現在、E-ラーニングの標準規約としては、SCORMがある。
SCORMは、コンテンツをひとまとまりにして、作成する。
つまり、SCORMで成績管理をしようとした場合、
コンテンツは、SCORM用のコンテンツとして纏め上げないといけない。
最近のE-ラーニングの新規約Tin Canは、そうではないらしい。
Tin Can APIは、成績管理のための受け渡しデータがJSON形式で決まっているようだ。
次世代SCORM – Tin Can API
http://scorm.jpn.org/projecttincan
つまり、
・成績管理サーバーをたてて、そこで、成績管理用のWebAPIを用意しておく
・コンテンツは、成績についての情報を、Web(REST)形式で、
成績管理WebAPIを呼び出して、情報を渡す。
→Tin Can APIにより、受け渡しデータはJSON形式が決まってるみたい
・成績管理サーバーは、そのデータを受けとって、DBに保存
・必要なときに、DBのデータをみて成績処理!
というように読める。
こうだとすると、コンテンツは、成績管理サーバーのWebAPIをAJAX形式で
呼び出せばよいだけとなり、便利便利に読めるんだけど、そういう意味なのかなあ?
SCORMは、コンテンツをひとまとまりにして、作成する。
つまり、SCORMで成績管理をしようとした場合、
コンテンツは、SCORM用のコンテンツとして纏め上げないといけない。
最近のE-ラーニングの新規約Tin Canは、そうではないらしい。
Tin Can APIは、成績管理のための受け渡しデータがJSON形式で決まっているようだ。
次世代SCORM – Tin Can API
http://scorm.jpn.org/projecttincan
つまり、
・成績管理サーバーをたてて、そこで、成績管理用のWebAPIを用意しておく
・コンテンツは、成績についての情報を、Web(REST)形式で、
成績管理WebAPIを呼び出して、情報を渡す。
→Tin Can APIにより、受け渡しデータはJSON形式が決まってるみたい
・成績管理サーバーは、そのデータを受けとって、DBに保存
・必要なときに、DBのデータをみて成績処理!
というように読める。
こうだとすると、コンテンツは、成績管理サーバーのWebAPIをAJAX形式で
呼び出せばよいだけとなり、便利便利に読めるんだけど、そういう意味なのかなあ?