Microsoft カンファレンス2012の2日目で聞いてきたことメモメモの
その2(順番は適当です)Office関係
・新しいOfficeのコンセプトと新機能解説
・次期Office製品群の新しい開発モデル
なんだけど、後者、まじわかんない・・・難しすぎた・・・(>_<!)
ので、講師のブログ
松崎 剛 Blog
http://blogs.msdn.com/b/tsmatsuz/
をみたほうがいいかも・・・
間違ったこと書いてあると思うけど、ごめん
(てきとーな情報です。はい ^^;)
自己責任で読んでください。
新しいOfficeのコンセプトと新機能解説
免責:かわるかも
クラウド、サーバー統合して1つ
ワークスタイルのトレンド
・デバイス
・クラウド
・人のつながり
新しい時代のOffice
・デバイス
タブレットのタッチ操作
最適な表示
・クラウド
クラウドストレージにシームレス
・ソーシャル
信頼できる人の情報提供
複数人のビデオ会議
・管理
Officeがクラウド
→365、ストリームで配信、仮想化
Your Office Anywhere
いつでもあなたのOfficeと一緒
チーム全体の効率化
1.人間が主役
2.タッチデバイス
3.パーソナライズ
4.Office Web App
5.クラウド
人間が主役のソリューション
やりたいことがもっとやりやすく
・スマートな機能
・BIのセルフサービス化
・シンプルで直感的な操作
入力とデータのパターンを考慮して、勝手に埋めてくれる
フラッシュビルド
お薦めグラフ
データのパタンを読み取って作成
お薦めピボットテーブル
クロス集計を適切にやってくれる
すらいしんぐ、だいしんぐ+時間軸
タイムラインスライサー
レポートが作りやすくなった
パワービュー
マップを選ぶと、国名と地図をマッピング
視覚的にフィルタリング
アニメーションを使ってダイナミックに表示
ぱわぽ
より直感的な操作でプロ並みに
スポイトで色が取れる
ガイドで左右等間隔に
コメントがつけられる
→メールもできる
発表者ビューの進化
→次のスライドやメモ、
発表を継続したまま他のスライドへ
時間も見れる
タッチデバイスへの対応
あらゆるデバイスでOfficeを利用
全てのアプリケーションにタッチモード
コンテキスト依存UIの自動判別
Windows8向けのアプリケーション
OneNote
様々な情報を入れられる
Excelの表も入れられるようになった
Windows8用のOneNote
リングメニュー
パーソナライズされた利用環境
いつでも普段の自分のOffice
クラウドストレージのファイル保存
個人設定のトーミング
Office Web Appsの進化
様々な場所でOfficeを利用
編集機能の強化
タッチ対応
共同編集の強化
パフォーマンス向上
データソースの拡大
同じシートを編集できる(セルレベルでロック)
プレゼンテーション層とデータ層を分けて保存している
クラウドとして提供されるOffice
クラウドからフルセットのOfficeがストリーム配信
仮想化により以前のOfficeと共存
ユーザー単位のサブスクリプション
もっともっと早いアップデートを行っていく
次期Office製品群の新しい開発モデル
・App for Office 2013
・App for Shearpoint2013
・Napa
課金はチームブログ
ワークスタイルのトレンド
クラウドベース
クロスデバイス
プロダクティビティでビジョン
Apps New development Model
・クラウドベース
・Visualize and process
・各製品向けマーケットプレース
Office Store
SharePoint Store
→日本語まだだけど、海外版
RTMするまではフリー
App for Office 2013
アカウントにひもづき、クラウドにとりにいく
→ネットつながってないとX
→ブラウザコントロールが張り付いている
どうつくる?
開発環境はあとで
App for 2013
3タイプ
タスクペイン
コンテント
メール
Javascriptで書く
ロジック本体はOffice.js
このAPIを使う
.app→ZIPファイル:定義ファイルURI情報しか入ってない
Office.js 連携して動く
Manifest
HTML5 どこかに発行しておく
今まで
リボンのカスタマイズ:アプリ
今度から
ガイドラインがある
ドキュメント内で
アプリケーションタイプ
Javascript APIでいろいろできる
ドキュメントデータの入出力
イベント処理
バインド
custom xml
デバッグモードでは、IISExpress(開発用)で実行される
配布方法
Officeストア
Appカタログ(share point)
Exchangeカタログ
Network Share app catalog
ファイルをどこかにおいておく
(share pointいらない)
留意事項
リモート呼び出しの際のクロスドメイン問題に注意
ブラウザコントロールで動作
IE9以上が必要
Office Web Appは、IFrameで動いているので、
注意
App for SharePoint 2013
Azureと密接につながっている
3種類のhosted
Sharepointに接続している
クライアントサイトオブジェクトモデル
autohosted:簡易的
プロバイダーホステッド:開発者が配置
sharepoint-hosted
同じテナントでも違うところに
→アプリごとにドメインきられる
オンプレミスはaotohostedできない
→クラウドのAzureにいけないから
Sharepointのスクリプトはjavascript
Artifacts
リモート実行モデル
Sharepoint Store
パーミッションはブログで
Apps for SharePoint の動作と概要
http://blogs.msdn.com/b/tsmatsuz/archive/2012/10/01/app-for-sharepoint-2013-overview.aspx
Napa(なぱ)
ブラウザベースの簡易開発環境
→SharePoint Storeから、Napaをダウンロード
→複雑なアプリは作らない
→Javascriptベース
その2(順番は適当です)Office関係
・新しいOfficeのコンセプトと新機能解説
・次期Office製品群の新しい開発モデル
なんだけど、後者、まじわかんない・・・難しすぎた・・・(>_<!)
ので、講師のブログ
松崎 剛 Blog
http://blogs.msdn.com/b/tsmatsuz/
をみたほうがいいかも・・・
間違ったこと書いてあると思うけど、ごめん
(てきとーな情報です。はい ^^;)
自己責任で読んでください。
新しいOfficeのコンセプトと新機能解説
免責:かわるかも
クラウド、サーバー統合して1つ
ワークスタイルのトレンド
・デバイス
・クラウド
・人のつながり
新しい時代のOffice
・デバイス
タブレットのタッチ操作
最適な表示
・クラウド
クラウドストレージにシームレス
・ソーシャル
信頼できる人の情報提供
複数人のビデオ会議
・管理
Officeがクラウド
→365、ストリームで配信、仮想化
Your Office Anywhere
いつでもあなたのOfficeと一緒
チーム全体の効率化
1.人間が主役
2.タッチデバイス
3.パーソナライズ
4.Office Web App
5.クラウド
人間が主役のソリューション
やりたいことがもっとやりやすく
・スマートな機能
・BIのセルフサービス化
・シンプルで直感的な操作
入力とデータのパターンを考慮して、勝手に埋めてくれる
フラッシュビルド
お薦めグラフ
データのパタンを読み取って作成
お薦めピボットテーブル
クロス集計を適切にやってくれる
すらいしんぐ、だいしんぐ+時間軸
タイムラインスライサー
レポートが作りやすくなった
パワービュー
マップを選ぶと、国名と地図をマッピング
視覚的にフィルタリング
アニメーションを使ってダイナミックに表示
ぱわぽ
より直感的な操作でプロ並みに
スポイトで色が取れる
ガイドで左右等間隔に
コメントがつけられる
→メールもできる
発表者ビューの進化
→次のスライドやメモ、
発表を継続したまま他のスライドへ
時間も見れる
タッチデバイスへの対応
あらゆるデバイスでOfficeを利用
全てのアプリケーションにタッチモード
コンテキスト依存UIの自動判別
Windows8向けのアプリケーション
OneNote
様々な情報を入れられる
Excelの表も入れられるようになった
Windows8用のOneNote
リングメニュー
パーソナライズされた利用環境
いつでも普段の自分のOffice
クラウドストレージのファイル保存
個人設定のトーミング
Office Web Appsの進化
様々な場所でOfficeを利用
編集機能の強化
タッチ対応
共同編集の強化
パフォーマンス向上
データソースの拡大
同じシートを編集できる(セルレベルでロック)
プレゼンテーション層とデータ層を分けて保存している
クラウドとして提供されるOffice
クラウドからフルセットのOfficeがストリーム配信
仮想化により以前のOfficeと共存
ユーザー単位のサブスクリプション
もっともっと早いアップデートを行っていく
次期Office製品群の新しい開発モデル
・App for Office 2013
・App for Shearpoint2013
・Napa
課金はチームブログ
ワークスタイルのトレンド
クラウドベース
クロスデバイス
プロダクティビティでビジョン
Apps New development Model
・クラウドベース
・Visualize and process
・各製品向けマーケットプレース
Office Store
SharePoint Store
→日本語まだだけど、海外版
RTMするまではフリー
App for Office 2013
アカウントにひもづき、クラウドにとりにいく
→ネットつながってないとX
→ブラウザコントロールが張り付いている
どうつくる?
開発環境はあとで
App for 2013
3タイプ
タスクペイン
コンテント
メール
Javascriptで書く
ロジック本体はOffice.js
このAPIを使う
.app→ZIPファイル:定義ファイルURI情報しか入ってない
Office.js 連携して動く
Manifest
HTML5 どこかに発行しておく
今まで
リボンのカスタマイズ:アプリ
今度から
ガイドラインがある
ドキュメント内で
アプリケーションタイプ
Javascript APIでいろいろできる
ドキュメントデータの入出力
イベント処理
バインド
custom xml
デバッグモードでは、IISExpress(開発用)で実行される
配布方法
Officeストア
Appカタログ(share point)
Exchangeカタログ
Network Share app catalog
ファイルをどこかにおいておく
(share pointいらない)
留意事項
リモート呼び出しの際のクロスドメイン問題に注意
ブラウザコントロールで動作
IE9以上が必要
Office Web Appは、IFrameで動いているので、
注意
App for SharePoint 2013
Azureと密接につながっている
3種類のhosted
Sharepointに接続している
クライアントサイトオブジェクトモデル
autohosted:簡易的
プロバイダーホステッド:開発者が配置
sharepoint-hosted
同じテナントでも違うところに
→アプリごとにドメインきられる
オンプレミスはaotohostedできない
→クラウドのAzureにいけないから
Sharepointのスクリプトはjavascript
Artifacts
リモート実行モデル
Sharepoint Store
パーミッションはブログで
Apps for SharePoint の動作と概要
http://blogs.msdn.com/b/tsmatsuz/archive/2012/10/01/app-for-sharepoint-2013-overview.aspx
Napa(なぱ)
ブラウザベースの簡易開発環境
→SharePoint Storeから、Napaをダウンロード
→複雑なアプリは作らない
→Javascriptベース
Microsoft カンファレンス2012の2日目で聞いてきたことメモメモの
その1(順番は適当です)
・Hadoopも使える?BigData活用
表題の件は、こちらのセッション
・Visual Studio 2012の世界観
についてです。
Hadoopも使える?BigData活用
身近な範囲で活用する話
・ビッグデータ市場お将来シナリオ
意思決定に大きな意義
バズワード?
なせ?
ビッグデータを活用するイメージ
大量データを活用
社会インフラのイメージをもたれてしまう
2012~2013 BI市場として広がる
2015 ビッグデータを活用したサービス
2017 ビッグデータによる社会コスト最適化
現在の利用方法
会社の中で生成されるデータ以外を利用するのは難しい
→今後は可能になるかもしれないけど
ビッグデータは変化は激しい
ペットボトルと缶コーヒー
3つのV
ぼりゅーむ
べろしてぃ
ばらいえてぃ
ビッグデータで何が変えられるか:競争に勝つ
ネクター:年齢層の高い男性が夕方買うというデータ
ビッグデータの活用
意味を持つ情報にしてこそ、ビッグデータの活用で
ビッグデータ
高度な洞察や意思決定を行うためのコスト効率がたかく
革新的な情報処理プロセスを必要とする大量高速多様
マイクロソフトのBigDataソリューション
外部のビッグデータ
内部のビッグデータ
データベースに入れる
CEP:ストリーム
SQLサーバーにETL
SSIS
非定型:Hadoop
Hadoop ON Windows
Hadoopのコネクタがある
セルフサービスBI
データマイニング アドイン for Excel
→予測
ショッピングバスケット分析
関連付け
結果は?
パワービュー・パワーピボット
Hadoop On Windowsの特徴
Apache hadoopとの互換性
Microsoft製品との連携
Excelとのシームレス接続
ODBC Hive ODBC ドライバー:今年末?
Excel Hive Addin→Hiveリボンできる
Visual Studio 2012の世界観
ソフトウェア開発がビジネスの成功を左右する時代へ
ビジネスとITの関係の変化
90年代 ITは便利(コストセンタ)IT部門が握る
00年代 ITは有効 決定権 経営者も
10年代 ITは不可欠 ITがドライブ ビジネス中心
先手必勝のITへ LEANスタートアップ、アジャイル
ダイレクトに響く形、つながっていく商談、独自性
先進的なアプリケーション
DepOps アプリケーションライフサイクル
データセンター
変化していく価値提供のリズム
ITとビジネス
むかし
非同期:要件が固まる時間がある
いま
同期:投資価値が高いところを提供
今までどおりの開発方法ではできない
要件が変わる:サイクルタイムの短縮、継続的デリバリ
定義
開発
運用
継続的デリバリー
課題と解決策
1.サイクルタイムの短縮
・要件の相互理解
・優先順位の衝突
・作っても使われない
→チームファンデーション:要件の可視化
ストーリーボード:動く絵コンテ
フィードバックの収集
2.徹底的な透明性と結束
・つながらない情報経路をつなぐ
・さまざまな手作業の最適化
・運用時の問題発生(MTTRを短く)
→チームファンデーションで解決する
裏づけのデータを持っているから
ビルドで問題あったとき、リポジトリに格納しない
3.開発作業のムダとり
テストエクスプローラー
単体テストの自動実行
技術的負債
依存関係グラフ
テスト
テストマネージャー
その1(順番は適当です)
・Hadoopも使える?BigData活用
表題の件は、こちらのセッション
・Visual Studio 2012の世界観
についてです。
Hadoopも使える?BigData活用
身近な範囲で活用する話
・ビッグデータ市場お将来シナリオ
意思決定に大きな意義
バズワード?
なせ?
ビッグデータを活用するイメージ
大量データを活用
社会インフラのイメージをもたれてしまう
2012~2013 BI市場として広がる
2015 ビッグデータを活用したサービス
2017 ビッグデータによる社会コスト最適化
現在の利用方法
会社の中で生成されるデータ以外を利用するのは難しい
→今後は可能になるかもしれないけど
ビッグデータは変化は激しい
ペットボトルと缶コーヒー
3つのV
ぼりゅーむ
べろしてぃ
ばらいえてぃ
ビッグデータで何が変えられるか:競争に勝つ
ネクター:年齢層の高い男性が夕方買うというデータ
ビッグデータの活用
意味を持つ情報にしてこそ、ビッグデータの活用で
ビッグデータ
高度な洞察や意思決定を行うためのコスト効率がたかく
革新的な情報処理プロセスを必要とする大量高速多様
マイクロソフトのBigDataソリューション
外部のビッグデータ
内部のビッグデータ
データベースに入れる
CEP:ストリーム
SQLサーバーにETL
SSIS
非定型:Hadoop
Hadoop ON Windows
Hadoopのコネクタがある
セルフサービスBI
データマイニング アドイン for Excel
→予測
ショッピングバスケット分析
関連付け
結果は?
パワービュー・パワーピボット
Hadoop On Windowsの特徴
Apache hadoopとの互換性
Microsoft製品との連携
Excelとのシームレス接続
ODBC Hive ODBC ドライバー:今年末?
Excel Hive Addin→Hiveリボンできる
Visual Studio 2012の世界観
ソフトウェア開発がビジネスの成功を左右する時代へ
ビジネスとITの関係の変化
90年代 ITは便利(コストセンタ)IT部門が握る
00年代 ITは有効 決定権 経営者も
10年代 ITは不可欠 ITがドライブ ビジネス中心
先手必勝のITへ LEANスタートアップ、アジャイル
ダイレクトに響く形、つながっていく商談、独自性
先進的なアプリケーション
DepOps アプリケーションライフサイクル
データセンター
変化していく価値提供のリズム
ITとビジネス
むかし
非同期:要件が固まる時間がある
いま
同期:投資価値が高いところを提供
今までどおりの開発方法ではできない
要件が変わる:サイクルタイムの短縮、継続的デリバリ
定義
開発
運用
継続的デリバリー
課題と解決策
1.サイクルタイムの短縮
・要件の相互理解
・優先順位の衝突
・作っても使われない
→チームファンデーション:要件の可視化
ストーリーボード:動く絵コンテ
フィードバックの収集
2.徹底的な透明性と結束
・つながらない情報経路をつなぐ
・さまざまな手作業の最適化
・運用時の問題発生(MTTRを短く)
→チームファンデーションで解決する
裏づけのデータを持っているから
ビルドで問題あったとき、リポジトリに格納しない
3.開発作業のムダとり
テストエクスプローラー
単体テストの自動実行
技術的負債
依存関係グラフ
テスト
テストマネージャー