前に書いた、
IPAのセミナー
アジャイル開発を適切に採り入れるためのポイントとアジャイル開発の事例【1】
に行ってきた!メモした内容を、書いてみる。
今度は、2番目の「新しい契約形態での受託開発 実践記
~価値創造契約へのチャレンジ~」から
■新しい契約形態での受託開発実践記
・Ruby&Agile適用分野(この会社の受託の適用分野)
BtoCへのサービス
→ゴールが決めにくい:ユーザーの反応をみながら
R&D
→これもゴールがきめにくい
・バスタブモデル
従来型の開発:じゃぼんと入ってしまい、見えない
イテレーティブかつインクリメンタルな開発:
1週間ごとに出してみる
・イテレーションの流れ
お客様の要求→バックログへ
開発
テスト
見せる 一週間
・ソフトウエア開発の契約
請負契約
委任契約
よくない→4つのアジャイルに向いた契約
契約1:最小限のスコープを約束する請負契約
契約2:機能ごとの請負契約
契約3:短期の請負契約(1~3ヶ月)
契約4:短期の準委任契約
・価値創造契約
システムを初期費用0円で提供
サービス利用料を月々お支払いいただきます
解約手数料:なし
・開発手順例
1.要求
Pivotal Tracker
↓
2.開発
Railsとgem
↓
3.自動化テスト
RSpec+Cucumber+CI
↓
4.ステージング → リリース
Heroku
↓
1.にもどる
IPAのセミナー
アジャイル開発を適切に採り入れるためのポイントとアジャイル開発の事例【1】
に行ってきた!メモした内容を、書いてみる。
今度は、2番目の「新しい契約形態での受託開発 実践記
~価値創造契約へのチャレンジ~」から
■新しい契約形態での受託開発実践記
・Ruby&Agile適用分野(この会社の受託の適用分野)
BtoCへのサービス
→ゴールが決めにくい:ユーザーの反応をみながら
R&D
→これもゴールがきめにくい
・バスタブモデル
従来型の開発:じゃぼんと入ってしまい、見えない
イテレーティブかつインクリメンタルな開発:
1週間ごとに出してみる
・イテレーションの流れ
お客様の要求→バックログへ
開発
テスト
見せる 一週間
・ソフトウエア開発の契約
請負契約
委任契約
よくない→4つのアジャイルに向いた契約
契約1:最小限のスコープを約束する請負契約
契約2:機能ごとの請負契約
契約3:短期の請負契約(1~3ヶ月)
契約4:短期の準委任契約
・価値創造契約
システムを初期費用0円で提供
サービス利用料を月々お支払いいただきます
解約手数料:なし
・開発手順例
1.要求
Pivotal Tracker
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2.開発
Railsとgem
↓
3.自動化テスト
RSpec+Cucumber+CI
↓
4.ステージング → リリース
Heroku
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