きょうは彼岸の入り 彼岸には僧侶が家に来る予定
昨年は朝から待っていたら夕方17時ころに来た
今年もそうかと半ばあきらめながら僧侶待ちしていたが
以外にも今年は午前9時ごろ来てくれた
これならどこかに出かけられると思ったが 彼岸だから一応お墓に線香を上げに行く
よそのお墓は周りの草も刈られてスッキリしている
そこに赤や青の花があげられ華やかだが みな造花ばかり
私は造花を上げる気がしない 香花は華やかさはなく地味だがそれで良いと決めている
などと偉そうなことを言っても お墓の草を刈ってないのは我が家だけだった それから草を刈った
これでスッキリ出掛けられる あてもなく出掛けるときは最近新城に行く
インターを降りて近くの道の駅の観光案内所で行く場所を決める
彼岸花の咲く場所を尋ねた 大野を推しえてくれた
道端の民家の裏で規模は小さかったが ちょうど見ごろだった