ドイツが歌った歌なのかそれとも都々逸がなまったのか
小さな子供が朝も早くから「イロハ、いろは」と繰り返し
はの字忘れて色ばかり、昔はまだ色の花氏もこれくらいで
おとなしかったのだ。今の週刊誌はとてつもない色ばかりだ。
平安時代のイロハ歌、今様と云う型式を守り、その上すべてのかなを
1回づつ使うという制約の中これだけのイロハ歌を作るとは奇跡なのか
東大生二乗の頭の持ち主が暇にまかせて考えたとしても面白い。
「色は匂へど 散りぬるを 我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて 浅さ夢見じ 酔いもせず」
我がブログに絵がないのは考えられない。
紅葉について考えてみる。
待てよ!最近鳥が記事になっていない。無理して鳥を見る。
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この青鷺、人を恐れて30m離れているのに逃げだした
からすは何で阿呆阿呆と鳴いて逃げる
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ダイサギも飛び立ってしまった
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人間にいじめられたのだろうか?
話を色から紅葉に切り替える。
我がフランチャイズの堂々川
木の葉の色を見に行った。
姿を撮らないことを条件に京都で暮らしていたと言うご婦人に聞いた。
「堂々川の紅葉が始まりました。感想かコメントを貰えませんか?」
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京都ではよく嵐山へ行っていた。あそこは綺麗
でも堂々川の櫂の木の紅葉はすばらしい
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それよりも1番砂留の奥
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このモミジ良いですよ。もうすぐしたら!
昨年もここへお弁当を持って来た。子供じゃないけど「いろは」まだでも
京並みの洒落た所と云われる。
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このような場所があるのだから京へ行く必要はないと。
京を越えて宇井の奥山まで行かなくても「ここいち」カレーではないがここが1番!
ありがたい。ここまでヨイショしてもらうと穴を掘って潜りたい。
雨が降ってきたが目がしらの水は雨だけではなさそうだ。
小さな子供が朝も早くから「イロハ、いろは」と繰り返し
はの字忘れて色ばかり、昔はまだ色の花氏もこれくらいで
おとなしかったのだ。今の週刊誌はとてつもない色ばかりだ。
平安時代のイロハ歌、今様と云う型式を守り、その上すべてのかなを
1回づつ使うという制約の中これだけのイロハ歌を作るとは奇跡なのか
東大生二乗の頭の持ち主が暇にまかせて考えたとしても面白い。
「色は匂へど 散りぬるを 我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて 浅さ夢見じ 酔いもせず」
我がブログに絵がないのは考えられない。
紅葉について考えてみる。
待てよ!最近鳥が記事になっていない。無理して鳥を見る。
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この青鷺、人を恐れて30m離れているのに逃げだした
からすは何で阿呆阿呆と鳴いて逃げる
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ダイサギも飛び立ってしまった
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人間にいじめられたのだろうか?
話を色から紅葉に切り替える。
我がフランチャイズの堂々川
木の葉の色を見に行った。
姿を撮らないことを条件に京都で暮らしていたと言うご婦人に聞いた。
「堂々川の紅葉が始まりました。感想かコメントを貰えませんか?」
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京都ではよく嵐山へ行っていた。あそこは綺麗
でも堂々川の櫂の木の紅葉はすばらしい
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それよりも1番砂留の奥
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このモミジ良いですよ。もうすぐしたら!
昨年もここへお弁当を持って来た。子供じゃないけど「いろは」まだでも
京並みの洒落た所と云われる。
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このような場所があるのだから京へ行く必要はないと。
京を越えて宇井の奥山まで行かなくても「ここいち」カレーではないがここが1番!
ありがたい。ここまでヨイショしてもらうと穴を掘って潜りたい。
雨が降ってきたが目がしらの水は雨だけではなさそうだ。
えひもせず
ちょっと、出かけようとおもったら、
あいにくの空お様になってしまいました。
堂々川の紅葉は、ちょっとやそっとのところに負けたりはしませんよ。
日本一の砂留もとても綺麗で、人も少なくて、紅葉を愛でながらお弁当っていいですね。
今日の鳥は、大きい方ですね。
小さな綺麗な鳥、また見せてくださいね。
ぼくの頭の中では「比較的近づきやすい鳥」なのですが、ダイサギやアオサギも都会化しているのですかね。
自然豊かなこちらの地域で近寄りにくいとは…。
こちらに気づくと、すぐに飛び去ってしまう
暗いうちが狙い目です
そういえば、そちらで古い映画館が壊されてしまったそうですね
保存運動は起きなかったのでしょうか?
京都にお住まいになられていらしたとおっしゃるご夫人に、
素晴らしい褒め言葉を頂戴して、よろしゅうございましたわね。
(…と、そのご夫人を意識してか文章が気取ってしまった…)
堂々川の自然が織りなす紅葉は、京都にも負けない程に『雅』なのですね♪
ホタルにヒガンバナに、そして紅葉・・・
これほどまでに褒められてしまっては、「あきがない」とは言えませんねぇ~
春に良し、夏に良し、秋はなお良し、冬も良し…の、堂々川ですね。
我が家周辺の紅葉は、もう急下降気味です。
木々の枝が見え始めて、寒々しい風景になってきました。
間もなく、色気のないモノトーンの世界がやってきます・・・
色は匂えど・・のいろは歌は何ともいえない趣があり優雅さやみやびを感じますね。
昔はそう意味でつつましくってよかったかもです。
鳥と紅葉は堂々川の自然が1番!!
替え歌は座布団三枚物でした。
ここいちカレーからもご褒美が届きそうですね。
ドイツ語ー都都逸ー今様風いろは歌-替え歌と東大生2乗の頭の持ち主さんでした。
穴掘らないでくださいね。
堂々川のケヤキの紅葉が素晴しい色を見せていますね。
砂留を引き立てている秋の装いがとても素敵です。
鳥、昆虫、史跡、漢詩までいろいろブログに登場して、幅広い知識と分野に感心して拝見しています。
京都でお暮らしだったご婦人の方に褒めていただけて、お鼻も高いことでしょう(笑)
私も昨日観光ガイドさんと一日過ごしましたが、お客様を引き立て、常に謙虚な態度で接しておられるのに、さすがにプロと感心しました。