腰痛はするがまだ口は動くし、行動はする。しかしうつむき、かがむのは苦労する。
1カ月近くシイタケ植栽の原木を放置している。2月一杯が植え時とか。
友人に電話したら2つ返事で早速行動。
原木・ミズナラの木
原木に8.5mmのキリで穴をあける。
原木は個人で山に切りに行けば1本当たり100円ぐらい(木が無償時)
商社からから買い付けると300円~400円、ホームセンターなら500円を超える。
ドリルで穴開け
シイタケ菌がついた種ゴマをあけた穴に打ち込む。
種ごま菌はJAやホームセンターで販売している。
(今回私は10本分植えたが菌が余った。試しにされる方5本ぐらいなら菌は無償提供します)
3種以上のシイタケ菌を植えつけると1年間シイタケが食べられる。
植菌が終わったら太陽の陽が直接当たらない陰に置く。
私の場合家のすぐ横が竹藪だからそこへ井桁に組んでおいた。
こうして1年間置いてそれから立てる。こまめに水やるのがよいとされる。(私の場合は天からの貰い水のみ)
シイタケが生えている
木の太さによって寿命は違うが3年もすると
シイタケは生えなくなる
この廃材を昆虫を使ってたい肥に変えて行く。
1年目はクワガタムシ、次がかぶと虫、普通はかってに卵を産むが
地域によっては無理な場合もあろう。
究極のリサイクル方法がある。
自然を尋ねる人のブログ
2006年2月17日分と2月19日分である。
1カ月近くシイタケ植栽の原木を放置している。2月一杯が植え時とか。
友人に電話したら2つ返事で早速行動。
原木・ミズナラの木
原木に8.5mmのキリで穴をあける。
原木は個人で山に切りに行けば1本当たり100円ぐらい(木が無償時)
商社からから買い付けると300円~400円、ホームセンターなら500円を超える。
ドリルで穴開け
シイタケ菌がついた種ゴマをあけた穴に打ち込む。
種ごま菌はJAやホームセンターで販売している。
(今回私は10本分植えたが菌が余った。試しにされる方5本ぐらいなら菌は無償提供します)
3種以上のシイタケ菌を植えつけると1年間シイタケが食べられる。
植菌が終わったら太陽の陽が直接当たらない陰に置く。
私の場合家のすぐ横が竹藪だからそこへ井桁に組んでおいた。
こうして1年間置いてそれから立てる。こまめに水やるのがよいとされる。(私の場合は天からの貰い水のみ)
シイタケが生えている
木の太さによって寿命は違うが3年もすると
シイタケは生えなくなる
この廃材を昆虫を使ってたい肥に変えて行く。
1年目はクワガタムシ、次がかぶと虫、普通はかってに卵を産むが
地域によっては無理な場合もあろう。
究極のリサイクル方法がある。
自然を尋ねる人のブログ
2006年2月17日分と2月19日分である。
竹薮に寝かせる、木洩れ日で丁度良さそうです。
バッチリ。
美味しい椎茸が早く出るといいですね。
痛いところは足ではなく腰だったのですね。
お大事になさってください。
それでも働き者の自然さんでした。
こうして作ると美味しいですよね。
兵庫県ではお友達がされていて収穫だけしました。
こちらもしいたけ栽培が盛んですので結構お安く買えて 体に良いと思い毎日食べています。
こんな環境が間近にあるのは素敵ですね。
早く治るといいですね。
このところ、あまり見かけなくなってしまった
菌床椎茸の栽培が確立されて
椎茸が安く大量に販売されるようになったためだ
徳島県は、菌床栽培の椎茸の日本一の産地で
つまり、椎茸の日本一の産地で
出荷されなかった形の悪いのや大きいのや小さいのをよくもらう
干し椎茸にしています
近ごろは栽培技術が進化したのか?
原木椎茸と区別のつかないような肉厚で立派な菌床椎茸が売られている
一年中、違う種類の椎茸、いいですね!
ご自分で菌の植え付けからなさったらなんだか可愛くなるでしょう?
椎茸栽培キットっていうのがあるってお聞きして、ネットで調べたことがあります。
でも、どうしただったか、買わないまま(^^)
どんどん生えてくるようです。
原木が3年で枯れる(?) のは、椎茸に全てを吸い取られるからでしょうか?
そこへ虫。本当に、究極のリサイクルですね。
あ、前の記事も今から拝見します。
まだわたしがうら若き乙女の頃ですが、
食事を出す来客があると、母は庭から椎茸を収穫してきて、
天婦羅にしてもてなしてました。
採りたて揚げたての肉厚椎茸の天婦羅は、何よりのご馳走でした。
今でも、あの頃食べた椎茸の天婦羅の味が忘れられません。
うっかりしてると、大きな円盤のようになったことも思い出します。
健康にも良いですから、美味しい椎茸をたくさん食べてくださいね♪
寒い時期になると、主人は兄弟たちと一緒に持ち山のコナラの木などの伐採をして、
太い部分は玉切りして持ち帰り、薪ストーブに使っているのですが、
細い枝は椎茸のほだ木に欲しい…と、友人たちに大人気のようです。
今はほだ木も買う時代なのですね・・・
腰痛はたいへんですので、
ゆっくりお休みくださいと申したいのですが、
そうはいかないのですね。。。でもくれぐれも。。。
原木から手掛ける、恵まれた環境ですので、
1年後のシイタケもこたえてくれるのですね。
可愛いでしょうね。。。
前記事2件、見せていただきました。
いつも、ありがとうございます(*_*;~!!
2007年の記事をはじめ、最初からのも少し見せてもらいましたけどすごいですね!
10年ひと昔といいますが、ほんと変わってるところもあり、またそのころから行動的だったんだなぁって感動しました。
なかなか近くでも伺えませんが、どうぞ腰痛のほうは早く治されて、、地域の為、いや今危機にある日本の環境復興(?言葉が違うかもしれませんが)のため、ご活躍ください。鳥のこと、教えてもらいたいのですが・・・。
ただ、やっと一眼の扱いがわかりかけたところで、動き回る鳥など…。下手な横好きにも困ったものです。池の中であまり動き回らない鳥ならいざ知らず、飛び回る鳥などまだ何十年先のことでしょう(トホホ)
ただ、朝晩、聞こえる鳥の鳴き声。その鳥がなんという鳥なのか、これまた欲深いので知りたいと思ってるだけです、ヒヨさんとムクさん、違いがわかりたいですね。
おっと!、ヒレンジャク、キレンジャクはあの時以来見かけませんねぇ…。
横浜の住宅地に住んでいる者にとっては、まったく知らない世界でした。
コナラの原木はずっしり重いですよね。お腰にお気を付けてください。
来年はたくさんのシイタケが収穫できるとよいですね。
私も、自分で菌打ちした原木を2本、庭に置いています。
二年ほど20cm近くもあるジャンボシイタケが面白いほど採れたのですが、その後はだんだん出てこなくなってしまいました。
それから5年ほど経った今年、小さいけれど2つ出て来て楽しんで眺めています。( ^^)
↓の記事の、オオバンとバン、警戒心がとても強い鳥のように思いますが、かなり接近して撮られたのですね。
バンの鮮やかな赤い額板がきれいに撮られて素敵です。