプット
　　　５～１２章から。具体的には以下のとおり
　　　　５．１　要求事項収集
　　　　　　要求事項文書
　　　　　　要求事項マネジメント計画書
　　　　５．２　スコープ定義
　　　　　　プロジェクト・スコープ記述書
　　　　５．３　ＷＢＳ作成
　　　　　　スコープ・ベースライン
　　　　６．５　スケジュール作成
　　　　　　スケジュール・ベースライン
　　　　７．２　予算設定
　　　　　　コスト・パフォーマンス・ベースライン
　　　　８．１　品質計画
　　　　　　品質マネジメント計画書
　　　　　　プロセス改善計画書
　　　　９．１　人的資源計画書作成
　　　　　　人的資源計画書
　　　　１０．２　コミュニケーション計画
　　　　　　コミュニケーション・マネジメント計画書
　　　　１１．１　リスクマネジメント計画
　　　　　　リスク・マネジメント計画書
　　　　１２．１　調達計画
　　　　　　調達マネジメント計画書

・組織体の環境要因

・組織体のプロセス資産


＜＜ツールと技法＞＞
・専門家の判断

＜＜アウトプット＞＞
・プロジェクトマネジメント計画書
　　　すべての補助のマネジメント計画書
　　　ベースラインを統合

　　　　→補助計画書は、以下のものがある
　　　　　　　スコープマネジメント計画書
　　　　　　　要求事項マネジメント計画書
　　　　　　　スケジュールマネジメント計画書
　　　　　　　コストマネジメント計画書
　　　　　　　品質マネジメント計画書
　　　　　　　プロセス改善計画書
　　　　　　　人的資源計画書
　　　　　　　コミュニケーションマネジメント計画書
　　　　　　　リスクマネジメント計画書
　　　　　　　調達マネジメント計画書

　　　　→ベースラインには、以下のものがある
　　　　　　　スケジュール・ベースライン
　　　　　　　コスト・パフォーマンス・ベースライン
　　　　　　　スコープ・ベースライン
　　　　　３つがまとまって、パフォーマンス測定ベースラインとなる

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なお、ここで出てくる

　　・組織体の環境要因
　　・組織のプロセス資産
　　・専門家の判断

は、４．１のものとは、内容が異なる
（その章にあった、「組織体の環境要因」「組織のプロセス資産」「専門家の判断」という意味）
以降の章でも同じ。

Ruby on Railsのはじめかた

はじめよう Ruby on Rails
http://www.amazon.co.jp/dp/4756147739

をみてわかったことをまとめる。

インストールが終わったら（MySQLでやるとする）

１．プロジェクト名を決め、プロジェクトを作る

　　rails プロジェクト名 -d mysql

　　とコンソールから入力

　　※ここ
　　http://www.rubylife.jp/rails/ini/index1.html
　　では、プロジェクト名でなく、アプリケーション名になっているけど

２．DBの設定

　　config/database.yml

　　のファイルをadapter、DB、ユーザー名、パスワードなど書き換え
　　（開発用、テスト用、本番用の３つ）


３．データベースの項目追加
　　ruby script/generate migration ファイル名の一部

　　すると、001_ファイル名の一部.rbファイルができるから、
　　それを開いてテーブルを書き換える

４．画面を作成する

　　ruby script/generate scaffold モデル名

５．サーバー起動

　　ruby script/server

６．コントローラーを作る

　　ruby script/generate controller コントローラ名

７．アクション追加
　　　controller.rb(テストのときはcontroller_test.rb）のファイルを探し、
　　　適当に修正

８．ビューの追加
　　　rhtmlが表示する画面なので、これをERBで修正

９．アクセス
　　　http://localhost:3000/コントローラ名/アクション名



参考サイト

アプリケーション作成から実行までの手順
http://www.rubylife.jp/rails/ini/

Windows Phone アプリ開発方法が、livedoor Techブログに載ってる！

　なにげに、さっき、深い考えもなく、久々に、
　livedoor Techブログを見たら、
　Windows　Phone　アプリの開発方法が載ってた！
　メモメモ


出来る Windows Phone アプリ開発
http://blog.livedoor.jp/techblog/archives/66795111.html


いやべつに・・・そんだけのことなんだけどね！