Microsoft Conference 2012で、表題のお話を聞いてきたメモ
なお、立ち見でメモをとったので、その上時間が経っているので、テキトーなところとか、間違っているところがあると思う。ごめん
・ボタンの大きさ
7mm(40Pix)が最適
→100回に1回の失敗
・ボタンの間隔
2mm(10Pix)が最適
・操作方法
ロールオーバー
長おし
タップ
スライド
スワイプ
ピンチ
ローテート
・画面
アプリバー:下からスワイプ
(アプリの文脈によって)
チャーム:右からスワイプ
(共通的なこと)
サーフェース
ランドスケープ
ポートレート
・人はどこを触っているか
→大切な情報が手でふさがれているとまずい
・昔メトロとよんでいた
→地下鉄からインスパイア
インフォグラフィック
スイスデザイン 1940~50
ヘルベチカなども
特徴
タイポグラフィー
幾何学的
グリッドシステム
Immersive:イマーシブ、没入感:そぎ落とす
・グリッドレイアウト:braunなども
The Grid System
ユニット 20X20
サブユニット ユニットの1/4
カラム 80ピクセル
グリッドアプリケーション
ガイドラインがひかれている
BlendUIデザイン用→ツールの中で
グリッドにこだわりすぎると、四角い箱になってしまう→オリジナリティ
・セマンティックズーム
ピンチを使って全体を俯瞰
意味合いを持たせることができる
・解像度
スクリーンサイズが違う場合の対応
固定:変わらない
アダプティブ:レスポンシブル レイアウト
→スナップされた場合
四角い箱:タイル→ライブタイル
常にユーザーに繋がっているためのUI
・Windowsストア
違うビジネスモデル