今日も夕陽がきれい。
ここ何年か、天気予報がよく当たるようになったからあまり使わないが
自然が明日のお天気を知らせてくれるのでポイントを伝授する。
「春の夕焼けは蓑をだせ。秋の夕焼けは鎌を研げ」
春の夕焼けはあす雨だから田植の準備をせよ。秋の夕焼けはあすは小春日和だから鎌をといで稲刈りをしなさいと諺で教えていた。
「卯の刻雨は傘不要」
子の刻が0時、牛の刻2時、寅、卯 つまり卯の刻に降リ始めた雨はすぐやむ。
「朝の靄はよい天気」靄が晴れたら青空で気温も高くなる。
ちなみに昨日の夕日
秋が急速に里へ下りてくる。
数日前まで標高500mぐらいがピークであったが
のんびり煙と遊んでいた里山は
半欠けお月さんが顔を出す頃には黄色になった
話は変わって紅葉よりも食欲の秋
薬草の会員を中心に新そばやニジマス、牡蠣を持ち寄り秋を食べた
いろりで焼いたので想像以上の美味だった
芋も食べた
さつま芋は何と言っても日本で1番美味しいのは種子島産の安納イモ
その次に美味いのが我が家の海水をまいた畑で育つ鳴門金時イモ。
ことわざで言う「9里よりうまい13里」川越のイモよりもうまい。
ちなみに神辺で安納イモを売っているお店があったので紹介する。
店の名前は「いもや」電話090-2809-9155
店長はまだ20代の男性?愛想は大変良かった。
ちなみに何も貰っていないのでPRはここまでにする。
これだけ食べてもまだ太ったという現象はどこにも出ていない。
今日の最後は小学生と環境の勉強会をしたその風景。
福山市環境啓発課のおねいさんが話す水に住む生き物について
ホタル同好会の事務局メンバーが話す堂々川の歴史と生き物
勉強会が終わって校長先生と話をした。
130年もここで生きてきたケヤキが最近調子がおかしい。
樹木医の診断を仰いでいると。
どこに異常気象、温暖化の影響が出るかよくわからない世の中
小さなことから地球に良いことを始めましょう。
ここ何年か、天気予報がよく当たるようになったからあまり使わないが
自然が明日のお天気を知らせてくれるのでポイントを伝授する。
「春の夕焼けは蓑をだせ。秋の夕焼けは鎌を研げ」
春の夕焼けはあす雨だから田植の準備をせよ。秋の夕焼けはあすは小春日和だから鎌をといで稲刈りをしなさいと諺で教えていた。
「卯の刻雨は傘不要」
子の刻が0時、牛の刻2時、寅、卯 つまり卯の刻に降リ始めた雨はすぐやむ。
「朝の靄はよい天気」靄が晴れたら青空で気温も高くなる。
ちなみに昨日の夕日
秋が急速に里へ下りてくる。
数日前まで標高500mぐらいがピークであったが
のんびり煙と遊んでいた里山は
半欠けお月さんが顔を出す頃には黄色になった
話は変わって紅葉よりも食欲の秋
薬草の会員を中心に新そばやニジマス、牡蠣を持ち寄り秋を食べた
いろりで焼いたので想像以上の美味だった
芋も食べた
さつま芋は何と言っても日本で1番美味しいのは種子島産の安納イモ
その次に美味いのが我が家の海水をまいた畑で育つ鳴門金時イモ。
ことわざで言う「9里よりうまい13里」川越のイモよりもうまい。
ちなみに神辺で安納イモを売っているお店があったので紹介する。
店の名前は「いもや」電話090-2809-9155
店長はまだ20代の男性?愛想は大変良かった。
ちなみに何も貰っていないのでPRはここまでにする。
これだけ食べてもまだ太ったという現象はどこにも出ていない。
今日の最後は小学生と環境の勉強会をしたその風景。
福山市環境啓発課のおねいさんが話す水に住む生き物について
ホタル同好会の事務局メンバーが話す堂々川の歴史と生き物
勉強会が終わって校長先生と話をした。
130年もここで生きてきたケヤキが最近調子がおかしい。
樹木医の診断を仰いでいると。
どこに異常気象、温暖化の影響が出るかよくわからない世の中
小さなことから地球に良いことを始めましょう。
堂々川については授業があるんですね、ご活躍を拝見しています。
研究会はさながらお料理会ですね。
香りが漂って来た感じで羨ましい限りです。
そろそろ忘年会の意味もありそうですね。
「九里より美味い13里」はよく母が言っていました。
美味しいお芋は格別ですね。
名前は判りませんが 我が家の今年苗代ゼロ円のお芋はほくほくして美味しいです。
先日テンプラにしてお隣のもお裾分けしましたが好評でした。
ケヤキはどうしたのでしょうか・・?。
息切れ・・ご高齢・・害虫・・頑張って欲しいですね。
予報士は雨に始まり雨に終わる・・・と言っていました。
そう言えば雨冠の字の多いこと。
雪=ゆき
雲=くも
霰 = あられ :
電 = いなずま : (稲妻)
霞 = かすみ :
霧 = きり :
雫 = しずく :
霜 = しも :
露 = つゆ :
霓 = にじ : (虹)
雹 = ひょ
まだまだ有るようです。
★ 温暖化 悪化は良化 駆逐する
食してみたいものです。
囲炉で焼いた牡蠣、ニジマス、
さいこうでしょう。
食指が動きます。
温暖化最近山の松枯れ見かけることが多いことです。
何時も口にするのは紅あづまが多いようです。
そんなに美味しい安納いも、気候風土が違うか他の土地では育たないのですか?
秋の朝焼け撮って来ました~。
今度、買って食べてみます。
こちらベニアズマですね。昭和59年の新品種だそうです。かつては高系14号が多かったのですが最近は見なくなりました。
鳴門金時を見ないのは土壌の関係でしょうか。
しかし、自然を守る活動に、敬服します。
美しい自然を愛して守れば、その自然が子ども達を育ててくれるでしょう。
神辺はますます素晴らしいところになるでしょう。
今本当に秋が奇麗ですね。