自然を尋ねる人

自然の素晴らしさ、豊かさ、人と自然の係わり合いを求めて!自然から私たちにくれる贈り物を見つけるために今日も歩く。

今日の記事

2018-11-16 21:04:23 | Weblog
今日の記事は最近の堂々川周辺の徒然日記記事です。
特別に記事らしいものはないけれど、車で川土手を通ると雉が出てきた。


ほんまもんのキジが道から土手へ逃げて行く


深追いは止めて、進むとジョビ吉が慌てて飛び立った。
カメラを出すのが手間取って、ジョビの初撮りはタイミングが悪かった。



尚も進むと鵜、サギ、アオサギのそろい踏みが見えた。



紅葉が綺麗と上ばかり見てはいけない。
足元にも長いのが!


散り始めた葉っぱ64枚

茶色のシマヘビ
相手が必至で逃げてくれたので、踏まずに済んだ


現在、ガバメントクラウドファンデングの募金活動をしており
募集を始めて50日経ったが目標の40%
普通の選挙なら、そろそろ鳴き声を出してお願いをしないといけないが!
事実多少焦りが出てきている。
可能ならご寄付を!
返礼品は「神辺の砂留」日本最古の砂留を探すロマンが
副題のA4版80頁オールカラーの冊子と2口以上であれば
先着15名に小鳥の巣箱をご寄付者の名前を付けて堂々公園の
木にかける予定で、すでに福山市公園緑地課へ申請を出している。
お願いします。オネガイシマス。
沈む夕日の太陽柱にしないでくださいね。


✖ばかりが目立っている


まだGCFはおわっていないが、既に次の企画を考えている。
募集して感じたことは思わぬ、砂留の人気の無さ
常日頃、地元の農地や今年の7月豪雨災害を守ったのに・・
どうするか!
そうだ、砂留女子をつくろう。
砂留の美しさを改めて知っていただこうが企画の趣旨です。


淀ケ池東砂留

淀ケ池獅子渡下砂留


綺麗綺麗というだけではだめ!
今年の彼岸花は猪に斜面を掘られ、昨年より1万本も少ない。
あらためて被害場所へ捕植をする。


私たちはこんな努力もしています


新情報、彼岸花の花色


21色目が咲きだした
先日長野松本牛臥川の砂留シンポでアンケート


現在まで約1カ月、どなたからも異議が無いので宣言する。
日本一の彼岸花の花色の里「堂々川の彼岸花」と命名

最後になる記事
堂々川の川の中、そっと覗いて見てごらん
ブラックバスに食い荒らされた川の中に


オイカワかカワムツか


オイカワかカワムツか、カワムツかオイカワか?、帰つて来ている。
どちらかわからないけれど
今日の記事が無事に



雉の記事で収まった。