やめても困らないし さほど楽しみでもないので
どうでも良いと思っていたが両市ともやるようだ
「文化と歴史を継承しながら被災地支援を続けていく」
「各地で少しずつイベントを実施する動きが見える」
などの理由がつけられているが
地震の影響で開催の是非を討論した結果だというから
何も考えずにバンバンあげるよりはましだが
こちらで花火を上げても東北からは見えない
義援金や支援金を出した企業がまた花火の寄付を出すのが不思議だ
寄付金控除で売り上げ所得を少なく申告できる利点があるのだろうか
企業の納税が少なくなるということは 国の税収が少なくなる
そうなれば一般人から多くとらなければならなくなるのではないかと
つまらん心配をしてしまった
下の写真は4年前の三春の滝桜今年も満開だという