我が神辺蝶、最近の話題では廉塾・葛原が施設の修繕で話題になっているが
御野学区には話題すらない。堂々川のホタルよなんとか頑張ってくれと嘆いた人が居た。
何と申しましょうか[4月28日になれば仁義が切れるかもしれないが今は何もない]
と答えて菅茶山記念館へ遊びに行く。
菅茶山記念館
現在メインの催しは二科会写真部会員、理事・審査員他の徳永善彦写真展と蝶7首。
写真展の展示してある画像をCDに入れてもらって帰ったが重くて開かない。
今回は載せることができないので5月25日までだから現地で直接見てもらえば良い。
今日は堂々川などでここ数日撮影した蝶の写真を載せてみた。
蝶7首の屏風
その解説
苦戦しながら追いかけた蝶7種
名前の分かるものも分からないものもあるが蝶は難しい。
この屏風にある漢詩は蝶6種の場面しかない。
数字合わせをして見たがボケと同じ種があわさった、どう蝶も無い画像群になった。
御野学区には話題すらない。堂々川のホタルよなんとか頑張ってくれと嘆いた人が居た。
何と申しましょうか[4月28日になれば仁義が切れるかもしれないが今は何もない]
と答えて菅茶山記念館へ遊びに行く。
菅茶山記念館
現在メインの催しは二科会写真部会員、理事・審査員他の徳永善彦写真展と蝶7首。
写真展の展示してある画像をCDに入れてもらって帰ったが重くて開かない。
今回は載せることができないので5月25日までだから現地で直接見てもらえば良い。
今日は堂々川などでここ数日撮影した蝶の写真を載せてみた。
蝶7首の屏風
その解説
苦戦しながら追いかけた蝶7種
名前の分かるものも分からないものもあるが蝶は難しい。
この屏風にある漢詩は蝶6種の場面しかない。
数字合わせをして見たがボケと同じ種があわさった、どう蝶も無い画像群になった。
フジとクマンバチとか撮ろうとしていますが、どうも熊蜂が嫌がります。
結局、こちらでは機会が少なすぎるのではないか、というのは「逃げ」なのでしょうかね。
花の模様が分かりやすい位置にカメラの高さも持ってくるといい
クロアゲハなどは、ちょっと待っていると花から飛び立つので
その瞬間をオートフォーカスで連写すれば
比較的簡単に、飛んでいるところを撮れます
シャッタースピードは1/500以上がいい
藤にクマバチも、同じように撮れます
わりと簡単です
藤にクマバチは、望遠レンズより90~105mmのマクロがいい
記念館の催し物素敵ですね。
近かったならば是非・・観たかったです。
蝶7種にちなんで蝶を追う自然さん ホタルが寂しがりそう・・・でも息抜きも必要ですね。
それにしても6種超すごいと思いました。
我が家は3種ぐらいです。
モンシロチョウの飛来が増えました。
今は被害になるお野菜が無く 追うことも無く幸せなモンシロチョウです。
重複しようがボケようが、こんなに蝶を集めるのは超大変だったと分かります(^^)
出会うだけでも大変なのに、ちゃんとお写真を撮られて。
もうアゲハも飛んでいるのですね?
私は紋白蝶くらいしか見かけませんよ。
蝶先生、近頃はお忙しいらしくお出ましになられませんねぇ~
君の名は、いえ、蝶の名は・・・
コツバメ、アカタテハ、キタキチョウ、ツバメシジミ、ベニシジミ、
その次は翅裏が見えないから、ちょいとわからない・・・
黒いアゲハは、たぶんオナガアゲハでしょうか。
わたしは最後の写真の蝶が、ものすごく気になってます。
これはヒメシジミかミヤマシジミか・・・う~ん、翅裏も見たい!
ヒメシジミは準絶滅危惧(NT)で、ミヤマシジミは絶滅危惧B類
もしどちらかの蝶でしたら、貴重な蝶ですものね!
止まっている植物の様子から見て、もしかしてミヤマシジミでしょうか・・・
わたしの近所にもヒメシジミとミヤマシジミが生息していますが、
ミヤマシジミは、メドハギの生えている河川敷にたくさんいます♪
って余り聞かないですが、六曲一双では一首が書き
切れないので、第一扇第二扇が見えていないでいい
のでしょうか。
冊子にでもなっていて、蝶の絵がイラストで描いてあ
るように想像していました。
蝶7種では、みさとさんがツバメシジミとスッと流した
4種目で引っかかりました。尾状突起が見えていな
かったのですが、それでも小骨が・・・
8種目でこけました。ヒメシジミは見たことがないし、
ミヤマシジミは中国山地には生息していないハズだ
し、ツバメシジミ♀とは考えられませんか。
逃げ回る小さな蝶を翅表裏きっちり撮影するのは難
しいですね。
ホタルが輝いていますね
自然さんの文面も何か輝きが増して来たような…
夜の撮影注意して下さいね 転んだり マムシや 等など…