小説の世界なら「赤と黒」はスタンダールの傑作
それに白が混じるとわけのわからない小説になるかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/4f/2bf8ec93f3dff1af67659b33b0013bd5.jpg)
赤のザクロ花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/12/0e4c0004c8ecb2c1df40656423679718.jpg)
黒アゲハ舞う花
花で見れば綺麗だが愛情物語になるとドロドロになるらしい。
赤と黒の世界に、我が家では白のキュウリが誕生した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/e3/f33af8b52b3d97ea8c6478b88fe7774b.jpg)
このキュウリ突然変異でできたものではなく、種から育てた初なり品だ。
見た目の形は普通のキュウリと変わらないが、色が違うので少し驚く
でも、緑のキュウリと白いキュウリ、食べてしまえば同じ味だった。
堂々川のホタルも最終章に入ってきた。
下流では数匹が光るだけ、一時期100匹を超えて黄色い光が舞った5番砂留川原
20日には昨年、猪に荒らされて「しし16」になったと騒いだぐらいの数になっている。
今健在なのは、少し遅くから光り出した3番、4番砂留の川原の源氏ボタルと平家ボタルだ。
その現況は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/0b/26404d51f76b884daff6003e6943b980.jpg)
まだ訪れる人よりホタルが5倍は飛ぶ
今年も悪人がやってきた。
少し太めのお母さん、網を準備して待機している。
「まだ見ている人が多いし、明日の朝には死ぬはずのホタルは盗らないで」と注意しておいた。
でも、今度は若い旦那が網を持ってホタルを追う。
子供さんがいる前で悪いと思ったがついに怒ってしましった。
これも教育、許せよホタル。
3番砂留川原のホタル8時から8時20分の間に必ず1回は乱舞の時間がある。
数十匹が舞いあがり一斉に光る。それも同期明減点滅で、光る、2秒休む又2秒光る、点滅ショウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/3c/956734a4b32bd522a2d0154bc676848e.jpg)
撮影はその時間、来訪者のライトで写真が赤くなる。暗闇に赤が入る。
見に来る人のライトは仕方がない。
が鑑賞者には気の毒だから、来年もホタルをPRするなら、下方に駐車場を設け
歩いてもらう方法を考えないといけないか。
さて、ホタルもあと数日で終わりになる。
ホタルも今までとは違った動きがみられる。
かなり上まで飛び上がったり、花に止まったり
今日は花とホタルを紹介する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/49/0b9360e4ffa0afcd437bd32807fa3490.jpg)
ホタルと花とキリギリス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/e4/cd60fcfaaa3d360213828d1c22b18267.jpg)
ホタルと蜘蛛
花と遊ぶホタル
あちら、こちらカメラマンは忙しい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f3/cfacdc2805a1b6abcabba40122795891.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/99/0e61b406a51b5afdc8a63e91f7d4cefd.jpg)
最後に平家ボタルが蜘蛛巣にかかってあえいでいる。
救助
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/5f/ee079ecce05bf7a571510540e2ae2cc6.jpg)
堂々川ホタル同好会の情報誌の今年度のタイトルは
「ホタルと花と砂留と」
まさにタイトル通りの光景を見せてくれた。
それに白が混じるとわけのわからない小説になるかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/4f/2bf8ec93f3dff1af67659b33b0013bd5.jpg)
赤のザクロ花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/12/0e4c0004c8ecb2c1df40656423679718.jpg)
黒アゲハ舞う花
花で見れば綺麗だが愛情物語になるとドロドロになるらしい。
赤と黒の世界に、我が家では白のキュウリが誕生した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/e3/f33af8b52b3d97ea8c6478b88fe7774b.jpg)
このキュウリ突然変異でできたものではなく、種から育てた初なり品だ。
見た目の形は普通のキュウリと変わらないが、色が違うので少し驚く
でも、緑のキュウリと白いキュウリ、食べてしまえば同じ味だった。
堂々川のホタルも最終章に入ってきた。
下流では数匹が光るだけ、一時期100匹を超えて黄色い光が舞った5番砂留川原
20日には昨年、猪に荒らされて「しし16」になったと騒いだぐらいの数になっている。
今健在なのは、少し遅くから光り出した3番、4番砂留の川原の源氏ボタルと平家ボタルだ。
その現況は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/0b/26404d51f76b884daff6003e6943b980.jpg)
まだ訪れる人よりホタルが5倍は飛ぶ
今年も悪人がやってきた。
少し太めのお母さん、網を準備して待機している。
「まだ見ている人が多いし、明日の朝には死ぬはずのホタルは盗らないで」と注意しておいた。
でも、今度は若い旦那が網を持ってホタルを追う。
子供さんがいる前で悪いと思ったがついに怒ってしましった。
これも教育、許せよホタル。
3番砂留川原のホタル8時から8時20分の間に必ず1回は乱舞の時間がある。
数十匹が舞いあがり一斉に光る。それも同期明減点滅で、光る、2秒休む又2秒光る、点滅ショウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/3c/956734a4b32bd522a2d0154bc676848e.jpg)
撮影はその時間、来訪者のライトで写真が赤くなる。暗闇に赤が入る。
見に来る人のライトは仕方がない。
が鑑賞者には気の毒だから、来年もホタルをPRするなら、下方に駐車場を設け
歩いてもらう方法を考えないといけないか。
さて、ホタルもあと数日で終わりになる。
ホタルも今までとは違った動きがみられる。
かなり上まで飛び上がったり、花に止まったり
今日は花とホタルを紹介する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/49/0b9360e4ffa0afcd437bd32807fa3490.jpg)
ホタルと花とキリギリス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/e4/cd60fcfaaa3d360213828d1c22b18267.jpg)
ホタルと蜘蛛
花と遊ぶホタル
あちら、こちらカメラマンは忙しい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f3/cfacdc2805a1b6abcabba40122795891.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/99/0e61b406a51b5afdc8a63e91f7d4cefd.jpg)
最後に平家ボタルが蜘蛛巣にかかってあえいでいる。
救助
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/5f/ee079ecce05bf7a571510540e2ae2cc6.jpg)
堂々川ホタル同好会の情報誌の今年度のタイトルは
「ホタルと花と砂留と」
まさにタイトル通りの光景を見せてくれた。
白いキュウリって消えていくような感じ・・・
そっと包みこみたくなっております~♪
ウゥ~ン!お味はしっかりとキュウリのお味なのですねぇ。
万緑叢中紅一点のザクロの美しさと、
黒アゲハの蝶の優美な舞にはまっております~♪
>「ホタルと花と砂留と」
優雅!綺麗!まさにその通りの世界が迫ってきました~♪
ここは、私の家なのよ~と、キリギリスを招いたり、
ホタルたちの優美な姿が一層きわやかに見えて・・・美しいのひと言。。。
何といいましても・・・
ホタルカメラマンさまのお写真のセンスがずば抜けていて、
素晴らしい・・・もう魅了されたまま帰りますが、
ホタルとの大切なお時間も少しですもの~こちらも緊張しております。
バッタは蛹にならない不完全変態なので、
翅が生えて大きくなるまで、名前が調べずらいのが難点です^^;
クロアゲハは、目にばっちりピントが合っていて、背景のボケも構図も素晴らしい。
今日は蒸暑かったですね。
こんな夜はホタルが沢山飛んでいることでしょう・・と思うのですが一人で見に行けません。
相変わらずホタルの番人頑張っていらっしゃいますね。
育てているのは捕ってもらっては困りますね。
ハナショウブで勝負されましたね。
フラッシュを炊いて撮影されたナイスフォトは
OO賞確実の瞬間でした。
幻想的でもありリアリテーで観察記録的でもありお見事でした。
特にホタルとキリギリス 飛び立つ瞬間の写真は何時までも見ていたい衝動に駆られます。
その内使わせてくださいと申し出がありそうな気がします。拍手パチパチ
益々名カメラマンに・・・。
ところで、「ハンゲショウ」は水があればいくらでも増えるそうですよ。ちなみにもう川沿いのマタタビは真っ白ですが、半夏(夏至から11日ごろだそうです)に、半分化粧する・・。
今年はまだ若い子なので、化粧はしないと思います。???
イヤイヤ花が良いという人も居る。
やっぱり夏はホタルダンベイ。
浴衣を着て、団扇を持ちホタルを追いかける様はエになります。
☆ 暗闇に 団扇を持って ホタル追う