きのうのOSC 2013 Tokyo Springで
昨日まではTOMCAT、今日からGlassFish
を聞いてきたので、メモメモ
■講演
・JSP、サーブレットの参照実装は、GlassFishになっている
→Tomcatは後追い
・GlassFish:2つの意味
オープンソースのコミュニティと
アプリケーションのサーバー名
・オープンソースから本番環境に移すとき
→ORACLEの商用サポートを利用する手も
・GlassFish
JavaEE5 参照実装(それ以前はTOMCATが参照実装)
JavaEE6 V3が参照実装
機能を、コントリビューターが提供することも
例:アプリケーションのバージョニング
OSGiモジュールで独自機能を入れられる(アドオン)
オープンソースから商用版に移行できる
OEM製品:Interstageの中身はGlassFish
Webプロファイル
中央集中管理機能
・TOMCATの利点:GlassFishでも
オープンソースで無料版がある
利用者は多い
軽量:起動時間数秒
unzipでインストールOK
Eclipseも対応している
・機能
GlassFish 2つ・4つのバージョン
英語版とマルチリンガル版
フルプラットフォームとWebプロファイル版(軽量)
オープンソース版・製品版のちがい:名前
ドメインを複数作ることが可能
ウィザード形式で設定、デプロイ
Restful管理チャネル:JSON、XMLなど
セッションの持続機能がある
OSGiの管理機能
→Glass FishモジュールはHK2APIを使ったOSGi
Java NIO
JavaSEからGlassFish呼び出せる
→JUNITを使うとき
・V3.1の新機能
アプリケーションバージョニング
クラスタ対応
SSHプロビジョニング→自己増殖(WindowsではDCOM使う)
ローリングアップグレード機能提供
WebSocket対応(JAVA EE7から標準)
WebLogicとの互換性
管理・監視用機能
・JavaEE7
対応するのはGlassFishV4:開発進んでいる
・慣れの問題
■Q&A
・Tomcat上で動いてるstrutsは動く?
基本的には、動くはず
・EJBの初期化は?
ブログに書いてある。ぐぐればわかるはず
・JBOSSにくらべこっちのほうが、どこがいい
管理画面などのやさしさ
参照実装
昨日まではTOMCAT、今日からGlassFish
を聞いてきたので、メモメモ
■講演
・JSP、サーブレットの参照実装は、GlassFishになっている
→Tomcatは後追い
・GlassFish:2つの意味
オープンソースのコミュニティと
アプリケーションのサーバー名
・オープンソースから本番環境に移すとき
→ORACLEの商用サポートを利用する手も
・GlassFish
JavaEE5 参照実装(それ以前はTOMCATが参照実装)
JavaEE6 V3が参照実装
機能を、コントリビューターが提供することも
例:アプリケーションのバージョニング
OSGiモジュールで独自機能を入れられる(アドオン)
オープンソースから商用版に移行できる
OEM製品:Interstageの中身はGlassFish
Webプロファイル
中央集中管理機能
・TOMCATの利点:GlassFishでも
オープンソースで無料版がある
利用者は多い
軽量:起動時間数秒
unzipでインストールOK
Eclipseも対応している
・機能
GlassFish 2つ・4つのバージョン
英語版とマルチリンガル版
フルプラットフォームとWebプロファイル版(軽量)
オープンソース版・製品版のちがい:名前
ドメインを複数作ることが可能
ウィザード形式で設定、デプロイ
Restful管理チャネル:JSON、XMLなど
セッションの持続機能がある
OSGiの管理機能
→Glass FishモジュールはHK2APIを使ったOSGi
Java NIO
JavaSEからGlassFish呼び出せる
→JUNITを使うとき
・V3.1の新機能
アプリケーションバージョニング
クラスタ対応
SSHプロビジョニング→自己増殖(WindowsではDCOM使う)
ローリングアップグレード機能提供
WebSocket対応(JAVA EE7から標準)
WebLogicとの互換性
管理・監視用機能
・JavaEE7
対応するのはGlassFishV4:開発進んでいる
・慣れの問題
■Q&A
・Tomcat上で動いてるstrutsは動く?
基本的には、動くはず
・EJBの初期化は?
ブログに書いてある。ぐぐればわかるはず
・JBOSSにくらべこっちのほうが、どこがいい
管理画面などのやさしさ
参照実装