自然を尋ねる人

自然の素晴らしさ、豊かさ、人と自然の係わり合いを求めて!自然から私たちにくれる贈り物を見つけるために今日も歩く。

二番煎じ

2013-03-07 20:08:27 | Weblog
先に発言されると二番煎じは少し恥ずかしいが
それでも前に進むためには笑われても使わざるを得ない。
「田中でござる」田中さんが井原市出身の話は評判が良かった。
その井原市へ再度行くことになり、平櫛田中さんの生誕の地を探した。
バス停を見つけた。


バス停


その近くをキヨロキヨロ、通りがかりの人に尋ねると
「へー」民家の塀の中に埋まった石碑があった。


ヘイ、でんちゅうでござる


話は変わってこの暖かさいつまで続く・・・
自然界ではハトが巣を作っていたが知らずに枝を切った。



バタバタと音がして電線?に


白目で睨まれた後
眼の色が変わった


ツグミもヒワもジョビ介もこの暖かさを楽しんでいる。








春が来たと勘違いしたのかそれとも啓蟄故出てきたのか「蛾」が舞う。
塀に止まる蛾



子供の背中に止まる蛾



止まる所は蛾の好きづきだが動き出したのは事実だ。
春が来た。どこに来た。
山に来た。



日本赤ガエルが産卵を済ませて、また寝むりについたようだ。
これって二度寝ること。
なーんだ二番煎じか?