ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

ソフトバンクとイー・アクセスが経営統合

2012-10-01 17:24:54 | Weblog
記者会見の写真が載ってますね


【速報】ソフトバンクとイー・アクセスが経営統合
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121001-00000029-rbb-sci


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新しいOfficeとApp for Office 2013やNapa(なぱ)の話

2012-10-01 15:49:36 | トピックス
Microsoft カンファレンス2012の2日目で聞いてきたことメモメモの
その2(順番は適当です)Office関係

・新しいOfficeのコンセプトと新機能解説
・次期Office製品群の新しい開発モデル

なんだけど、後者、まじわかんない・・・難しすぎた・・・(>_<!)
ので、講師のブログ

松崎 剛 Blog
http://blogs.msdn.com/b/tsmatsuz/

をみたほうがいいかも・・・

間違ったこと書いてあると思うけど、ごめん
(てきとーな情報です。はい ^^;)
自己責任で読んでください。





新しいOfficeのコンセプトと新機能解説

免責:かわるかも

クラウド、サーバー統合して1つ

ワークスタイルのトレンド
  ・デバイス
  ・クラウド
  ・人のつながり

新しい時代のOffice
  ・デバイス
     タブレットのタッチ操作
     最適な表示
  ・クラウド
     クラウドストレージにシームレス
  ・ソーシャル
     信頼できる人の情報提供
     複数人のビデオ会議
  ・管理
     Officeがクラウド
       →365、ストリームで配信、仮想化

Your Office Anywhere
  いつでもあなたのOfficeと一緒
  チーム全体の効率化

1.人間が主役
2.タッチデバイス
3.パーソナライズ
4.Office Web App
5.クラウド

人間が主役のソリューション
 やりたいことがもっとやりやすく
  ・スマートな機能
  ・BIのセルフサービス化
  ・シンプルで直感的な操作

 入力とデータのパターンを考慮して、勝手に埋めてくれる
   フラッシュビルド
 お薦めグラフ
   データのパタンを読み取って作成
 お薦めピボットテーブル
   クロス集計を適切にやってくれる
 すらいしんぐ、だいしんぐ+時間軸
   タイムラインスライサー
 レポートが作りやすくなった
   パワービュー
   マップを選ぶと、国名と地図をマッピング
   視覚的にフィルタリング
   アニメーションを使ってダイナミックに表示

ぱわぽ
  より直感的な操作でプロ並みに
  スポイトで色が取れる
  ガイドで左右等間隔に
  コメントがつけられる
    →メールもできる
  発表者ビューの進化
    →次のスライドやメモ、
     発表を継続したまま他のスライドへ
     時間も見れる

タッチデバイスへの対応
 あらゆるデバイスでOfficeを利用
   全てのアプリケーションにタッチモード
   コンテキスト依存UIの自動判別
   Windows8向けのアプリケーション

OneNote
  様々な情報を入れられる
  Excelの表も入れられるようになった
  Windows8用のOneNote
  リングメニュー

パーソナライズされた利用環境
  いつでも普段の自分のOffice

   クラウドストレージのファイル保存
   個人設定のトーミング

Office Web Appsの進化
 様々な場所でOfficeを利用

   編集機能の強化
   タッチ対応
   共同編集の強化
   パフォーマンス向上
   データソースの拡大

 同じシートを編集できる(セルレベルでロック)

 プレゼンテーション層とデータ層を分けて保存している

クラウドとして提供されるOffice

  クラウドからフルセットのOfficeがストリーム配信
  仮想化により以前のOfficeと共存
  ユーザー単位のサブスクリプション

 もっともっと早いアップデートを行っていく




次期Office製品群の新しい開発モデル

・App for Office 2013
・App for Shearpoint2013
・Napa
課金はチームブログ

ワークスタイルのトレンド
 クラウドベース
 クロスデバイス
プロダクティビティでビジョン

Apps New development Model
・クラウドベース
・Visualize and process
・各製品向けマーケットプレース
  Office Store
  SharePoint Store
  →日本語まだだけど、海外版
   RTMするまではフリー

App for Office 2013
 アカウントにひもづき、クラウドにとりにいく
  →ネットつながってないとX
  →ブラウザコントロールが張り付いている

 どうつくる?
 開発環境はあとで
   App for 2013
   3タイプ
     タスクペイン
     コンテント
     メール
  Javascriptで書く
  ロジック本体はOffice.js
    このAPIを使う
  .app→ZIPファイル:定義ファイルURI情報しか入ってない

 Office.js 連携して動く
 Manifest
 HTML5  どこかに発行しておく

今まで
  リボンのカスタマイズ:アプリ

今度から
  ガイドラインがある
  ドキュメント内で

アプリケーションタイプ

Javascript APIでいろいろできる
  ドキュメントデータの入出力
  イベント処理
  バインド
  custom xml
デバッグモードでは、IISExpress(開発用)で実行される

配布方法
  Officeストア
  Appカタログ(share point)
  Exchangeカタログ
  Network Share app catalog
    ファイルをどこかにおいておく
    (share pointいらない)
留意事項
 リモート呼び出しの際のクロスドメイン問題に注意
 ブラウザコントロールで動作
   IE9以上が必要
 Office Web Appは、IFrameで動いているので、
 注意

App for SharePoint 2013
  Azureと密接につながっている
  3種類のhosted
  Sharepointに接続している
   クライアントサイトオブジェクトモデル

  autohosted:簡易的
  プロバイダーホステッド:開発者が配置
  sharepoint-hosted
    同じテナントでも違うところに
    →アプリごとにドメインきられる

  オンプレミスはaotohostedできない
   →クラウドのAzureにいけないから
  Sharepointのスクリプトはjavascript

Artifacts
  リモート実行モデル

Sharepoint Store
  パーミッションはブログで

Apps for SharePoint の動作と概要
http://blogs.msdn.com/b/tsmatsuz/archive/2012/10/01/app-for-sharepoint-2013-overview.aspx


Napa(なぱ)
ブラウザベースの簡易開発環境
→SharePoint Storeから、Napaをダウンロード
→複雑なアプリは作らない
→Javascriptベース

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「Hadoop On Windows」とか「Excel Hive Addin」の話を聞いてきた!

2012-10-01 11:59:35 | AI・BigData
Microsoft カンファレンス2012の2日目で聞いてきたことメモメモの
その1(順番は適当です)

・Hadoopも使える?BigData活用
  表題の件は、こちらのセッション

・Visual Studio 2012の世界観

についてです。




Hadoopも使える?BigData活用
身近な範囲で活用する話
・ビッグデータ市場お将来シナリオ
   意思決定に大きな意義
   バズワード?
 なせ?
   ビッグデータを活用するイメージ
     大量データを活用
      社会インフラのイメージをもたれてしまう

 2012~2013 BI市場として広がる
 2015 ビッグデータを活用したサービス
 2017 ビッグデータによる社会コスト最適化

現在の利用方法
 会社の中で生成されるデータ以外を利用するのは難しい
   →今後は可能になるかもしれないけど
  ビッグデータは変化は激しい
   ペットボトルと缶コーヒー

3つのV
  ぼりゅーむ
  べろしてぃ
  ばらいえてぃ
 ビッグデータで何が変えられるか:競争に勝つ
  
 ネクター:年齢層の高い男性が夕方買うというデータ
  ビッグデータの活用
   意味を持つ情報にしてこそ、ビッグデータの活用で

ビッグデータ
 高度な洞察や意思決定を行うためのコスト効率がたかく
 革新的な情報処理プロセスを必要とする大量高速多様

マイクロソフトのBigDataソリューション
  外部のビッグデータ
  内部のビッグデータ
 データベースに入れる
   CEP:ストリーム
   SQLサーバーにETL
      SSIS
   非定型:Hadoop
      Hadoop ON Windows
      Hadoopのコネクタがある

セルフサービスBI
データマイニング アドイン for Excel
  →予測
   ショッピングバスケット分析
   関連付け
結果は?
  パワービュー・パワーピボット

Hadoop On Windowsの特徴
 Apache hadoopとの互換性
 Microsoft製品との連携
  Excelとのシームレス接続
  ODBC Hive ODBC ドライバー:今年末?
  Excel Hive Addin→Hiveリボンできる




Visual Studio 2012の世界観

ソフトウェア開発がビジネスの成功を左右する時代へ
ビジネスとITの関係の変化
90年代 ITは便利(コストセンタ)IT部門が握る
00年代 ITは有効 決定権 経営者も
10年代 ITは不可欠 ITがドライブ ビジネス中心

先手必勝のITへ LEANスタートアップ、アジャイル
  ダイレクトに響く形、つながっていく商談、独自性

先進的なアプリケーション
 DepOps アプリケーションライフサイクル
データセンター

変化していく価値提供のリズム
ITとビジネス
むかし
 非同期:要件が固まる時間がある
いま
 同期:投資価値が高いところを提供
 今までどおりの開発方法ではできない

要件が変わる:サイクルタイムの短縮、継続的デリバリ
  定義
  開発
  運用

継続的デリバリー

課題と解決策

1.サイクルタイムの短縮
  ・要件の相互理解
  ・優先順位の衝突
  ・作っても使われない
 →チームファンデーション:要件の可視化
  ストーリーボード:動く絵コンテ
  フィードバックの収集

2.徹底的な透明性と結束
  ・つながらない情報経路をつなぐ
  ・さまざまな手作業の最適化
  ・運用時の問題発生(MTTRを短く)
 →チームファンデーションで解決する
   裏づけのデータを持っているから
   ビルドで問題あったとき、リポジトリに格納しない

3.開発作業のムダとり
   テストエクスプローラー
     単体テストの自動実行
   技術的負債
     依存関係グラフ
テスト
 テストマネージャー




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