小学生の夏休みの風物詩に「昆虫採集」と言う宿題があった。
自然が乱開発され始めて、しばらく経つといつの間にか無くなっていることに気がついた。
生命の尊さを教える観点から見ると良いことだ。
難しい理論はさておき、先日我が家の窓ガラスを登ろうと、挑戦しているアブラゼミの幼虫を見かけた。
30分ほど後に確認してみると石の上に落ちていた。
可哀想だと家の中に入れて、カラカミを登らせみた。30分もすると背中が割れて
脱皮を始めた。
写真は1時間後である。
12時過ぎに完了したらしいが途中寝ていたらしく写真の撮影は残念!
こんな思い出もある夏休みでした。
自然が乱開発され始めて、しばらく経つといつの間にか無くなっていることに気がついた。
生命の尊さを教える観点から見ると良いことだ。
難しい理論はさておき、先日我が家の窓ガラスを登ろうと、挑戦しているアブラゼミの幼虫を見かけた。
30分ほど後に確認してみると石の上に落ちていた。
可哀想だと家の中に入れて、カラカミを登らせみた。30分もすると背中が割れて
脱皮を始めた。
写真は1時間後である。
12時過ぎに完了したらしいが途中寝ていたらしく写真の撮影は残念!
こんな思い出もある夏休みでした。