3月29日、
API Meetup Tokyo #19
(会場:Google(もちろん日本の、六本木ヒルズ)の食堂)に行ってきた。
その内容をメモメモ
■あいさつ
・Googleさんありがとう
・お手洗いはお声がけ→たまに行方不明出る
・カードケース:返却 中身のシールとカードを渡すと出られる
・この会場は食堂だけど、紙皿紙コップのほうをつかってね
・始めての人3、4割
・APImeet upとは
programable web
API 2005年から 2010年くらいから急増
2014年から15年でも2.8倍→盛り上がっている
WebAPI
2010年 モバイルアプリのバックエンド
最近 APIエコノミー
マイクロサービス
API Meetup:オープン、ニュートラル
エコシステム、ユースケースも幅広く
CTC,APIGEE(あぴじー)に黙認してもらっている
Googleさん;今回会場、懇親会
・ハッシュタグ #apijp
■Googleがめざす、誰もが使える機械学習
・自己紹介
GCP:AWSのGoogle版
あどぼけーと:エバンジェリストみたいなの
・今日のトピック
・ニューラルネットワークとディープラーニング
どのイベントでも1~2割しか、ディープラーニングを触っていない
ニューラルネットワーク=学習できる関数
シンギュラリティみたいな賢いことはまだできていない
なんちゃって脳
理化学研究所:猫の小脳くらい
画像:猫の画像→猫
ログ(ベクトル化)→ちーとしている不正ユーザー
→トライできる:やってみないとわからない
・どう分類する?
オレンジと青いせん→どうやってコンピューターにわからせる?
playground
結びつきに強弱がある→賢くなれる
ニューラルネット:プログラミングしていない
基本人間が教えてあげる
段数とかはさじ加減。学習データを見せる
アルファごー
ディープブルーは、ルールベース;基本プログラミング
→解説者が説明できない:2週間たたないと
→失敗例はあるけど、うまくいくものがある
・認識の要となるデータの特徴を探し出す
特徴が出てきたという話が出てくるかも?
・ディープラーニング
50段くらい
・Googleは?100を超えるプロジェクト
RankBrainディープラーニングによる検索ランキング
Googleフォト
Gmailのスマートりぷらい:コンテキストから自動生成、モバイルアプリからの返信10%
Google翻訳:Google Translate with Neural Machine Translation
→流暢に間違える
Alphabet 冷却のON/OFFをディープラーニングに任せる
・糖尿病の眼底診断
・音声合成:ニューラルネットでピアノの音を作る
→BGMはこれでいい?
・誰でも使える機械学習サービス
フレームワーク
TensorFlow
API
ビジョンAPI:学習済みの画像認識モデル
不適切画像検地:セーフサーチ
Speach API
自然言語処理API
翻訳API:8ヶ国語 相互変換 REST API
→学習済みなので、学習しなくても使える
・オープンソースの機械学習ライブラリ TensorFlow
オープンソースの機械学習ライブラリ
Googleの多くのAPIで
python
学習のアルゴリズム:勾配効果法(ぐらでぃあんとぐらっど)とか・・数字
中の数学わかんなくても使える
・立ちはだかる壁:計算パワー
GPUマシン 行列演算
クラウドを使った分散学習
TensorFlow:スケールできる 重み付け(モデル)をRasPi、スマホに
・エコシステム
パートナーがぶあつい ハードウェアベンダー クアルコム SnapdragonのDSP
クアルコムのDSPだと0.1とか0.2とか・・・
CPU使うと2秒・・・
・TensorFlowで誰もが使えるディープラーニング
きゅうり農家:Raspberry Piで仕分け 15万円
→ディープラーニングはきゅうり農家で使う技術
から揚げの認識:インターン 10日間
すぎゃーんさん DCGAN お手本データを見せると、ユニークな画像を作れる
→ユニークなアイコン
・Jupiterネットワーク、
ニューラルネットASIC→電力代
→40分の1、
ディープラーニングは結構失敗する;分散学習
・MLエンジン TensorFlowを低いコストで提供
キューピー:ざくぎりの不良品 一桁くらい安く、6ヶ月で
オークネット:リアルタイム査定できるような
■Pivotalが推進するAPIとプラットフォームの活用
・自己紹介
・Pivotalとは
Googleさんとの協業、マイクロソフトさんからお金持ったり、アマゾンさんとも
Spring Cloudfoundry
API、
CI,CD、デプロイメントとパイプライン
・Circle of Code
アイデア→プラン→コード→パイプライン→デプロイ→フィードバック→アイデア→
XPとリーン
→あなたのサークルは完成していますか
・Coircle of code for you
・イテレーション:1日でやっているところも
・Pivotalの場合
Piv otal tracker→Spring→Concourse→Cloud foundry
お客さんとペアで
下のコンビにいかないように
9:06にスタンドアップの朝会
・アイデアからプランへ
シナリオ
ペンとポストイット
ストーリー
→Pivotal tracker
SaaS、ストーリーを管理できる
2Pizzaチーム
30チーム、30プロダクトマネージャー
タスク(Story)の作成
Pivotal Trackerにおけるストーリー
start→Finish→Deliver→Accept→Accepted
Restart Reject
・APIで管理
APIトークンの取得
APIを使ったでもアプリ
・Pivotal trackerとGithubとの連携
APIができたら、(ツールが)報告する
Trackerのデモ
・Spring Framework
#1エンタープライズJavaアプリケーション開発フレームワーク
・SpringBootは、それはもう、人気です
VMWareのときは、勉強会5人だった
ディペンデンシー、クラウド、RequestMapping
→ネットフリックス
コネクテッドカー
Spring Cloud:オープンソース
→サービスディスカバリに登録
・APIを作りましょう
SPRING INITIALIZR
・Concourse:PivotalのCIツール
CI,CDツール
パイプライン:自動化
リアルタイムで図れる
・CFにおけるCI/CDの課題
異なるアーキ、プラットフォーム、インフラ
・新規機能、あるいは既存機能のアップグレード
・パイプラインを生成する
・プロジェクト管理とパイプライン
APIのパイプラインとしても魅力的
・CloudFoundry
2011年に出てきた
プラットフォームの重要性
API:誰にどう使ってもらうか
→消費してもらう
・What is API Management
機能、サービス
API管理基盤
API
・浪費しないAPI環境
・サービスディスカバリ
config server
サーキットブレーカー
アノテーションを書くことによりエンドポイント
・フィードバック
Spring Cloud Sleuth,ZIPKIN
何かが遅いとき・・・
どれかが遅い・・・
Spring Cloud Sleuth Zipkin with Maven
・ベストプラクティス→Pivotal Labs
・おわり
素敵なAPI開発
■今後について
次回は番外編福岡!
東京と福岡をマッシュアップ(仮)
5月19日(金)19:00~ ヌーラボ福岡オフィス
API Meetup Tokyo #19
(会場:Google(もちろん日本の、六本木ヒルズ)の食堂)に行ってきた。
その内容をメモメモ
■あいさつ
・Googleさんありがとう
・お手洗いはお声がけ→たまに行方不明出る
・カードケース:返却 中身のシールとカードを渡すと出られる
・この会場は食堂だけど、紙皿紙コップのほうをつかってね
・始めての人3、4割
・APImeet upとは
programable web
API 2005年から 2010年くらいから急増
2014年から15年でも2.8倍→盛り上がっている
WebAPI
2010年 モバイルアプリのバックエンド
最近 APIエコノミー
マイクロサービス
API Meetup:オープン、ニュートラル
エコシステム、ユースケースも幅広く
CTC,APIGEE(あぴじー)に黙認してもらっている
Googleさん;今回会場、懇親会
・ハッシュタグ #apijp
■Googleがめざす、誰もが使える機械学習
・自己紹介
GCP:AWSのGoogle版
あどぼけーと:エバンジェリストみたいなの
・今日のトピック
・ニューラルネットワークとディープラーニング
どのイベントでも1~2割しか、ディープラーニングを触っていない
ニューラルネットワーク=学習できる関数
シンギュラリティみたいな賢いことはまだできていない
なんちゃって脳
理化学研究所:猫の小脳くらい
画像:猫の画像→猫
ログ(ベクトル化)→ちーとしている不正ユーザー
→トライできる:やってみないとわからない
・どう分類する?
オレンジと青いせん→どうやってコンピューターにわからせる?
playground
結びつきに強弱がある→賢くなれる
ニューラルネット:プログラミングしていない
基本人間が教えてあげる
段数とかはさじ加減。学習データを見せる
アルファごー
ディープブルーは、ルールベース;基本プログラミング
→解説者が説明できない:2週間たたないと
→失敗例はあるけど、うまくいくものがある
・認識の要となるデータの特徴を探し出す
特徴が出てきたという話が出てくるかも?
・ディープラーニング
50段くらい
・Googleは?100を超えるプロジェクト
RankBrainディープラーニングによる検索ランキング
Googleフォト
Gmailのスマートりぷらい:コンテキストから自動生成、モバイルアプリからの返信10%
Google翻訳:Google Translate with Neural Machine Translation
→流暢に間違える
Alphabet 冷却のON/OFFをディープラーニングに任せる
・糖尿病の眼底診断
・音声合成:ニューラルネットでピアノの音を作る
→BGMはこれでいい?
・誰でも使える機械学習サービス
フレームワーク
TensorFlow
API
ビジョンAPI:学習済みの画像認識モデル
不適切画像検地:セーフサーチ
Speach API
自然言語処理API
翻訳API:8ヶ国語 相互変換 REST API
→学習済みなので、学習しなくても使える
・オープンソースの機械学習ライブラリ TensorFlow
オープンソースの機械学習ライブラリ
Googleの多くのAPIで
python
学習のアルゴリズム:勾配効果法(ぐらでぃあんとぐらっど)とか・・数字
中の数学わかんなくても使える
・立ちはだかる壁:計算パワー
GPUマシン 行列演算
クラウドを使った分散学習
TensorFlow:スケールできる 重み付け(モデル)をRasPi、スマホに
・エコシステム
パートナーがぶあつい ハードウェアベンダー クアルコム SnapdragonのDSP
クアルコムのDSPだと0.1とか0.2とか・・・
CPU使うと2秒・・・
・TensorFlowで誰もが使えるディープラーニング
きゅうり農家:Raspberry Piで仕分け 15万円
→ディープラーニングはきゅうり農家で使う技術
から揚げの認識:インターン 10日間
すぎゃーんさん DCGAN お手本データを見せると、ユニークな画像を作れる
→ユニークなアイコン
・Jupiterネットワーク、
ニューラルネットASIC→電力代
→40分の1、
ディープラーニングは結構失敗する;分散学習
・MLエンジン TensorFlowを低いコストで提供
キューピー:ざくぎりの不良品 一桁くらい安く、6ヶ月で
オークネット:リアルタイム査定できるような
■Pivotalが推進するAPIとプラットフォームの活用
・自己紹介
・Pivotalとは
Googleさんとの協業、マイクロソフトさんからお金持ったり、アマゾンさんとも
Spring Cloudfoundry
API、
CI,CD、デプロイメントとパイプライン
・Circle of Code
アイデア→プラン→コード→パイプライン→デプロイ→フィードバック→アイデア→
XPとリーン
→あなたのサークルは完成していますか
・Coircle of code for you
・イテレーション:1日でやっているところも
・Pivotalの場合
Piv otal tracker→Spring→Concourse→Cloud foundry
お客さんとペアで
下のコンビにいかないように
9:06にスタンドアップの朝会
・アイデアからプランへ
シナリオ
ペンとポストイット
ストーリー
→Pivotal tracker
SaaS、ストーリーを管理できる
2Pizzaチーム
30チーム、30プロダクトマネージャー
タスク(Story)の作成
Pivotal Trackerにおけるストーリー
start→Finish→Deliver→Accept→Accepted
Restart Reject
・APIで管理
APIトークンの取得
APIを使ったでもアプリ
・Pivotal trackerとGithubとの連携
APIができたら、(ツールが)報告する
Trackerのデモ
・Spring Framework
#1エンタープライズJavaアプリケーション開発フレームワーク
・SpringBootは、それはもう、人気です
VMWareのときは、勉強会5人だった
ディペンデンシー、クラウド、RequestMapping
→ネットフリックス
コネクテッドカー
Spring Cloud:オープンソース
→サービスディスカバリに登録
・APIを作りましょう
SPRING INITIALIZR
・Concourse:PivotalのCIツール
CI,CDツール
パイプライン:自動化
リアルタイムで図れる
・CFにおけるCI/CDの課題
異なるアーキ、プラットフォーム、インフラ
・新規機能、あるいは既存機能のアップグレード
・パイプラインを生成する
・プロジェクト管理とパイプライン
APIのパイプラインとしても魅力的
・CloudFoundry
2011年に出てきた
プラットフォームの重要性
API:誰にどう使ってもらうか
→消費してもらう
・What is API Management
機能、サービス
API管理基盤
API
・浪費しないAPI環境
・サービスディスカバリ
config server
サーキットブレーカー
アノテーションを書くことによりエンドポイント
・フィードバック
Spring Cloud Sleuth,ZIPKIN
何かが遅いとき・・・
どれかが遅い・・・
Spring Cloud Sleuth Zipkin with Maven
・ベストプラクティス→Pivotal Labs
・おわり
素敵なAPI開発
■今後について
次回は番外編福岡!
東京と福岡をマッシュアップ(仮)
5月19日(金)19:00~ ヌーラボ福岡オフィス